観葉植物

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半年前といま(世界経済と日本)・・・続きです。

日本経済の動向を考える上で影響が大きく
激変中の米国、EU、中国の経済動向を
半年前といまをおさらいしています。

、、の続きです。


中国の半年前といまです。

長らくバブル崩壊が懸念されながらも経済成長を続け、
リーマンショック後の需要不足を補ってきました。

昨秋には、共産党の新体制に移行し、尖閣諸島の件では
派手で秩序だった(?)反日暴動が起きました。

リーマンショック後の経済成長を支えてきたのは
4兆元投入とも言われた公共投資事業です。

その公共投資はインフラ主体に向けられ、製造国家として
のポジション低下、輸出減退を補うだけの内需を生みだして
きました。

公共投資の借金は地方政府にツケまわしされており、
地方政府は借金だらけと言われて破綻が懸念されています。


そして・・・
いよいよ半年前に懸念されてきたことが表面化しつつ
あるようです。

下方修正した経済成長率のさらなる鈍化、輸出の前年比割れ・・・。

 数年前には新卒の就職を吸収するのに2桁成長は必須としてましたが
 その後下方修正は続けられ、既に公表レベルで7.5%です。
 中国の統計はアテにならないので電気使用量、輸送量などの代替する
 実績でみるともっと深刻なようです。
 輸出は前年同月マイナス3.1%だそうですが、もっと前から前年割れ
 しているとみる向きもあるそうです。


先日は破綻懸念から銀行間取引市場で短期金利が急騰するという
エポックな事件がありました。

中国は日本以上に銀行は国家管理下に置かれています。
それなのに急騰したというのは何も抑制に動かなかったという
ことを意味します。つまり中国国家は金利高騰という市場混乱要素を
許容しても毅然とした態度で金融正常化に向かおうという意思を
示したとよみとれることです。


ある雑誌では地方政府にツケまわしされた借金は1兆~3兆ドル
との推測をのせています。中国のGDPの4割だそうです。

こうした危機的状況に際し、中国主導部の周・李体制はロシアのペレストロイカ
とも同様な改革路線をとるのではないかと推測されています。


その雑誌では、周・李体制が改革路線をとるなかで中国経済
の混乱が次の大津波を引き起こすと予想されています。

 1.需要の蒸発

 2.余剰生産品の世界市場への流入

 3.金融危機の波及


EU、米国という需要をリーマンショックで失い、その喪失した
需要を補ってきたのが中国市場です。

中国市場が喪失し、新興国にも暗雲が垂れこんでいるなかで
世界から需要がなくなるということが1番目の「需要の蒸発」です。


なぜ需要がなくなるのでしょうか?
ヒトが全体として減るわけではないのに・・・おかしくないでしょうか。
需要といっぱからげて述べてますが、モノによって状況は異なります。

世界で人口が増えている中で穀物需要はどうなんでしょう?
蒸発していまいますか? いえ膨張が予測されています。
不足して大勢が餓死するという悲しい結果がもたらされてしまったら
需要は蒸発するかも知れませんが・・・。

ここでいう需要というのは国の成長を支えるコモディティの需要
のことだと考えています。

これまで著しく成長してきた国は、自動車産業、電機産業が牽引
しています。この需要のことではないでしょうか。


なぜ、これらの需要が蒸発するのかを、日本の過去を例に
考えてみたいと思います。


日本の高度成長時代は1家にクルマ1台が無く、1家に
テレビが1台無いと言う時代からはじまっています。

まず全家庭に普及するまでは需要があります。

そして技術革新もすごかったです。
白黒テレビからカラーテレビへ。
そして大型化。回転式のガチャガチャのチェンネルからタッチ方式、そしてリモコンへ。
ブラウン管からフラットディスプレイへ。
・・・その都度買い替え需要が引き起こされました。
かなりの利便性の向上が安価に提供されたおかげです。

自動車もそうです。

ところが、ある一定レベルまでいくと既に満足されて
次の需要が起きにくくなります。

1枚目のパンはおいしく、2枚目のパンが欲しい・・・
されど2枚、3枚と食べていくにつれ、お腹は満足して
いくので、次の1枚に手がのびなくなっていきます。

これと同じです。

車も1家に数台になってしまった日本ではかなりの満腹状態
です。別バラのスィーツでも狙わないと厳しい状況です。

さらに、こうした耐久消費財は寿命が長くなっています。

寿命や故障などの必然的な買い替え需要は減少します。


技術革新は段々とハードルがあがり、無理やりに機能を追加
しても不要なものなら買い替え需要を喚起しません。


中国や新興国市場では自動車も家電もまだ1家に1台普及
していません。これからの需要が期待されているのは
まだまだこうした潜在層がいる一方で、経済成長に伴い所得が
増えていることです(買えるようになるということです)。


欧米は”もったいない”という風習がない浪費体質なので
所得が目先確保されれば購買します。

サブプライムがそうでした。所得が低く返すアテも住宅値上がりの
キャピイタルゲインしかないのにポンポン買ってしまいました。

・・・でも、冷静にみれば日本人も基本的に変わらないです。
ステップアップローンなんてのも金融商品としてはまったくの別物
ですが、使う側の事情からすれば同じようなものですもんね。


ちなみにある雑誌では中国市場が世界で担っている構成比について
言及してました。

 鉄鋼製品  35%
 セメント  45%
 家電製品 30-40%
 自動車   23%


違う見方をすれば自動車、電機ではない、新しい産業での経済成長シナリオ
を描ければ、このネガティブでスパイラルな経済迷路から脱出できる可能性
があるのです。


そして2番目に「余剰生産品の世界流入」です。



長くなったので次回へ。

半年前といま(世界経済と日本)・・・続きです。

日本経済の動向を考える上で影響が大きく
激変中の米国、EU、中国の経済動向を
半年前といまをおさらいしています。

の続きです。

米国の気になるニュースの2点目です。

ITバブルのツケはサブプライムでツケ払いした米国。
そして、そのサブプライムのツケ払いは欧州金融機関にも
ちゃっかりツケまわししました。

つまりEU危機の主要な原因であるようです。


”バブルのツケはバブルで払う”路線です。


サブプライムはリーマンショックを機に崩壊に向かいました。


その後は 穀物バブルがありました(現在進行形?)。

  ・米国は穀物輸出大国です。ガーギル社などメジャーと
   呼ばれる米国巨大企業が牛耳っています。
  
  ・北米に次いで最近注目されている主要産地の南米も
   既に昔から実質的にこのメジャーが牛耳っています。
   なにせ”穀物エレベーター”は彼らが握ってるからです。

  ・”穀物エレベーター”というのは収穫した穀物の
   運搬システムのことです。収穫した穀物をサイロに集め、
   港までまとめて運搬し、そこでまたサイロに保管し、
   船でまとめて輸出する設備、ネットワークです。

  ・いまさら新規設備して産地の契約農家を集め直すのは
   至難の業です。

  ・穀物市場は貿易にまわる量が限られています。そして
   輸出国、輸入国とも参入メンバーが数少ないので
   乱高下しやすい特性を備えています。

  ・輸出国は米国、ロシア、ブラジル、アルゼンチン、オーストラリア
   などで天候次第で輸出に出せる数量が激しく変化します。

  ・輸入国は日本、韓国。最近は爆食の中国、インド。特に
   中国が日本を抜いて世界トップになりそうな勢いです。
   この原因は、人口の増加だけでなく”食の高度化”があります。

  ・”食の高度化”とは簡単に言うと牛肉をたくさん食うように
   なるということです。穀物は飼料としての需要が大きいのです。
   しかも、畜肉にする方が穀物の使用量は大きいのです。

  ・目安として鳥肉1kgをつくるのに穀物4kgが使われるそうです。
   これが豚肉だと穀物7kg、牛肉だと12kgと使われる量が
   増えるのです。

  ・穀物大国の米国は、戦後の日本にパン食を普及させ、マクドナルド
   を進出させ、牛肉文化を普及させ・・・これらは国策といえましょう。

  ・バイオ・エタノール政策も環境対策ではなく、自国の穀物資源を
   優位に展開するための国家的需給調整弁とみることも可能です。   


そして、シェールガス革命というネタも持っています。   

   
この辺はこれまでのボヤキでも触れてきた範囲ですが、
気になるニュースというのはこれらのことではありません。


気になるニュースというのは「コベナンツ・ライト融資」です。


いわゆる企業版のサブプライムローンだそうです。
主にM&Aの際に使われる与信の条件を大幅に緩めた貸し出しで、
サブプライムと同様に証券化され転売されるようです。

ある雑誌によるとこれが数千億ドルは下らないと推測される話が
紹介され、これがどこかの金融機関の破たんを契機に騒ぎになる
のではないかとの予測がでていました。


「コブライト・ショック」だそうです。


こんなバブルも仕掛けられていたとは・・・米国おそるべしです。


さて、次回こそ、中国の半年前といまへ。

半年前といま(世界経済と日本) ・・・続き

日本経済の動向を考える上で影響が大きく
激変中の米国、EU、中国の経済動向を
半年前といまをおさらいしています。

前回は米国、EUについてボヤキました。
今回から続きで中国の予定でしたが、その
前に米国についてボヤキたい情報が耳に入って
きました。


今春には”財政の壁”の危機が言われてながら、実際にはまだ
深刻な事態が表面化してはおらず、むしろ復活の気配さえ報道
される状況とボヤキました。

不思議な状態です。


気になるニュースの1点目は次のものです。

日経平均576円安、「米緩和縮小9月説」とSQに揺れる
(日経Web 2013.08.07)


いまの情勢は、超ザックリと私見でデフォルメすると、

 量的緩和 → 財政悪化懸念UP → 国債金利上昇 →資金の流入(株→債権、海外資金→ドル)

この流れで株安、ドル高(=円安)が招かれてきました。


これが緊縮財政に向かうと逆の流れになるというのがシンプルに考えです。


実際は、緊縮財政 → 産業不振 → 税収減少 → 財政悪化懸念UP ・・・
という流れであるように思いますが・・・

日本ではこれまでよーく話題になってたものです。


おっとっと・・・話を元に戻します。


このニュースからうかがえることは2点あります。

 ○市場からはいつ”緊縮財政”に舵を取っても不思議は無い
  という見方をされている

 ○為替に及ぼす影響はいろいろあるが、相変わらず「金利」
  にビビットに触れる


もちろん、市場がどういう見方をするのかというのを読みながら、
さらに理屈付けして誘導しながら、儲かる方向の軸となる世論を
つくって投機マネーが動くという図式です。

”いまの為替相場が金利主体で反応する”というのも
そのひとつです。

実際はどうであれ、そのマネーゲームの参加者がそういう思考
でゲームが動いていると認識すれば、それがゲームを支配する
暗黙のルールとなるわけです。

実際がどうであれ、それが支配的な主流の思考であれば
そのように市場相場は動きます。

これがソロスの述べた「再帰性」です。

段々とまた話が枝にそれていってますね(^^ゞ
「再帰性」についてはコチラをご覧くださいませ。


で、話を元に戻し、米国が日本をバックアップするスタンスの場合は

 円安基調は許容(だいたい100円ぐらいか)
 -米国も輸出競争力を維持したいのでいまの相場あたりを均衡点に
  考えていそうでしょうかね。

  ↓

 金利のアップは避けたい
 -景気対策としても低金利、資金緩和策は維持したい

  ↓

 緊縮財政の舵取りはやるとしてもできるだけソフトランディングにしたい
 -しかしながら、その一方で財政再建が待ったなし

  ↓ 

 米国のこれまでの取り組みは”バブルのツケはバブルで払う”だが・・・
 -90年代のITバブルの崩壊はサブプライムのバブルでツケ払いしました。
  (サブプライムのツケは自国で全額ではなく欧州金融機関にもツケまわし)
  (サブプライムはとにもかくにも複雑で分かりにくいので帳簿上はごまかしやすい) 

 -では、今度のツケはどうやって払う?


そこで気になるニュースがもう1点あります。
規模によってはこっちが深刻かも知れません。

これは次回に。

半年前といま(世界経済と日本)

米国、欧州、中国・・・これらの経済圏の動向が
我が国の景気に及ぼす影響は非常に大きくなって
います。

つい”半年ほど前の状況”と”いま”はどうなって
いるのでしょうか?

1.米国

 <半年ほど前の状況>

 ”財政の壁”により資金出動できなくなり
 緊急措置でかわしても春先には深刻な危機
 が訪れる。

 <いま>

 ”財政の壁”の記事をみかけることはなく
 いまだ資金供給を続けています。

 米国の景気は勢いを復活してきたような報道
 もでています

 「米国経済の復活は本物か 2013/08/04 日経」
 では、4-6月の実説経済成長率が1.7%、
 失業率は7.4%と前月比で0.2ポイントダウン
 と報じてました。

 増税や歳出削減は規模の程度は知りませんが
 あったようです。それにも関わらず冷え込む
 方向にいかなかったことを記事では評価して
 います。

 先行きとしては安価なシェールガス革命を
 プラス要因にあげています。

 まだ確固たるものではないように思えますが
 アメリカの景気=アメリカの消費需要は
 日本経済にとって重要な存在です。

 むかしは、アメリカがくしゃみをすると
 日本は重篤な肺炎を起こすぐらいのことが
 言われました。

 昨今はそこまで依存してないにしろ、まだ
 影響は大きく、隣国経済が傾いているなかで
 は米国の存在は大きくなります。


2.欧州

 <半年ほど前の状況>

 EUの中で勝ち組ドイツ以外は基本的に
 深刻な財政難。バブルのツケがたまり、
 サブプライムにはじまった証券化被害が
 深刻な金融機関だらけな状況といわれる様
 でした。

 ギリシア破綻からはじまりどこまで広がる
 かが懸念されていました。

 財政に不安のある国々は次の面々です。
 経済規模の大きいイタリアまで波及すると
 たいへんなことになると予想されています。

 -古くはPIIGS(ピッグス:豚)と
  呼ばれる下記の国々です。

  ポルトガル、アイルランド、イタリア、
  ギリシャ、スペイン

 -STUPID(スチューピッド:馬鹿)と
  表される場合もあるようですが、その国々
  は下記のとおりです。

  スペイン、トルコ、UK(イギリス)、
  ポルトガル、イタリア、ドバイ

 収集がつくかどうかはEUの盟主ドイツの
 動向でした。

 財政状況がよいドイツがEUの金融秩序維持
 のために動くかどうかが凝視されてたかと
 思います。


 <いま>

 基本的には落ち着いてます。
 休火山といったところでしょうか。

 優良組と破綻組の中間派だったフランスは
 どちらかというと破綻派の方向に向かって
 いるようです。 

 そして分岐点とも言えるイタリア。

 選挙があって芸能人のような候補とゴタゴタ
 したのはよく報じられてましたが、その後は
 落ちついたのでしょうか?

 相変わらずのようで政治、経済ともダッチロール
 状態のようです。


3.中国

  長くなったので次回にします。


実はボヤいてる最中から飲み始めて酩酊してきたので
この辺で・・・というのが実情でございます(^^ゞ

中国の食材リスクの本質は農薬どころでなく、それ以上・・・(3)

なぜ、中国の地下水が重金属で汚染されているのか・・・


地表から地下水脈に至るまで分子量の大きい重金属は
濾過されてしまうハズです。

例外的にヒ素のようなときどき地脈に存在している
ものもありますが、もしそうだとしたらそんなに広範囲に
でているケースはレアかも知れません。


で、天然の地脈に存在しているもの由来でないとしたら
なにが原因なのでしょうか?


実は地下水脈に工業廃液が直接捨てられているという説が
有力なのです。

ちょっと前は国営企業なら河川に垂れ流しがOKでした。

昨今は農民の反乱機運を踏まえて規制強化しています。

外資企業は・・・というより日本からの進出企業は昔から
めっちゃ規制が厳しかったです。

もちろん、「袖の下」をゲットするためです。


ですが、中国では水資源が深刻な問題となっています。
その状況で国営企業まで規制しなくてはいけない状況では
「袖の下」でもちょっとやそっとでは・・・


随分とボヤキが長くなっているのでいささか乱暴かも
知れませんが、ウワサ話をまとめてデフォルメして言うと・・・

 ○河川に垂れ流しはダメになった
  まともに浄化するとかなりカネがかかる

 ○それよりはある程度の設備をかってもタダで
  排水できた方が安い

 ○そうだ!地下水脈へ直接捨ててしまえ!
  高圧のコンプレッサーを買っても安いぞ!

ということのようです。

地下水脈はつながっています。つまり広域に重金属で侵されて
いる懸念が高いのです。

これが飲料水につながっています。
地下水をくみ上げ畑に散水しています(河川水でも汚染は同じ)。
つまり植物に重金属汚染が蓄積されます。

草を食べる生き物が食粒摂取を通じて重金属が蓄積します。

草を食べる家畜を食べる肉食の生き物にも蓄積します。


ちょっと前に長江だったか、原因不明とされる多量の家畜の死骸が
流れてきたことがニュースになりました。

鳥インフルの隠ぺいかという説もありましたが、重金属説もある
ようです(さすがに一気に多量に死ぬのはかなりの高濃度じゃない
とありえないかも・・・)。


さらに先のボヤキでも言及したとおりで、
5月には中国のミネラルウォーター「農夫山泉」事件も
ありました。

ミネラルウォーターの中身が水道水にも劣るほど雑菌や有害物質
が含まれていたことが発覚して事件です。
(中国の水道水はそのまま飲むと腹をこわす危険があるものです)


「赤い水」事件もあります。

河北省で赤く染まった地下水を飲んだ養鶏場の鶏が大量死した事件です。
有害物質のアニリンが引用基準の73倍も含まれていたそうです。
汚染源は化学工場。地元政府の環境保護局は汚染を否定していたそうです。

この事件を機に中国の全国各地で原色系に染まった河川、地下水の報告
がされているそうです。


これも前回のボヤキで言及しましたが、
中国には全国270カ所以上の「ガン村」があるそうです。
肝臓、腎臓、胆嚢、咽喉など特定部位のガンが集中している地区のことです。
飲料水の汚染が原因とみられているようです。


中国は日本のようにほぼ全国どこでも水道施設が整っている国では
ありません。

一部の発展地域を除けば地下水をくみ上げるのも珍しくありません。



で・・・大事なのはココからです。

死を目の前にすると死ぬ気でコトを起こします。
つまり政府に対してのデモ、暴動が起きる可能性が高まります。

歴史的にみて百姓一揆は起きたのは腹ペコで死にそうになったときです。

死を目前にしていない場合はさすがに権力者層にはむかうのは怖いという
理性が働きます。一部の人は理性を超えるかも知れませんが、集団行動に
までは広がりません。

それは中国政府はよく理解しているハズです。
食糧高騰については投機的動きを規制し、構造的にも市場の調整機構を
持たせ、さらにラウンドラッシュと称される海外での農地確保に動き、
庶民に食糧が不足することのないよう注意を払っています。


そんな国ですから庶民の暴動につながりそうな深刻な汚染水問題は
動くハズです。


既に水不足対策で日本の水源にも触手を伸ばし、原生林の買い占めを
しているとのウワサが流れています。

実は日本ではいい水が豊富なので水資源の権益は法的にきちんと厳格に
は守られてないのです。

井戸を掘って水を確保していたとして、その水脈の上流で井戸を
掘って水を確保され、下流のその井戸が枯渇したらどうでしょう?
法的に何かいえるのでしょうか?


汚染水で困る中国がこれほど甘い国を見逃すハズがありません。
今のまま放置していては中国に日本の水資源を略奪されかねません。


しかし、モノは考えようです。
いまこの貴重な水資源を国益として利用できるよう法的に整備し、
国家戦略をたてて官民一体で販売に備えればどうでしょうか?

いまの政党からはこんな発想のひとつもでてきません。

野党ならこのテーマひとつでもそこそこ支持をとれるハズかと
思うのは気のせいでしょうかね・・・


では  ( -ω-)y─┛~~~~~ 

中国の食材リスクの本質は農薬どころでなく、それ以上・・・(2)

中国の湖南省の米から検出された基準外のカドミウム。

これは氷山の一角です。

農薬汚染の問題ではありません。


「農夫山泉」ってご存知ですか?

中国ブランドのメジャーなミネラルウォーターです。

ちょい前のボヤキで触れたようにこのミネラルウォーターが
中国の水道水にも劣るほどの雑菌、有害物質が含まれていた
ことが明らかになりました。

中国のミネラルウォーターは有料の汚染地下水です。
有害物質について詳しいことは述べられてません。

中国で勃発しているガン村のこと・・・これも以前のボヤキで
言及しました。

全国に270カ所もあるそうです。

それらのガン村の飲料水は地下水だそうです。


つまり、前回のボヤキと同様で中国の地下水が重金属で汚染されて
いる可能性を示しています。

地下水で育つ作物には当然のことながら重金属が蓄積されている
わけです。


なぜ、中国の地下水は重金属で汚染されているのでしょうか?

地表から地下水脈まで至るのに数年かけて濾過されているハズなのに・・・



続きは次回にて・・・






中国の食材リスクの本質は農薬どころでなく、それ以上・・・(1)

日経ビジネスの記事に「湖南省産のコメで重金属汚染」
とありました。

湖南省産のコメから基準値を超えるカドミウムが検出
されたそうです。

中国は0.4mg/kg以上を重度の汚染米、
   0.2mg/kg以上を軽度の汚染米
としているような記述がありますが、これがたまたま日経ビジネス
がインタビューした中国の学者のコメントのようです。

カドミウムは日本の基準で0.4mg/kgだそうです。

で、記事文中にでている湖南省珠州市新馬村のコメの数値は
2つのサンプルで0.52mg/kg、0.53mg/kgだそうです。

カドミウムといえば社会の教科書にでてくる戦後の日本の
公害病「イタイイタイ病」の原因です。

工場の廃液が川に流れ、海に流れ、それが魚に蓄積され
楚の魚を食べたことが原因でした。


しかしなんでもってコメに「カドミウム」が???

日経ビジネスの記事で原因については次のように書かれています。

 ○湖南省が非鉄金属の産地
 ○精錬する際に管理が甘く垂れ流した
 ○リン系肥料の利用

とのことで、なんかしゃっきりしません。


中国で作物を育てる水はどうしてるのでしょうか?

日本のように灌漑がすすんでいることはありません。
しかも河川は枯渇しつつあります。


で、いつものように脱線しますが・・・
中国は地下水も有料、河川の水も有料、雨水ですら有料なところ
があります。

どれも有料で水道水はめっちゃ高い。
どうやら地下水が使われていると聞いたことがあります。

統計的にウラをとれてませんが・・・
地下水は汲んでいることが衛生画像からバレなければ
現実として課金されません。


実は中国では地下水の汚染が深刻化しているという説がでています。

それは農薬でもなく、日本のようにクリーニングの問題でも
ありません。

地質にたまたまヒ素などの重金属が含まれていることは
ないわけではないですが、普通は地表から地下水脈に至るまでに
濾過されてキレイな水になっていることが一般的です。

工業水が直接流れ出た河川、そこから海に流れ出た場合は
その水系の生物に蓄積がでます。

しかし、コメのような植物にそれはないでしょう。

本来はキレイに濾過されるハズの地下水が汚染されているのは
何故なんでしょうか?


次回に続きます(^-^)

4年連続の猛暑らしいです

今年も暑いです。

4年連続の猛暑だそうです。

観測以来、最高の猛暑は2010年らしいですが、
今年もそれに匹敵する可能性があるようです。

”猛暑の年”って最高気温がスゴイ年なのかと
思いきや、暑い日が長く続いた年らしいです。

そういえば、夏がずっと続いて、秋をとばして
冬がきたような気候の年もありました。

異常気象だとアパレルの売れ行きのほかいろいろ影響が
でますが、生活に身近なところだと農産物の収穫への影響
が懸念されます。

とくに野菜が心配なところです。

最近、「キユーピー、主力ジャムを23年ぶり値上げ 4~7%」
なる記事が出ていました。


猛暑は国内のことなので世界情勢とはあまり関係ないですが、
影響の大きいのは穀物市場で、この市場は天候次第で需給構造上
アップダウンが激しいコモディティです。

小麦、トウモロコシ、大豆などが急騰すれば
いろんなものに波及します。

たとえば、トウモロコシは家畜の飼料なので、食卓にのぼる
鶏肉、豚肉、牛肉に影響がでます。

どのぐらい飼料の影響が大きいかというと
 鶏肉1kgに飼料は 4kg
 豚肉1kgに飼料は 7kg
 牛肉1kgに飼料は12kg
必要だそうです。


原料高騰(為替の影響も大)、エネルギーコストUP、消費税増税
などこの秋口にはまたひと波乱あるやも知れません。

NPS(故・大野耐一氏の遺産) 3

前々回前回の続きです。

NPSの考え方の説明変数として、

 1.需要と供給のバランス(前回

 2.納期と生産リードタイムの関係

をあげました。

今回は、「納期と生産リードタイム」です。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆ 2.納期と生産リードタイム ◆◇◆◇◆◇◆◇◆

”売れるものだけつくる”という考え方の背景として需要と供給のバランス
から、切り口のひとつとして”注文のあったもの”という話をボヤキました。

たしかに”注文のあったもの”なら「売れるもの」です。

でも、できない理由があります。

注文があってからつくっていたのではお客様が欲しい時に間に合わずに
売り逃してしまうからです。

では、”間に合わない”のは何故か?

つくるのに時間がかかるからです。
つくるのに要する時間が「生産リードタイム」です。


納期と生産リードタイムの関係でどうなるかを、寿司を例にした
次の3タイプで説明しています。

1.スーパーの詰め合わせ寿司(納期<<生産リードタイム)

  お客様の注文があってからつくっていたのでは間に合わないので
  事前に売れ行きを予測し、見込みで生産したものを並べて売ります。

  予測が外れれば残ります。
  つくったはなから鮮度は劣化していきます。
  売れ残れば見切りで安売りをはじめます。
  それでも残ったものは捨てることになります(惣菜にまわすかも知れませんが)

2.小僧寿し(納期<生産リードタイム)

  店頭ケースに一定数の在庫を並べ、売れた分だけ補充生産
  します。

  1日分を見込んでまとめてつくるよりはリスクが減ります。
  店頭のケース分の在庫リスクに限定されます。

  店頭で置かれている時間は1より短く、その分鮮度もいくぶん
  良い印象が期待されます。
  

3.江戸前ずし(納期>生産リードタイム)

  カウンターでお客様のオーダーに応じて握る江戸前ずしタイプです。

  お客さまからオーダーのあったもの(売れるもの)を
  つくります。

  スーパーで売れるような多量の注文はこなせませんが、
  カウンターのお客様の注文を1個1個対応していれば
  可能な形態です。


トヨタ生産方式の代名詞ともいえるカンバン方式は2のタイプです。
でも、売れるものだけつくるということでは3が理想です。

生産リードタイムを圧倒的に圧縮すれば”注文のあったもの”を
つくれます。

上記の3タイプでみて分かるように、1個流しでつくれば
生産リードタイムが圧倒的に短縮できるわけです。

大量生産-->多品種少量-->変種変量 と変遷してきました。

その中で1個流しのラインが志向され、セル生産システムなる
ものも産み出されました。


ここでちょっと尻切れ感はありますが、疲れてきたのでいったん
区切りをつけます。
篠原勲著「NPSの奇跡」東洋経済新聞社 に分かりやすく紹介
されていますので、興味のある方はそちらをご覧ください・
(まだ販売しているか分かりませんが・・・(^^ゞ)


NPSの書籍の中で「非常識は困るが脱常識をする」ことを
大野氏は唱えています。

いまやっていることも、何故そうしているのか、掘り下げて
考え直すことで、最適な組み直しが可能になります。

日本のモノづくり、法人企業が海外に挑む時に脱常識するために
ヒントはこうした日本のメーカーの黄金期を支えた思想に
隠れているのかも知れませんね。

では   ( -ω-)y─┛~~~~~

NPS(故・大野耐一氏の遺産) 2

前回の続きです。

NPSの考え方の説明変数として、

 1.需要と供給のバランス

 2.納期と生産リードタイムの関係

をあげました。

今回は、「需要と供給のバランス」です。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆ 1.需要と供給のバランス ◆◇◆◇◆◇◆◇◆

(1)需要>供給の時代 
 ・・・つくれば売れるので、「(一番高価だった)設備をフル稼働させて
    たくさんつくれ」が勝利の方程式でした。

 戦後の高度成長時代は基本的にモノ不足。
 テレビ、冷蔵庫、洗濯機・・・すべてが家庭で欲しいもので
 つくるのが追いつきませんでした。

 需要>供給の時代です。
 つまり、”つくりさえすれば売れる”時代です。

 設備も高価で、賃金はまだ安かったです。
 ですので、いかに設備をフル稼働させるかが命題でした。


 その答えがジョブ・ショップ型のライン編成です。

 ”ジョブ・ショップ型”というのは、機能別のライン編成です。

 例えば、切断、研磨、乾燥という工程があったとします。
 製品ごとにすべての工程が一貫してつながっているのではなく、
   <製品別の連続生産ライン>
   製品A 切断-研磨-乾燥
   製品B 切断-研磨-乾燥
   製品C 切断-研磨-乾燥

 切断なら切断、研磨なら研磨、乾燥なら乾燥 の設備を集めた
 機能別に分断したライン編成です。
   <ジョブ・ショップ型>
   切断 / 研磨 / 乾燥
   ・・・各々の機能別に設備を集めた編成

 設備がストップする時間を最小にできるよう、とにかく材料は
 山積みしておきます。そしてその工程の機械を動かし続けます。
 段取り替えもできるだけなくすように生産品種は絞ります。

 モノ不足なので多少のガマンを強いることができたので
 品種を増やす必然性も薄かったです。

 工程バランスは気にしません。

 例えば、A / B / C という3つの工程で編成
 されるラインがあったとします。

 各々の生産能力が、
  A:1000個/H、B:500個/H、C:300個/H
 だったとします。

 この場合、Aをフル稼働させると、Bは同じ時間で500個しか
 できないのでAとBの間に仕掛品が500個積み上がってしまいます。

 そして、Cは同じ時間で300個しかできないので、BとCの
 間に仕掛品が200個積み上がります。

 仕掛品の置き場スペースになんら制約が無ければ、これでも
 いいんです。

 なぜなら、”つくりさえすれば売れる”時代だったからです。

 仕掛品が積み上がるので黒字倒産にならないよう運転資金だけは
 注意しないといけませんが・・・


 つくったものは必ず売れる、しかもモノ不足なので定価・・・
 だから問題なしで、一番高くて重点管理対象コストであった
 設備費を安くするのが収益を最大化する「勝利の方程式」だった
 わけです。


(2)需要<供給の時代
 ・・・「売れるものだけつくれ」が勝利の方程式

 しかし、時代は変わりました。
 みなさまご存知のとおり今や”モノ余り”の時代です。

 需要<供給の時代です。
 つくったからといって必ず売れるわけではありません。

 仕掛品は会計上は在庫として資産に計上しますが、
 売れなければ資産ではなくロス(損失)になります。

 買い手は選べる時代です。
 多少の不満をガマンしてまで買わなくてもいいのです。
 売るためにメーカーも工夫します。
 製品のライフサイクルも短くなりました。

 つまりは、在庫は売れないリスクが高まったということです。

 売れない在庫をさばくために安売りでさばけば収益力は下がります。
 低い収益性の製品をつくるのに仕掛品をつみあげるための資金を借り入れて
 いたら金利次第では何をやっているか分からなくなります。

 NPSが登場したのは昭和60年頃だったかと思います。当時の金利は
 長期プライムレートで7.2%でした。安売りで粗利10%ぐらいで
 さばけたとしても金利7.2%払えば、残りは2.8%です。
 普通の会社ならこんな水準では販管費の負担はできません。

 安売りで売れればまだマシです。
 売れないことだって存分にありうる話です。

 売れ残ればそれがまるまる損になります。

 表面的には収益がでていたけどある日資金がまわらなくなって倒産、
 調べてみたら大量の不良在庫を抱えていたというケースが石油ショック
 の頃は少なくなかったように思います。


 そんな中で在庫リスクを避け、「売れるものだけつくる」という
 考えが産まれました。

 まずは”売れるもの”とは何かから考えなくてはいけません。

 需要>供給 時代のようにメーカーのわがままを押し付けることはできません。

 消費者をマスと捉えて最大公約数的な商品で代表させて押し込む
 やり方は通用しません。モノは余ってるのでガマンしてまで
 買う必要はないからです。

 消費者層をセグメントして、各セグメントの満足を最大化する
 商品を作り込んでいく必要があります。

 ランチェスター・弱者の戦略など中小企業が強者に挑むのも
 このやり方です。マスで捉えているマーケットのどこかの
 セグメントを切り出してそこに特化した企業システムを
 構築する局所戦です。

 弱者がこうしてそこら中に穴をあけてくるので、強者もウカウカ
 していられません。

 ゆえに「売れるもの」多品種化は避けられない流れです。

 また視点を変えると「売れるもの」というのは注文のあったものです。
 注文があってからつくることができればいいわけです。

 デルのBTO(ビルド・トゥ・オーダー)なんかがコレですね。

 プロダクト・アウトでなくマーケット・インと言われたのも
 この時代背景の変化からです。

 昨今はこれがもっと研ぎ澄まされてきたように感じます。


長くなってきたのでこの辺で・・・   ( -ω-)y─┛~~~~~

New Production System (故・大野耐一氏の遺産) 1

世界に誇れる「トヨタ生産システム」を構築した故・大野耐一氏、
その大野氏がトヨタを飛び出してつくった「NPS研究会」を
ご存知ですか?

NPSとは「New Production System」の略です。

1業種1社しか加入が認められないクローズな組織で、
大野氏が加入会社の経営改善指導をします。

基本的な主張は「売れた分だけつくれ」ということです。

トヨタ生産システムの原型というかオリジナルDNAは
そこにあります。


最近の書籍はとかく分かりにくく・・・買わせるために
なんでもカタカナ・アルファベットで言い換えノウハウっぽくみせて中身ナシ
なものが多いように感じます。

NPSの「売れた分だけつくれ」の背景となっている考え方は
基本的にいつでも通用するものと思います。

ボケて忘れてしまってはもったいないので、今のうちに書き記して
おくことにしました。


「売れた分だけつくれ」の背景となっている考え方ですが、
説明要素は次の2点と実にシンプルです。

 1.需要と供給のバランス
 2.納期と生産リードタイム


・・・長くなるので、この続きは何回かに分けてボヤくことにします。

日本の水を守り、さらに武器にせよ

当面の間だけ、世界大国として一瞬の虚栄を
味わい、そして分裂して小国に帰するであろうC国。


で・・・中国の食糧汚染は有名です。

段ボール餃子事件、毒ミルクなんてのは超有名。
下水溝から油を再利用していることも報道されました。

しかしながら、こんなのはまだまだ序の口。


もっと深刻なことが進展しているようです。
中国はヒトが住めない土地になるかも知れません。


順を追って説明します。


1.河川の枯渇、汚染

 もともと北の方は水資源が乏しい国です。

 そして工業化をすすめる過程でもっと水不足に加速をつけています。

 人口も増えて飲料水需要も高まります。


 川の水は枯渇がすすんでいるようです。

 かつて面積で百平方キロメートル以上の河川が5万本以上あった
 そうですが2010年には半分以下に減少したそうです。

 干上がった農村光景をネットでみかけた人も少なくないかと
 思います。


 そして工業化で河川の汚染が深刻化しました。

 原色いろとりどりの河川の写真もネットでみかけた人は少なくないか
 と思います。



2.河川がダメなら地下水に依存・・・しかし、ここも汚染


 普通は地表から地下層を通ってくる間に濾過されるので
 地下水はキレイなものです。

 なぜ、中国の地下水は汚染されているのでしょうか?

 
 それは河川の環境規制が厳しくなったせいです。
 (環境保護局がワイロ収入を得るためです)


 河川に汚水を流せなくなりました。
 でも浄化施設は高い・・・地下深くにコンプレッサーで
 流してしまえば浄化施設をつくるより安い・・・こんな発想
 で地下に汚水を直接うちこむようです。

 これが常識ではありえない地下水汚染を起こしているようです。



3.いのちの源は水です。水が汚染されればすべてのいのちが汚染されます。


 家畜も野菜もヒトも・・・いきとしいけるもののいのちの源は水です。

 工場から直接汚水をうちこまれた地下水は重金属等で汚染されています。

 その水で野菜や穀物が育ちます。重金属を含んで・・・

 それを食べたヒトや家畜はどうなるでしょう?

 中国ではガン村がいっぱいでてきて、家畜は長江に流された大量の死骸は
 記憶にあたらしいところです。

 昨今では中国ブランドのミネラルウォター「農夫山泉」事件です。
 水道水に劣るほどの雑菌、有害物質が含まれていたそうです。

 赤い水事件も知られています。
 河北省で起きたこの事件、原因とされた化学工場を調べて
 地下水に直接で汚水を捨てることがおおっぴらになりました。


 もちろん、疾患の原因は蓄積された重金属の影響かと思われます。



4.いのちの危機は一揆の動機

 昔から時の政府の圧政権力には不満はあっても、政府の脅威を感じて従ってました。

 これを超えて一揆が生じるのは生命の危機を感じたときです。

 食うものがないというのもその一つです。

 中国米・野菜、中国の魚、中国の家畜・・・すべて毒だらけですので
 食うものがなくなります。一揆の動機が高まるかも知れません。

 既得権力者は一揆を避けたいものです。そのための動きをするでしょう。



5.中国は水資源の確保へ

 中国にとって水資源は国家体制維持のための重要な戦略資源になります。

 自国で調達がダメなら、てっとり早く注目すべきなのが日本です。

 日本は地下水がきれいで豊富です。

 そして、何も守られてません。

 現行法では基本的に水源に近いところで井戸を掘れば汲み放題で
 文句が言えないそうです。

 そして中国が北海道など原生林の土地を買い占めているとの
 ウワサも聞きます。

 国はもとろん、自治体レベルでも中国の占領ともいうべき
 この動きを封じなくてはいけません。

 レアアースは資源です。中国共産党既得権力層からすれば水は
 レアアース並みの資源ともいえないわけではないです。

 くみ上げること自体の規制は出遅れたので、
 許認可制、外資は有料化など国家戦略で歳入につなげる路線で
 考えた方がいいのかなと思います。


戦後の官僚は国家戦略を常に念頭において日本を驚異の戦後復興に
導きました。

いまの官僚たちにも気概をもった人たちがいることを願ってます。
早急な法制化をお願いしたい。

そして中国が保有するレアアース資源に対抗しうるよう
水資源を国家戦略資源としてもらいたいです。

米国 財政の崖はいずこへ・・・

そういえばそろそろ財政の崖で米国危機がやってくると
言われた時期が過ぎてるのでは?・・・なんてふと思って
ぐぐってみました。

「財政の崖」とは・・・

 ブッシュ減税の延長で債務膨張が懸念され、
 ・その対策として一定期限までに具体的な政府歳出削減策をとる
 ・もし、その期限を過ぎても具体策が決まらなければ強制的に歳出削減する
 という取り決めがされています。

 現実は後者の強制歳出削減になり、減税の有効期間が切れて実質増税と
 政府の歳出カットのダブルパンチで大不況がやってくるというのが
 「財政の崖」です。


景気対策で紙刷ってマネーをじゃぶじゃぶ供給していたら
債務上限にもう到達しそうなところまできており、
上限引き上げな一時的になんとかやり過ごしてもそんなに
長くはもたないだろうというのが昨年末ぐらいの話題でした。

基本は日本と同じで借金が増えていく財政構造です。

Wikipediaによると・・・
2012年末に庶民の減税恒久化と富裕層への増税強化をして
歳出の強制削減を2カ月凍結して一時回避したそうです。

そういえば、最近は米国のIT系社長などお金持ちが
国外逃亡しているニュースもありましたが、こんなことが
背景になっていたんですね。

その後も歳出削減の具体策はまとまらなかったので
2013年3月にオバマ大統領は強制歳出削減措置に署名した
とのことです。

どうやら影響はまだ限定的なようですね。

軍費の歳出削減が例としてあがってます。
これは中東への介入はありえなくなっていくであろうし、日本への
軍事負担をつけまわしてくるのも目に見えてきそうです。


うーん スッキリしません。ちょっと情報不足です。

中国はどうなってるのか?

7月は2回目のボヤキです。

これで前月超えです。やったー!

・・・って、実は同じ日のボヤキで長くなったので
2回に分けただけです。


さて、本題の中国ですが・・・

最近は中国進出支援コンサル会社から届くメルマガのセミナー
の主流は「中国からの撤退」がテーマです。

経済成長は低迷し(といっても数字が本当ならそれでも
世界の中では高成長)、シャドーバンクの崩壊から7月危機説
が唱えられています。

中国の経済成長のエンジンは輸出(加工貿易)とインフラ投資
です。その資金源は地方政府の資金であり、その資金は農地をまきあげて
外資に売り払う(正確に言うと使用権の販売)でゲットしています。

外資の進出は「安い優秀な労働力」をアテにしており、近年になって
「現地の巨大マーケット」狙いも出てきています。

地方政府の財源となっている用地は前者です。
巨大マーケットは北京近辺、上海近辺、広州近辺など限られています。
(限られているといってもデカいですが・・・)

後者狙いは飲食・サービス業は大都市圏ですし、大都市圏狙いの
製品製造業もやはり大都市圏近郊になります。

前者の「安い優秀な労働力」はもはや都市伝説です。
昨年ぐらいに聞いた話では工場の一般ワーカーが大都市近郊で
1カ月3000元(いろいろ込の数字)でした。

1元=16円で換算すると48000円です。
(つい昨年まで13円ぐらいだったのにここのところの為替変動
 ですねー。やはりドルに連動操作しているのが伺えます。)

毎年13%アップの政策方針が出されてましたので
5年もすると約2倍なので、ほぼ10万円です。

このぐらいの差なら、管理コストがかかるし、裏金コストもとられる
この国でトータルコストを考慮すればもはや積極的に出る意味は
ありません。

現にリ・ショアの動き(海外からの回帰)が米国企業でみられています。

となると、外資に土地の使用権を売って資金ゲットするにも
買ってくれる相手がいなくなってしまいます。


地方政府の投資は投資ファンドを通じて行っているものも少なくないようです。
このファンドに外資が突っ込んでいたとしたら踏み倒すかも知れないですね。

しかしながら、中国ではおカネの動きはまったく不自由で規制だらけ
なので、外資にそんなおいしい思いをさせまいと(バブルの思考)、
共産党幹部は一部の恩恵団体を除いて規制をかけていたんじゃないでしょうか。


となると、やはり日本企業を騙してオカネを奪う作戦にでるかも知れないですね。
具体的には日本企業の進出を熱烈歓迎し、使用権販売後に没収(理由はセンガク諸島
や靖国など日本国のせいにできるならなんでも)というのもアリかも知れません。


仮に地方政府の借金がなんとかなったとしても、肝心な経済成長戦略を
どうするかという根本問題も解決していません。

「世界の工場」は終焉しました。

「金融立国」で生きていくには真逆の生き方をしています。

「世界の投資家」として投資収益で生きていくにも国を賄える投資を
 産む国がどこにあるのでしょうか。

 これまでの世界で成長した国が基幹としてきた王道で
 自動車産業、電機産業頼みでしょうか。

 自動車産業で国際競争力を持つにはまだまだ距離が遠く、
 覇権をとるには、既存勢力のアドバンテージを一気に減じる
 電気自動車化への一斉転換です。

 電機産業も電気自動車化は追い風です。
 国内需要は家電下郷に支えられてきましたが、これは終焉する
 ようです。

 資源としてはレアアースがあります。資源輸出国としての
 生き方もありかも知れません。

一子政策のツケがまわってきて少子高齢化が一気にすすんでおり、
ついに人口ボーナス期を終え、人口オーナス期を迎えるそうです。

経済成長は労働力人口に相関するという説があり、労働人口が増えるのが
「人口ボーナス期」、逆に労働人口が減るのが「人口オーナス期」です。

人口ボーナス期は経済が成長し、人口オーナス期は弱まっていくという
説があるのです。


そして新しく周体制になって、国内監視体制は強化された印象です。
マスコミ規制、ネット監視などシビリアンコントロールの基本である情報ラインを
強化しているようです。

何をやるつもりなんでしょうかねぇ・・・


環境問題も深刻化しているようです。
共産党幹部のぜいたくを自重させ、国民の不満を抑えているようですが、
環境問題も農業を営む人達をさらに圧迫します。


周辺他国がバックにつけば国内紛争勃発もいよいよありかも知れませんね。

いやはや もう7月になっちまいました(^^ゞ

今年に入ってからなんかバタバタして
なかなかボヤけていません。


<ボヤキ数の推移>

    1月 2月 3月 4月 5月 6月  上期
2013年  9  4  1  4  2  1  21
2012年 10 10  3  5  1 17  46
2011年  8  5  6 12 10 12  53
2010年 15 16 13 14 16 15  89
2009年 32 29 31 29 30 32 183


2009年に比べて約9分の1です。

いやー すごい激減ぶり (^^ゞ 
(M主党の支持率よりはマシか・・・)


このまま閉鎖・・・の予定はないのですが、なかなか
ボヤくネタがありません。


というのも、仕事関係のインプットに精一杯で
経済情勢のインプットがなかなかできてないからかな
と思います。

またM主党の絶望政権時代が終わって、ひとつなんか
ボヤキエンジンを動かす燃料が減ったというか・・・


あまり経済情勢にうとくなるのもイカンですので
ちょいとたまった雑誌に目を通してみることにします。


◆「アラブの春」

 いつのまにか終わってたんですね。

 というか、シリアで泥沼化していたというか・・・

 実はアルジャジーラのマスコミを使った陽動作戦。

 マスコミ情報でまんまと市民を操り、エジプト、リビア
 と一定の成果を得たものの、化けの皮ははがれてシリア
 では通用せずに泥沼化しているということのようです。

 中東ではSNSの普及率は低く、情報も信頼されておらず
 基本はマスコミを使った世論操作だったというように
 報じられてました。

 ナチス時代もそうでしたが、大衆心理コントロールは
 権力をえようとする人がよく使う手立てです。

 日本も例外ではなく、最近の政治をみていてもそう感じざるを
 えないです。そういう意味ではマスコミを完全に統制化におく
 中国は基本に忠実ともいえますね。


◆中東情勢とシェール革命

 なんの関係もないように見えますが、そんなことはありません。

 米国が”世界の警察”として過去の中東紛争に介入していました。

 ”世界の警察”というのは介入のための大義名分です。
 こういう言い方は米国民の賛同も得やすいいいまわしです。

 利害関係のないところで他国が動くことはありません。

 米国はオイルを中東に依存しており、国力を保持するにはここからの
 安定供給確保が命題だからです。

 日本が太平洋戦争に突入せざるを得なかったのはABCDラインで
 エネルギー供給カットされ、国力崩壊の危機に追い詰められたのが
 主要な原因であったことを思い出してください。

 で、いまはオイルを依存している中東を守る必要があるワケです。

 「自分のエネルギーラインを確保するために他国の干渉や親密な政権転覆
  を図るものは排除する」

 といえば賛同どころか、各国に付け入る口実を与えるだけなので
 ”世界の警察”として”民主主義の番人”として世界平和に貢献
 するというお題目を唱えているわけです。


 余談ですが、企業の社会貢献活動ってのも同じようなものです。
 アジアで表向きはGMS事業で、実は金融業で荒稼ぎの某大手小売グループ
 は社会貢献と称して植樹なんてやってますけど・・・

 全部が全部そうだとはいいませんが、CSR活動、社会貢献なんて
 声高に主張する企業や人ほど、なにかうしろめたいことをやっている
 ことの裏返しというケースが少なくないのではないでしょうかね?


 さて、本題の中東情勢とシェール革命の関係について話を戻します。

 簡単にいうと、米国で起きたシェール革命で自国でエネルギーを
 賄えるようになるから米国にとって中東はもはや不要で、むしろ
 膨大な介入コストを削減した方が財政再建にも大事ってことに
 なるということです。

 米国が手をひいたあとに中東にやってくるのは中国です。

 中国のエネルギーはいまは石炭に多くを依存しています。

 シェール革命が中国にも広がるという説もありましたが、
 パイプラインの未整備、水不足という2つ理由で中国では
 シェール革命がすすまないと目されています。

 シェールガス・オイルが普及するにはエネルギーパイプライン
 のインフラが不可欠です。これがまったく普及していません。
 いまからパイプラインをゼロから投資するなら、まだオイルに
 頼った方がコストは抑えられます。

 そしてシェールガス・オイルの採掘に使われるのは大量の水です。
 この水が致命的に不足しているのが中国です。

 今後も8%成長を続け、産業を発展させていくにはエネルギー確保
 が不可欠です。中国にとって中東は大事な調達源となる可能性が
 ありそうです。 

 中国にとって有利な調達ができるようにアラブ情勢をコントロール
 するようになれば、日本にとっては危機になる懸念が高いです。

 いまのうちからエネルギー供給源を米国のシェール革命の恩恵や
 ロシアにリスクヘッジしておくことが国際情勢からみて重要な課題
 となりそうです。




長くなったのでこの辺で・・・  ( -ω-)y─┛~~~~~


 

6月も折り返しを・・・

6月も折り返し地点を通過・・・

からツユと言われてますが、じめっと蒸し暑く
バテ気味です。

コンフェデ杯 日本代表の初戦は残念でしたが
さして絶好調でもないブラジルにいいところなく
おわったのが懸念されるところです。

から梅雨なので農産物が厳しいと言われてます。
秋口の野菜が高騰しますかね・・・


なかなかボヤく気力が湧かない気候です (^^ゞ

5月もそろそろ

5月もそろそろ終わろうかとしていますが、
ようやく今月2件目のボヤキです。

先月にメガソーラーの件でボヤキましたが、
近くに設置されそうで困っている方って
いるようですね。

ソーラー発電は再生可能な自然のエネルギーで環境に優しいし、
売電制度があって10年回収、その後は収益になるとされているので、
反対意見を述べようものなら、
「なんでやらないの?」、「あんたおかしいんじゃないの?」
って対応をされて困る方もいらっしゃるのではないでしょうか?

ゴルフ場や耕作放棄地でメガソーラー計画が勝手に
進行するケースが増えているようです。

そのバックにC国など外資がらみのものも少なくありません。
ある意味、不動産の獲得手段(C国による占領?)です。
不動産だけでなく、将来的に貴重となる水資源を確保できます。

井戸を掘って水を吸い上げても基本的に文句はいえません。
アジアで日本ほど水資源に恵まれているところはありません。

中国は上海、北京など水資源がピンチで地盤沈下が激しく、
井戸を勝手に掘ってはいけないし、許可されたとしても井戸水
にお金をとられ、飲料としてそのまま使えるかは保証の限りでは
ありません。

しかも、メガソーラー設置にはかなりの補助金がでます。
これはM主党政権時代にスポンサーであったKセラへの政策で
できたものと邪推していますが(何も根拠はありません)、
実際にメガソーラーの太陽光パネルを供給するのは廉価な中国メーカー
のものが少なくないようです。つまり、日本国民の支払った税金を
中国に貢ぐ結果になっているのです。


もちろん、メガソーラー自体にも問題があります。
それについてはこのボヤキをご覧ください。


しかしながら・・・

”迷信は信者自身が取り除くしかない”
と言われるように、太陽光パネル神話を信じ切っている集団に
正面から反論を展開しても、多勢に無勢でかえって意固地に
するだけかと思います。

メガソーラー設置の目的を確認し、その目的を達成するための
キーとなるポイントについて具体的に掘り下げて質問していけば
内包する問題に気が付く人もでてくるのではないでしょうか。

”敵”とみなされている間は、相手は聞く耳自体を持ってません。
相手のいうことにどう反論してやろうかと待ち構えて、
言葉の端々にあらさがしをしています。

太陽光パネル設置の建前となっている目的は本当に実現できる
ものであればいいものかと思います。
まずは目的(主旨)には賛同する立場を示し、聞く耳を持たせる
ことが前段として必要かと思います。

その上で、目的(主旨)を達成するために大事なポイントを
示していく必要があります。

これを自分の意見として言ってしまうとせっかく聞く耳を
もってくれようとしていたのが、”やはり敵か”と認識して
しまいかねません。

こうしたときは著名な人や中立的に思われがちな大学や研究機関
の先生の意見を引用することです。

例えばですが。。。

メガソーラーの前提となっているメンテナンスですが、
○○という××大学の先生が、実際に海外での事例では2、3年
もたたない間にハンダ材質の問題が発生して10年も持たなかった
ことが指摘されてたのですが、回収に10年かかるのでこの点を
心配しているのですがメーカー側はどういう保証をしてくれて
いるのでしょうか?

ってな感じで第三者に自分の意見を代弁させておき、
エスケープゴートしながら相手に考えさせる質問を
ぶつけるやり方です(上記例の中身はちゃんとしたもの
ではないのであしからず)。

ただ、これはあくまでも根は善意の集団を前提にした話です。

メガソーラーで一攫千金をたくらんでいる利権集団には通用
しません。


なんか、今日は変わったボヤキになりましたが、
メガソーラーに限らず、こうしたアプローチはいろんな場面で
応用できるかと思います。

相手に真意を理解してもらうにはいろいろと考えないと
いけないですね。

5月はじめのボヤキです(^^ゞ

ゴールデンウィークはいかがお過ごしでしたでしょうか?

今朝のテレビでは海外旅行ツアーの価格は昨年末の
レートで設計(88円ぐらいと言ってたかと思いますが自信ナシ)
しているので、まだしばし割安なのだそうです。

ゴールデンウィークは繁忙期設定でしょうから
高かったかと思いますが、ゴールデンウィークがお仕事で
これから振替休日の人はその恩恵にあずかれるかも知れません。

為替は対ドルが100円の壁の手前でいったりきたり、
ユーロは130円をちょこちょこ越えては戻りの状態です。

円安進行により輸入品の値上げは必至です。
ガソリンなどの燃料、プラスチックなどの石油関連の基礎商品、
小麦・大豆など穀物、その他輸入に依存するものは多々あります。

物価上昇は上昇するが賃金は上がらず、生活が厳しくなるという
見方がでてきています。

果たして本当にそうなのでしょうか。

円安により輸出型企業の競争力、収益力が回復しています。

大手の自動車・電機企業では1円の円安で膨大な利益が生まれる
ところが多いです。トヨタはこの円安で利益を4000億円押し上げた
そうです。

こうした円安により収益アップも株高の背景のひとつになっています。

余談ですが、ウォン安効果を享受してきた韓国企業がこの円安で
2、3月は輸出が二ケタの落ち込みと急速にブレーキがかかって
いるようです。

そうしたこともありますが、心理効果の及ぼす影響と
いうのがけっこう見過ごせないものと思うからです。

物価上昇はどういう心理影響を与えるでしょうか?

インフレというのはお金の価値が下がることです。

お金を運用して年1%しか稼げないなら、インフレが年2%の上昇
の場合は、お金の価値は実質的に年1%価値が下がります。

積極的にマネーゲームで稼いでいる人は年2%超の運用を
しているかと思いますが、普通に預金に預けてる人なら2%の
金利はないかと思います。

つまりお金をモノに変えて運用した方がいいということに
なります。何に変えるかと言うと不動産です。

また、マネーゲームで2%以上稼いでいる人は株高の利益享受で
ふところがゆるくなりがちです。投資ものにも拡大してむかって
いきます。

そうです。バブル期に似た雰囲気になってくるのです。

経済成長は信用マネーで心理的に過熱させ、踊らせて膨らませ、
個人の破綻か戦争のような手段で清算の幕引きをする繰り返し
だったかのような気がします。

まだ、うまく整理できてないので説明が分かりづらいかも
知れませんが、ボヤキブログなのでご容赦を。

画期的新薬? お酒が欲しくなくなるクスリ

日本新薬という会社が断酒補助剤「レグテクト」
の製造販売承認を取得したそうです。

アルコール依存症患者の断酒補助剤
「レグテクト®錠333mg」製造販売承認取得のお知らせ


脳に作用し、飲酒に対する欲求を抑えるそうです。

アルコール依存症って治療を受けるほどの人で4万人、
潜在患者で200-400万人いるともいわれるそうです。

ストレス社会とも言われる現代・・・そのぐらいの潜在層
は平気でいるような気がします。

「酒は百薬の長」とも言われます。
適量は血流を良くしたり、ストレスをやわらげてくれたり・・・

つまりは飲み過ぎがいけないってことですが、
分かっていてもそれがなかなかできません。

売上予測は60億円だそうで、現在で治療を受けるレベル
の方だけを想定しているのかと思います。

このクスリのお世話にならないように飲み方には
注意せねば・・・(^^ゞ

メガソーラーに気をつけろ!

ある雑誌の記事ですが、

ヨーロッパでメガソーラーの発火事故多発だそうです。

太陽電池モジュールの発火事故が多発しているでそうで、
原因は3つ。

◇ひとつめはハンダ付け不良。

 太陽光パネルの各素子が発電した電力をケーブルで
 集めるので、確かなハンダ付けノウハウが必要だそう
 ですが、それが出来てないものが海外製品を主体に
 あるそうです。


◇もうひとつはハンダ材質の問題だそうです。

 負荷に耐えられない材質を採用すると発火に至るそうです。

 ドイツのメガソーラーブームが10年前だそうで、
 そのときに中国メーカーが安値攻勢を仕掛けたそうです。


◇みっつめは太陽電池パネルの一部にできる影

 特定のセルだけが影になると電気抵抗が高まり摂氏数百度に
 達するそうです。

 これが長期化すると電気回路の劣化が進み、発火に至るそうです。


今や世界トップの供給力を誇るのは中国メーカーだそうです。

日本のメガソーラー補助はM主党を支援したI盛氏のKセラが
きっかけかも知れませんが、K国、C国といった大陸のメーカーに
補助金は奪われています。

NHKドラマ「メード・イン・ジャパン」で見たように
中国は「製品は不良があって当たり前」という意識レベルです。

その国がつくったメガ・ソーラーって怖くないですか?


火事が起きても太陽光電池はスイッチオフにできません。
メガソーラーは1千ボルト以上の高電圧らしく、消火しようと水を
かけると感電死です。

いま日本でつくられているメガソーラーは大丈夫ですか?

品質に対する意識の低い国のものを使ってませんか?


ドイツでメガソーラーブームが起きたのが10年ほど前
だそうです。そして昨今に発火事故があるとのこと・・・

お近くにメガソーラーがある方は大丈夫でしょうか?



メガソーラーを設置してひと儲けを狙う方もご用心です。

発火事故のリスクの問題ではありません。

そもそも儲かるとでた収支の前提が間違ってるという根源的な問題
があるということです。

発電効率が設置した年から半分に落ちる例もあるそうです。

実はPID(電圧誘起出力低下)という問題を抱えているでそうです。


設置する側も大丈夫ですか?

違う業種にブレークするヒット企画のヒントあり

「塚田農場」・・・関東方面の方なら
ご存知の方も多いかと思います。

実際に行ってなくてもテレビでみて
知っている方もいらっしゃるかと思います。

業種としては「居酒屋」です。
たいへん流行っているそうです。

運営会社のAPカンパニーの公式サイト
みると宮崎地鳥などこだわった食材・お酒が人気の
秘訣なのかと思えますが・・・

お店に行ったことのある方ならそれだけじゃない、
むしろ「違う」と感じる方もいらっしゃるのでは
ないでしょうか。

なるほどたしかに、

 食材、お酒にこだわり、そこそこのおいしさを出しています。

 値段は2、3千円でしこたま飲食できる居酒屋より少し高め
 ぐらいに抑えてます(ただし量目は少なめです)。

 内装も雰囲気は落ち着いた田舎の古い木造の民家風でいいです。

 メニュー表もよく雰囲気にあった感じでデザインされてます。

いろいろと、よく計算してつくりこまれているなぁーと感心します。


しかしながら、何が違うかというと接客・サービスです。

◇まずは女性店員のコスチュ-ムが違います。

 お店のホールは女性店員が多いのですが、
 丈がひざ下ぐらいのゆかたで、たすきにうでまくりという
 ちょっぴりセクシーなコスチュームです。
 (ぐぐってみた画像はコチラ

◇お出迎えが気持ちいい

 入口から「お客様ご案内です」との誘導役の声を合図に
 お店の中の全員が一斉に「いらっしゃいませ」の挨拶します。

 店内がいつも活気にあふれた雰囲気になります。


◇昇進システム?

 店内では女性店員があるお客様に「昇進おめでとーございます」と
 大きな声でいうと周囲が拍手しています。

 これはこの店に昇進システムがあるのです。

 利用すると名前を聞かれて、塚田農場の名刺に名前を書き入れて
 くれるのですが、最初は「主任」で通い詰めた回数に応じて
 係長、課長と昇進していくのです。


◇サプライズ

 料理を食べているとサプライズがあります。

 あるものを食べていてそろそろ終わりかなと思った頃に、
 「そろそろ味に飽きてきてませんか?新しいお薬味をご用意
  しました。よかったらお試しください」
 と女性店員がやってきます。

 で、普通に薬味をテーブルにおいていくのではなく、
 両手を貝のようにして中をみえないように差し出します。

 そして、両手をパッと開くと中に小皿にのせた薬味が
 手のひらにのっているのですが、薬味がハートマークに
 あしらわれています。

 同じような感じで、食べ終わった食材の肉汁をつかって
 チャーハンをつくってもってきてくれたり(もちろんハート型です)・・・
 いろんなもので同じような仕掛けをしています。 


けっこう目配りしてないとこういうサービスができない
のですが、ひとりちょっと高いところから全体をみて
指示をだしているのがいます。

そして女性店員達は一カ所に立ち止まることはあまりなく、
店内を徘徊してお客様のテーブルをチェックし、また声を
かけやすいようにしています。

ほんとよく教育されてると感心します。


さて、「タイトルと全然関係ない話じゃないの?」と
思われている方もいらっしゃるかと思います。

実はこの「塚田農場」の話をしたら、ある人に

「それって、メイドカフェとおんなじじゃん」

って言われました。昨今はやり過ぎで摘発されることもある
メイドカフェですが、オムライスの上にケチャップで
ハートマークをつけたり、通った回数で昇進するシステム
なんかは同じらしいです。

女性店員がメイド姿かちょいセクシーゆかた姿かという
違いはありますが、どちらもコスプレといえばコスプレ・・・

メイドカフェというヒット商品から本質部分を抽出して
居酒屋に注入したのだろうと思います。

このように一見違う業種からでも本質部分を抽出すれば
新しいヒット企画のヒントになりうるということかと思います。

何気に関係ないやとみている他業界のことでもヒット商品
がヒットしている所以を掘り下げていくと自分の仕事にも
生かせるヒントが隠れているかも知れません。 

中吊り広告

お久しぶりです。
3月はほんと何もぼやけないまま終わってしまいました。

さて・・・唐突に話題が変わりますが・・・
電車の中吊り広告って山手線とか人が多い路線だけ
指定できないそうです。

人気の無い路線も抱き合わせで販売していて、けっこう
高値だそうです。

そんなお金をかけている中吊り広告ですが、
最近、ペプシの広告が大々的につってました。

恐竜のイラスト入りで、内容は正確に覚えてませんが

 ・ペプシはこのままだと滅びる

 ・でもペプシがあった方が楽しいから変化に適応して生きのびる
 
 ・これからは”健康”の時代なので、ペプシは健康志向になる

ざっくりこんな感じであったかと思います。


ペプシコーラに”健康”を求めるってのに違和感を感じました。

トクホのコーラが少し流行ったような話も聞きましたが、
”健康のためにコーラ”というニーズはあるのでしょうか?


「コーラを飲みたいけど、コーラが健康を害する不安要素を解消して欲しい」
というニーズはあるかと思います。


ペプシのうった広告は前者のものです。

なんかターゲットがぼんやりしていて、その人に対するベネフィットの訴求
が不明瞭に感じて・・・そんな眼で他の広告をみると同様なものが
たくさんありました。


大企業ほどそんな傾向があるのかなという印象です。

東京タワーや昭和レトロ風の写真イメージでシニア層の
関心をひこうとする広告もありましたが、これもターゲット層の
ことが分かってないのかなというのがありました。

こういう広告をみていると広告代理店の趣味に広告費を出して
あげているように感じます。

やはり、ターゲットを具体的に思い浮かべ、その人に対するベネフィット
訴求を明確に発信することが大切です。そのためには自分がターゲット層の
ことをよく理解しないといけません。

当たり前のことなのですが、中吊り広告をみているとこの当たり前の
ことができてない企業がいかに多いのかに気がつかされます。

大企業のサラリーマン上司が事なかれ主義で、広告代理店任せに
するとこうなるのかなという気がします。

自分で考案して企画を通せば、通すための軋轢と外れたときのリスク
があります。過去からずっと使っている代理店に考案させ、原案について
上から承認とれば、いつもの儀式でスムースかつリスクはヘッジされます。


ターゲット層の視線でマーケティングするために
「ペルソナ」という手法も使われますが、なかなか機能
しないようにも聞きます。


電車の広告をみながら、広告の狙い、ターゲット、訴求したいベネフィットを
想定して見ていると意外と勉強になるものです。



ついに広告ページが・・・

ついに広告ページが出てしまいましたが、
今月はなかなか新しいボヤキをアップでき
ません。

かといってボヤキブログを廃止したわけでも
ありません。

いましばし お待ちを・・・

心理行動とマーケティング(チラシづくりにおける考察)9

「心理行動とマーケティング(チラシづくりにおける考察)」
1回目2回目3回目4回目5回目6回目7回目8回目


8回続けて書籍の読み進めながら考察して、
AIDCAで再整理しようとAまですすめましたが、
こういうのは熱が冷めないうちに一気にやらないと
ダメですね・・・

で、無理せずこのネタはここでいったん打ち切りです。

簡易ではありますが広告をAIDCAのモデルで
説明しているところ(下記の記事)があったので、
そちらをみていただくことでご容赦ください。

『これが、大ヒットを生む通販広告の方程式』


しかしながら思うのは、
  要は「売り方」次第かな
ってことです。

言い方を変えれば・・・陳腐な言い方ですが・・・
マーケティング次第ということです。


普通に考えて売れたら不思議ぐらいの困難な商品や企画を
担当しなくてはならない場面にでくわす方々が、このせちがらい
ご時世に少なからずいらしゃるかと思います。

でも、売り方次第ではひょっとして可能性はないでしょうか?

どんな商品でも100人に1人ぐらいは支持する人がいるとも
言われます。・・・それが本当ならその商品のいいところ探し
をして、それがうける客層がいるところへ、いいところが
しっかりつたわるようにプロモーションをかけることで
可能性がないでしょうか?

自分自身、こりゃものすごく確率の低い企画アプローチを
するなぁと呆れる場面にでくわすことも、それをやらなきゃ
いけない場面もあります。

けっこう苦痛です。
そんな話を聞いていると本当に「バカも休み休み言え」って
ことわざが身にしみてよく実感できます。

ほんとバカな話を休むことなく聞いているとすごく疲れます。

おっと・・・また話がそれてしまいました(^^ゞ

でも、そんなときに、「他の誰かが担当したらひょっとして・・・」
と自分を動機づけて、気持ちを前向きに変えて取り組むこと
にしています。

坂本竜馬が、

 つらいかね、疲れたかね
 もうあきらめて引き返すかね?
 でも、わしはそこを笑って通ったことがある

と言ったそうです(ウラはとってないので間違ってたらごめんなさい)。

龍馬にまけずに笑って通るようにしたいですね。

楽しまずんばこはいかん。

では          "(@´▽`@)ノ"""

心理行動とマーケティング(チラシづくりにおける考察) 8

チラシについて書籍の勉強中、
1回目2回目3回目4回目5回目6回目7回目
の続きです。

前回までで書籍に書かれてた消費者心理の17の基本原則
をトレースしてみました。

1.恐れを誘う(簡単にいうと脅す、恐怖に陥れる)
2.虚栄心と自我にアピールする(あんな風になりたい)
3.転嫁(虎の威を借る狐?)
4.バンドワゴン効果(群衆心理、みんなが買ってると欲しくなる)
5.手段・目的の連鎖を使う(最終的な目的をリマインド)
6.段階的な説得(知られてない商品を売るには)
7.ワクチンをうつ(先に軽い毒をうち競合がウィルス扱いされて入れないようにする)
8.信念のリランキング
9.精緻化見込みモデル(Elaboration Likelihood Model)
10.影響力への6つの武器
  (1)社会的証明(Comparison)-仲間の影響力は絶大だ
  (2)好意(Liking)
  (3)権威(Authority)
  (4)返報性(Reciprocation)-因果応報
  (5)コミットメントと一貫性(Commitment/Consistency)-封じ込め作戦
  (6)希少性(Scarcity)-限定品 
11.メッセージの構成  -カンタン、シンプルに
12.セルフデモンストレーション
13.二面性のあるメッセージ
14.反復と重複
15.修辞疑問分を使う
16.証拠
17.ヒューリスティックス

前回でボヤキましたが、なんとなくスッキリ感が
ありません。

AIDCAの法則のステージ別に整理し直すことを
試みようと思います。


◆Attention   「うん? なになに?」 
           これは自分に関わりそうな興味ある話題だ
           (あるいは知的好奇心をくすぐる話題だ)

 たくさんのチラシがある中で、ほとんどが
 さっと捨てられるのが普通です。

 そんな中で見込み客に「Attention」をおこし、手にとって読んで
 もらわないことには勝負になりません。

 で、「Attention」につながることを17の基本原則からみつけて
 これまで教わってきたことも付加して再整理したいと思います。

 広告チラシってことで「Attention」はキャッチと視覚イメージ
 を前提として考えてみます。

 1.「問題の解決型」の商品・サービスの場合
   ~例としては健康食品、サプリメント~

   ”自分の抱える問題だ(関係のあること)”と気がつかせる
   ◆キャッチ  :ターゲット層がその問題でよく感じる悩みを
           語り口で表現(修辞疑問文も)
   ◆視覚イメージ:問題による辛いシーン


   ターゲット(書籍の中では見込み客という表現)は
   何がしかの健康上の問題、悩みを抱えている人です。

   大手通販「やずや」は「にんにく卵黄」というサプリメントを
   主体に300億円規模の売上をもつ企業です。

   やずやの通販手法はいろんなところで紹介されてますが、
   広告では”キャッチ”で自分に関係のあることとして
   認識させることが大事としています。

   ”やずや”&”キャッチ”でググってみてください。
    「家事は大変なのに、太るのはなぜ?」
    「好き嫌いが多いうちの子がまさかおかわりするなんて!」
    「最近 朝起きるのがつらくありませんか?」
   ってのが出てきます。

   問題を抱えているターゲットが普段思ってるようなことを
    ・ターゲットが普段感じてそうな気持ちを、
    ・パっと見で分かるぐらいのシンプル かつ 短いワーディングで、
    ・修辞疑問文を使って、質問への無条件反射の習性を利用
   しているキャッチです。

   当然、このキャッチの横に大きくイメージ画像が付いてます。

   イメージ画像と短くシンプルなキャッチで視覚的に
   ”私の抱えている問題だ!”と認識させることで、
   チラシがゴミ箱に行く前に手に取ってもらうことが
   できるわけです。


 2.潜在的な「問題の解決型」の商品・サービスの場合
   ~例としては衛生グッズ、保険、予防グッズ、セキュリティサービスなど

   潜在する問題点に気がつかせる”恐怖”を与える
   ◆キャッチ  :恐怖の事実を端的に示す(修辞疑問文)
   ◆視覚イメージ:恐怖が発動したときにもたらす悲惨な結果


   1の話は17の原則”1.恐れを誘う”と共通するところがあります。

   1の例は顕在化している問題が対象です。

   ”1.恐れを誘う”は潜在している問題点が対象です。

   潜在している問題点に気がつかせ、大きな問題と気が付いてもらいます。

   例えば、

   「あなたの住宅は大丈夫ですか?
    知らないで損をした人が100万人、多い人は1億円にも・・・」

   その横に、崩れた住宅と悲しむ家族に頭を抱えるお父さんの写真画像


   自宅を持ってる人なら「えっ なに?」って気になりますよね。


   まな板にたくさんの黴菌がついているイメージ画像に
   「まな板に潜む危険、どれだけの食中毒がでてるかご存知ですか?」

   これも気になる人は少なくないハズです。

   子供が誰かにつれていかれるようなイメージ画像に
   「毎年、行方不明になる児童が○○○○人もいるのをご存知ですか?」

   小さなお子様を持つ方ならちょっとは気になるのではないでしょうか。


   
 3.「欲求の満足」タイプの商品・サービスの場合
   ~例としては嗜好品、ファッション・家具など

    なりたい自分のイメージ(欲求の満足状態)を視覚的にみせる
    ◆キャッチ  :あこがれなプラスイメージのある言葉で
            頭の視覚的なイメージが湧く
            あるいは、あこがれを象徴するような人物、団体の
            推薦の言葉
    ◆視覚イメージ:これが大事
            あこがれの姿をイメージできる画像


    「あぁー、あんな風になりたいんだよねぇ~」というイメージ画像
    が大事です。

    旅行ツアーの広告では「あんな素敵なところいきたいねぇ」、
    嗜好性のある食べ物では「あんなおいしいそうなもの食べてみたいねぇ」
    と自分が旅行しているところ、あるいは食べてるところを連想させるように
    美しく驚きのある風景や、シズル感あふれる料理の写真を掲載します。


 4.群集心理(バンドワゴン効果)を利用する
   ~商品・サービスは特に規定しない

   みんなが買ってる、乗り遅れたくないという心理を呼び覚ます
   ◆キャッチ  :たくさんの人が買ってる実績あるいはその分野であこがれの
           有名人が使ってる実績などでの呼びかけ
   ◆イメージ画像:プラスのイメージをさせる画像
           たくさんの笑顔、売り場に殺到しているシーン、
           有名人採用の場合はその人の満足している表情 等

   よくみる例です。

   「販売累計○○○○万個と話題沸騰のあの商品をご存知ですか?」
   「億万長者100万人が使ったビジネスツールを知りたくないですか?」
   
   ってようなキャッチをみかけませんか?

   ここにたくさんの人の笑顔が貼り付けられてるタイプです。


 5.修辞疑問文の利用
   ~商品・サービスは特に規定しない

   「えっ?」と知的好奇心をくすぐる意外性のある質問をぶつける
   ◆キャッチ  :同上です。なぞかけみたいなものですね。
   ◆視覚イメージ:これは質問に応じた画像でいいんじゃないでしょうか



 6.権威の利用
   ~商品・サービスは特に規定しない

   これはキャッチ、視覚イメージともその利用する権威です。
   権威として商品・サービスに適した題材を選ぶことが大事か
   と思います。     
  

一般的にばらまくチラシということを考えた場合に
「Attention」というステージではこんな切り口かな
と自分なりに頭の第一次整理をしてみました。


今日はこのぐらいで ( ̄^ ̄ゞ

心理行動とマーケティング(チラシづくりにおける考察) 7

チラシについて書籍の勉強中、
1回目2回目3回目4回目5回目6回目
の続きです。

チラシをみた人に、
「オヤ、なんだろう」、「私に関係のあることだ」、
「えぇー 知らなかったぁ そりゃ大変だ」
などと喰いついてもらうための17の基本原則で
前回は下記まででした。

1.恐れを誘う(簡単にいうと脅す、恐怖に陥れる)
2.虚栄心と自我にアピールする(あんな風になりたい)
3.転嫁(虎の威を借る狐?)
4.バンドワゴン効果(群衆心理、みんなが買ってると欲しくなる)
5.手段・目的の連鎖を使う(最終的な目的をリマインド)
6.段階的な説得(知られてない商品を売るには)
7.ワクチンをうつ(先に軽い毒をうち競合がウィルス扱いされて入れないようにする)
8.信念のリランキング
9.精緻化見込みモデル(Elaboration Likelihood Model)
10.影響力への6つの武器
  (1)社会的証明(Comparison)-仲間の影響力は絶大だ
  (2)好意(Liking)
  (3)権威(Authority)
  (4)返報性(Reciprocation)-因果応報
  (5)コミットメントと一貫性(Commitment/Consistency)-封じ込め作戦
  (6)希少性(Scarcity)-限定品 
11.メッセージの構成  -カンタン、シンプルに
12.セルフデモンストレーション

続きです。

13.二面性のあるメッセージ

  相手を否定して自社の優位性をアピールする比較広告
  は海外でよくあります。

  そうでなくて、相手も認めるけど、うちもいいよという
  見せ方の方が信頼をえやすいということのようです。

14.反復と重複

  繰り返すうちに親近感をおぼえるそうです。
  サブリミナル効果とは違うようですが・・・

  同じ広告の別バージョンという重複も同様の効果が
  あるそうです。

  そういえば、”情報は蓄積して効果がでる”とどっかの地域起こしに
  成功したマーケティングコンサルが言ってました。

15.修辞疑問分を使う

  「質問されたら答えなくてはならないという習性があるので、
   正しくこたえるために質問の内容を理解しようという行動
   にでてしまう」ことを利用しようということのようです。

   例示として
   「○×石鹸にしてよかったね?みんなもそう思わない?」
   という石鹸会社の広告例があげられてました。

16.証拠

  価値を納得させるために説得力のある証拠をみせよという
  ことが書かれてました。

17.ヒューリスティックス
  
  ”いろいろ考えるのはめんどくさい”という見込み客に
  とびのりやすい情報を提供するということのようです。

  満足な表情をしたお客さんの写真を掲載するだけでも
  違うようです。

やっと17の原則まで読み終えましたが、なんとなくスッキリ感が
ありませんし、17も覚えてられません。


今日はこのぐらいで ( ̄^ ̄ゞ

心理行動とマーケティング(チラシづくりにおける考察) 6

チラシについて書籍の勉強中、
1回目2回目3回目4回目5回目
の続きです。

チラシをみた人に、
「オヤ、なんだろう」、「私に関係のあることだ」、
「えぇー 知らなかったぁ そりゃ大変だ」
などと喰いついてもらうための17の基本原則があり、
1.恐れを誘う(簡単にいうと脅す、恐怖に陥れる)
2.虚栄心と自我にアピールする(あんな風になりたい)
3.転嫁(虎の威を借る狐?)
4.バンドワゴン効果(群衆心理、みんなが買ってると欲しくなる)
5.手段・目的の連鎖を使う(最終的な目的をリマインド)
6.段階的な説得(知られてない商品を売るには)
7.ワクチンをうつ(先に軽い毒をうち競合がウィルス扱いされて入れないようにする)
まで進んで、その続きです。

段々とくどくなってきているのではしょるように
心がけます。

8.信念のリランキング

  ある意味、昔教えられたことで科学的根拠のない
  デマってなかったですか?

  歯ブラシの仕方も40年前と今ではまるで違って
  むかしやっちゃいけないブラッシングが今は推奨
  のやり方です。

  そうした固定概念を科学的根拠、統計、権威を
  もって崩壊させるという手口のことのようです。

  原則1にも似てるような気が・・・

  ただ、過剰に間違いを指摘する論調では
  逆効果で構えてしまうので注意することも
  書かれてました。

  喫煙者に
  「からだにわるいんだよ。胚が汚れるんだよ。
   受動喫煙している他人の命を奪う行為をしてるんだよ」
  って言えば、タバコをやめてくれるかというとそうではなく
  「うるせー じゃあ近づくな」
  って怒るだけです。


9.精緻化見込みモデル(Elaboration Likelihood Model)

  「中心経路:論理的に説得する方法」と
  「周辺経路:前向きなイメージで説得する方法」
  とがあり、重要なものは前者、手軽な購入のものは後者
  とのことらしい。

  前者は事実、統計、エビデンス、証言、調査結果、報告、大量の事例
  後者はカラフルで楽しいイメージ、ユーモラスなテーマ、セレブの後援など
  を使うようです。


10.影響力への6つの武器

  このタイトルって原則と呼べるものでしょうか?

  実はここまでの項目も原文そのままでは分かりにくいので
  勝手解釈したところで変換しているものが多々ありますが、
  このタイトルはもはやその域を超えてます。

  見込み客へ影響力を与える手掛かりとなる6つの武器とは

  (1)社会的証明(Comparison)-仲間の影響力は絶大だ

    たしかに口コミにかなうものはありません。

  (2)好意(Liking)

    この書籍では好意をもつ人に喜ばれたいからその人の
    すすめるモノを買ってしまうことが例示として書かれ
    てました。

    通販ショップで店長プロフィールに仕事への思いや
    ポリシーが書かれていたりします。共感してその
    商品を買う動機になったりします。

    こうした”共感”も同義語かなと思われます。

  (3)権威(Authority)

    権威者、業界団体などのお墨付きのことのようです。 

  (4)返報性(Reciprocation)-因果応報

    何かをもらうとお返ししなくてはという心理を狙うことのようです。
    無料サンプルがそのようです。
    ただ、無料サンプルが当たり前という世界になってしまったら
    「無料サンプルで悪いわねぇ・・・」といった気持ちは希薄で
    あまり通用しないかも知れません。
    「おぉー こんなことしてくれるの・・・わるいねぇ、ありがとう」
    という気持ちになっていただけるように無料サンプルなりプレゼント
    を活用しないとこの影響力は起動しません。    

  (5)コミットメントと一貫性(Commitment/Consistency)-封じ込め作戦

    見込み客の主義・主張をまずコミットメントしてから、
    それに沿ったオファーをし、見込み客が主義・主張を一貫する
    (オファーに応ずる)しかないように意識を縛られるアプローチ
    のことのようです。


  (6)希少性(Scarcity)-限定品 

    人は手に入らないものを欲しがるという心理をつくと
    いうことのようです。

11.メッセージの構成  -カンタン、シンプルに

12.セルフデモンストレーション

  頭の中にイメージが浮かぶようにプレゼンせよということ
  のようです。

  「なんと140万坪の広大な山林」

  と言われても、単位が大きすぎてピンとこない人も少なくないか
  と思います。

  「標準的なファミリー向けマンション(75㎡として)
   約6万戸分に相当します」

  「あの東京ドームが100個分です」

  といった例示の方がイメージがうかびます。

  すばらしい性能、機能をデータを列挙するよりも
  その性能、機能をつかって味わえる最高のシーンを
  描写した方がうったえやすいというものです。

  もっとも、相手がマニアだと下手な例示より
  客観的なデータの方がうけることもあるので相手次第
  かと思います。


長くなってハングアップの兆候がでてきたので・・・

今日はこのぐらいで ( ̄^ ̄ゞ

心理行動とマーケティング(チラシづくりにおける考察) 5

チラシについて書籍の勉強中、
1回目2回目3回目4回目
の続きです。

チラシをみた人に、
「オヤ、なんだろう」、「私に関係のあることだ」、
「えぇー 知らなかったぁ そりゃ大変だ」
などと喰いついてもらうための17の基本原則があり、
前回はその1~6までなので、今回は6から読みに
入ります。
1.恐れを誘う(簡単にいうと脅す、恐怖に陥れる)
2.虚栄心と自我にアピールする(あんな風になりたい)
3.転嫁(虎の威を借る狐?)
4.バンドワゴン効果(群衆心理、みんなが買ってると欲しくなる)
5.手段・目的の連鎖を使う(最終的な目的をリマインド)
6.段階的な説得(知られてない商品を売るには)


<今回>
7.ワクチンをうつ

  ワクチンは弱めたウィルスをうつことでそのウィルス
  に対する体の免疫力をつけるものです。
  
  これと同様に弱めの攻撃をしかけ、相手の中に敵(競合)に
  対する守りを強固に固めさせる仕掛けをするということだ
  そうです。

  そういえば、会社内にそんな人いませんか?

  だれかの評判を貶め、仕事の邪魔をしようと・・・

  たとえば、新任のA部長を貶めようとするB部長派閥
  の方がこんな話をA部長が新しく担当する部内に情報を
  ばらまくと想定してください。

  「ねぇねぇ、今度就任した部長のAさんって”改革”を
   旗柱にこのまえ演説していたけど、うちの部署はどう
   なってしまうんだろうねぇ」

  「A部長は来たばかりで実情は分からないだろうから、数字だけで
   みるとまだ開発段階のうちの部署はヤバイかも知れないよね~」

  こんな話(弱いウィルス)をされたら該当部署の方々は身構えます。

  さらに

  「でも、自分はこんな不況の中では会社のために仕方がないことかも
   知れないと思うところもあるんだ。」

  とさらに軽い毒(弱いウィルス)をもるのです。

  こうすると話をされた部署の方々の中にはA部長に対するガード
  とA部長が何か切り出した時の攻撃の準備が形成されます。

  A部長の仕事がリストラクチャリングだとしたら、すごく
  仕事がやりにくくなることが想像されます。

  こんな感じで耳元で話をささやいていく人がいませんか?
  
  こんな人には用心しないといけません。

  うかつに言質をとられぬようにイエスもノーも明確に示さず、
  具体的な根拠やその人の考えをほじくるか、話題の枝葉枝末の
  ところに反応してそらしてしまうか、などの対応をしておくの
  がおすすめです。


今日はこのぐらいで ( ̄^ ̄ゞ

心理行動とマーケティング(チラシづくりにおける考察) 4

チラシについて書籍の勉強中、
1回目2回目3回目
の続きです。

チラシをみた人に、
「オヤ、なんだろう」、「私に関係のあることだ」、
「えぇー 知らなかったぁ そりゃ大変だ」
などと喰いついてもらうための17の基本原則があり、
前回はその1~5までなので、今回は6から読みに
入ります。
<>、前回
1.恐れを誘う(簡単にいうと脅す、恐怖に陥れる)
2.虚栄心と自我にアピールする(あんな風になりたい)
3.転嫁(虎の威を借る狐?)
4.バンドワゴン効果(群衆心理、みんなが買ってると欲しくなる)
5.手段・目的の連鎖を使う(最終的な目的をリマインド)

<今回>
6.段階的な説得(知られてない商品を売るには)

 検討以前-->検討-->準備-->行動-->維持

 というステップを示し、すべての階層の顧客に情報発信し、
 ステップアップの広告シリーズをつくれと書かれてます。

 デジタル通販の分野ではランディング商品とステップアップメール
 の手法がこれにあたるのでしょう。

 この項は書籍の内容が薄いかな・・・


 Jリーグのサポーターづくりの方が面白いです。

 無関心-->ファン-->ライト・サポーター-->コア・サポーター

 無関心層にはいろんな切り口で攻めます。
 地域貢献でも、お付き合いでも、地元の選手の応援、子供の付き添いでも、
 日本代表のイケメン選手の応援・・・
 きっかけはなんでもいいです。

 新潟のように無料招待券でもいいです。

 まずはスタジアムという舞台装置に足をふみいれてもらう
 ことが必要です。

 スタジアウムに入ったらあの迫力ある応援の雰囲気を
 実感してもらうことです。

 お祭りに似たあの雰囲気、肌感はヒトの本能にもうける
 確率が高いものです。

 現場が盛り上がっているお祭の雰囲気、そしていろんな方に
 チームを応援させる理由づくり(およびその情報提供)は
 フロント側(特に集客マーケティング担当者)でサポーター
 を巻き込みながらつくっていく重要な職務です。

 決して、入場券が団体様なら2割引き!といったような
 安売りキャンペーンをすることではありません。

 そして、応援の興奮を覚えた人は、潜在的なサポーター(ファン)
 になります(まだお金を出したお客様であるという意識にとどま
 っている)。
 その人達にまた応援する理由(本能的にまた行きたいと
 潜在的に思ってる人に行くための口実を与えて背中を
 押してあげる)を情報発信しなくてはいけません。

 そうして、2、3度と通ううちにライトサポーターになります。
 サポーターはチームを無償で応援する意識です。
 仲間ができてお互いに誘い合って応援にいきます。
 くじけそうなときも誰かが活を入れ、お互い情報交換して
 また応援の動機を高めます。

 浦和レッズはJリーグ早々の頃に、サポータークラブに
 登録すれば応援旗をプレゼントというキャンペーンをやった
 かと思います。このサポータークラブへの登録が数人単位(人数
 を忘れました)であることが条件でした。

 こうしてサポーター仲間をつくるための仕掛けづくりは
 フロンの大事な職務です。
 こうしたサポーターになっていただいた方に、スタジアムまで
 知人を連れてきていただく仕掛けなんかもいいんじゃないでしょうか。
 通販の無料ご紹介キャンペーンみたいですね。

 そのうち、なかには毎試合アウェーの試合までついていく
 コアサポーターに進化していくものもでてきます。
 このコアサポーターの方々とのお付き合いの仕方はうまい球団と
 いつもトラブりがちな球団とがあるようですが、ここへの
 話はこのぐらいで割愛させていただきます。

 Jリーグはコアサポーターの比率がけっこう高いのです。

 今はどうだか分りませんが、浦和レッズは年間シートが完売状態で
 キャンセル待ちにしか登録できなかったぐらいだったように聞いた
 ことがあります。

 裏返せば新規がとれてないともいう方もいらっしゃるでしょうが・・・

 それはさておき、ステップアップに成功しているマーケティング
 の事例とみてもいいのかなと思ってます。 


書籍の章は3ページと短かったですが、なぜかボヤキが
長くなってしまいました。

しかしながら、既に売れてる商品を得る場合と、知られてない商品を
売る場合があり、後者においては商品のリピーターづくりにまで
至らせるステップアップ仮説をつくり、そのための仕掛けとして
マーケティングアプローチしていくことが大事です。

思い切った差別化商品をつくると後者になりがちです。
そして知らない商品なので普通に広告しても売れない・・・
全国CM放送するまでの予算をかけるのも怖い・・・
こんなジレンマを突破するのに必要なアプローチかなと思いました。

とりあえず今日はココまでにします <(_ _)>  

心理行動とマーケティング(チラシづくりにおける考察) 3

1回目2回目の続きです。
いきなり入ります。

AIDCAの法則でいうとAttention、Interestの部分
でしょうか?

まずはチラシをみた人に、
「オヤ、なんだろう」、「私に関係のあることだ」、
「えぇー 知らなかったぁ そりゃ大変だ」
などとくいついてもらわなくてはいけません

書籍では、そのための17の基本原則を紹介しています。

1.恐れを誘う

  テレビCMでコタツの中や絨毯などで
  「実はこんなに細菌がいるんだよー」
  ってイメージ映像を流すケースがコレです。

  普段は何気なく接しているけど、実はこんなに怖いんだよー
  って気がつかせてあげる・・・しかも視覚的に、と
  いったアプローチのようです。

2.虚栄心と自我にアピールする

  「消費者は自分自身に欠けているものを埋め合わせるために
   モノを買っているかも知れない」

  なりたい憧れの姿、ライフスタイルを視覚的にみせるのが
  このアプローチです。その商品を買って使えばすぐにその
  イメージのようになれると思わせるように。

  例としてマルボロの広告が紹介されてました。

  ・・・が、頭の中に浮かんできたイメージは「ラッキーストライク」
  でした。バイクに乗って渋く走ってくようなCMで
  「ゴーイング ラッキィ~ストラァ~イク♪」といった
  おなじみのメロディ・・・ラッキーストライクは値段は高い方
  でしたが、あのイメージに刷りこまされてたんですね・・・
  たまーにですが、ラッキーストライクを吸ったことが
  思い出されます。

  有名人のお墨付きというのもコレだそうです。

  しかしながら、これについてはAIDCAの「C」
  『Conviction  「これなら買って大丈夫!」と確信』
  のための法則として分類した方がいいように思います。

3.転嫁(虎の威を借る狐?)

  一般的に権威や敬意の対象となっている人、団体、組織に
  結びつく象徴、イメージ、見解など、に関連付ける方法
  だそうです。

  「即、信頼する!」というイメージが発せられると書いて
  あるので、コレもAIDCAの「C」にあたるものだ
  と思います。

4.バンドワゴン効果

  いわゆる群衆心理です。
  みんなが買っているものは買いたくなるものです。
  行列ができていると「なんだろう?」と気になります。

  お土産物屋では誰かが買うと、みな一斉に群がって
  買い始めることがあります。これのことです。

  昔コメディアンが「赤信号みんなで渡れば怖くない」
  ってネタにしていたように思いますが、この群集心理
  を利用する法則のようです。

5.手段・目的の連鎖を使う(最終的な目的をリマインド)

  何が書かれていたかはさておく、石積みの人の話を
  思い出しました。

  石を積んでいる人がいました。
  「何をしてるのか?」という問いに
  「みりゃわかるだろ!石を積んでるんだよ」

  別の石積みの人に同じ問いかけをすると
  「学校を建てているんですよ。」

  また別の石積みの人に同じ問いかけをすると
  「この国の人材づくりのために、積み上げているんです」

  「モノ売り」と「コト売り」の違いもここにあるように
  感じました。
  


とりあえず今日はココまでにします <(_ _)>  
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