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半年前といま(世界経済と日本) ・・・続き

日本経済の動向を考える上で影響が大きく
激変中の米国、EU、中国の経済動向を
半年前といまをおさらいしています。

前回は米国、EUについてボヤキました。
今回から続きで中国の予定でしたが、その
前に米国についてボヤキたい情報が耳に入って
きました。


今春には”財政の壁”の危機が言われてながら、実際にはまだ
深刻な事態が表面化してはおらず、むしろ復活の気配さえ報道
される状況とボヤキました。

不思議な状態です。


気になるニュースの1点目は次のものです。

日経平均576円安、「米緩和縮小9月説」とSQに揺れる
(日経Web 2013.08.07)


いまの情勢は、超ザックリと私見でデフォルメすると、

 量的緩和 → 財政悪化懸念UP → 国債金利上昇 →資金の流入(株→債権、海外資金→ドル)

この流れで株安、ドル高(=円安)が招かれてきました。


これが緊縮財政に向かうと逆の流れになるというのがシンプルに考えです。


実際は、緊縮財政 → 産業不振 → 税収減少 → 財政悪化懸念UP ・・・
という流れであるように思いますが・・・

日本ではこれまでよーく話題になってたものです。


おっとっと・・・話を元に戻します。


このニュースからうかがえることは2点あります。

 ○市場からはいつ”緊縮財政”に舵を取っても不思議は無い
  という見方をされている

 ○為替に及ぼす影響はいろいろあるが、相変わらず「金利」
  にビビットに触れる


もちろん、市場がどういう見方をするのかというのを読みながら、
さらに理屈付けして誘導しながら、儲かる方向の軸となる世論を
つくって投機マネーが動くという図式です。

”いまの為替相場が金利主体で反応する”というのも
そのひとつです。

実際はどうであれ、そのマネーゲームの参加者がそういう思考
でゲームが動いていると認識すれば、それがゲームを支配する
暗黙のルールとなるわけです。

実際がどうであれ、それが支配的な主流の思考であれば
そのように市場相場は動きます。

これがソロスの述べた「再帰性」です。

段々とまた話が枝にそれていってますね(^^ゞ
「再帰性」についてはコチラをご覧くださいませ。


で、話を元に戻し、米国が日本をバックアップするスタンスの場合は

 円安基調は許容(だいたい100円ぐらいか)
 -米国も輸出競争力を維持したいのでいまの相場あたりを均衡点に
  考えていそうでしょうかね。

  ↓

 金利のアップは避けたい
 -景気対策としても低金利、資金緩和策は維持したい

  ↓

 緊縮財政の舵取りはやるとしてもできるだけソフトランディングにしたい
 -しかしながら、その一方で財政再建が待ったなし

  ↓ 

 米国のこれまでの取り組みは”バブルのツケはバブルで払う”だが・・・
 -90年代のITバブルの崩壊はサブプライムのバブルでツケ払いしました。
  (サブプライムのツケは自国で全額ではなく欧州金融機関にもツケまわし)
  (サブプライムはとにもかくにも複雑で分かりにくいので帳簿上はごまかしやすい) 

 -では、今度のツケはどうやって払う?


そこで気になるニュースがもう1点あります。
規模によってはこっちが深刻かも知れません。

これは次回に。
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