観葉植物

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良いお年を

ことしも残すところ明日31日のみ。

12月はついにひとつもボヤくことなく終えて
しまうことになりました。

あっ 見返したら1回だけボヤいてました(^^ゞ


ほんとバタバタした師走でした。

あっ、師じゃないですけど・・・(^^ゞ


ここにきて政権交代で
 ・金融緩和の意思表明
 ・一番に訪米することを表明
 ・K国、C国を刺激するイベントについての延期
など的確なメッセージを世界に発信したことで
猛烈に円安に傾き、株価も回復しています。

韓国経済が危険水域で、中国経済の好転も悲観され、
日本の基幹産業のひとつである電機業界が悲惨な状況
であることなど予断は許さないですが、なんとなく
ほんと久々に明るい兆しがみれたような気がします。

今年は中国進出に関しても多々ボヤキましたが、
かなりおおざっぱにまとめると

 ・進出して事業を開始するまでの様々な許認可のハードル
  -これは駆け引きと中国人脈・現地コンサルの活用

 ・事業を開始しても立ちはだかる中国固有の商慣習
  -これは中国人の活用、成功させるには中国人を
   大いにうまく活用すること(日本人はほんの一部の
   幹部ぐらい)

 ・たとえ事業が成功しても利益を持ってくるのが困難
  -配当のほかは貿易での差益(ロイヤリティは厳しい規制)

 ・さらには政府次第でいきなり立ち退きやいじめのリスク
  -これは応じるしかなく、いかに少しでも賠償がでるよう駆け引き

 ・撤退しようにも全部捨て去っても穴の毛までむしるまで
  なかなか撤退させてくれないリスク
  -中国進出支援をしてきたコンサルティング会社が
   昨今は中国撤退セミナーを盛んに開いてます

でした。

ただし、事業が成功すれば投資家としてはメリットが
得られます。中国に進出するなら事業家として考える
ことの選択肢しかないのかなと思います。

ただ、社員で業務命令でやらざるしかない人もいます。

そうした人は向こうで人脈を築き、ビジネスの種を探し、
それを生かしたビジネスチャンスを探すことです。
そして企業することが自らの利益となります。

他にも値下げ、安売りに陥らないための価値の見せ方、困った
中途社員の呆れた所業、日本の経済などいろいろとボヤいて
きました。

こんなブログを、しかも気まぐれ更新にも関わらず
訪れていただけるみなさまに感謝しています。

今年1年、どうもありがとうございました。

そして2013年もよろしくお願いいたします<(_ _)>
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安売りに疲れてませんか?

不景気です。

平均的な所得水準は年々さがっています。

日本の基幹産業である自動車、電機とも国際競争力を失っています。
ヒュンダイ、サムスン、ハイアール・・・海外に出ると電機関連は
特にメード・イン・ジャパニーズ神話はどこに行ってしまったか
と思える状況です。

産業再生のシナリオは官僚にも政治屋にも描けません。

デフレ経済が続きます。

「(ヨソよりも)安くしないと売れない・・・」

そんな脅迫的な概念に呪縛され、たゆまない値引き
に先が見えず疲弊する日々を過ごしていませんでしょうか。

そして、最近では安売りの効き目もイマイチに
なってませんか?

大手チェーンならどこのスーパーに行っても安売りは当たり前
で今あわてて買わなくてもいつでもOK。

家電量販店のチラシ商品でもネット通販と比べて
さほど安値感はなく、あわてて買う必要がありません。

楽天市場のスーパーセールは半値など目玉にしてやってますが
これだけ頻繁に開催されたら安い気がしません。

安値に驚かない、マヒしたような感覚があります。

「必要だ」と思うものしか買わなくなっているのだと思います。

必要でないものは価格が安くても釣られて買うヒトは急激に減少
しているように感じます。

そんな「安売り」を続けていても利益を喪失し、将来がどんどん
みえなくなるだけです。

「安売り」に合わせてコストダウンで身を削ります。
既にカラカラの雑巾状態の会社では身を削ると言っても
社員ひとりひとりに無理を強いるというパターンは少なく
ありません。

トラックや貸切バスの運転手が典型例です。

そんな中、価格戦略に関する書籍を読んでみました。
分厚い本で中身は冗長な文章が多かったものの
共感するところがあり、おおざっぱに言うと次のとおり
でした。


◇ただの値引きは価値を貶めるだけ

 -消費者は理由なき値引きはその商品の価値が
  値引きされた後の価値であると認識

 -値引きするな、とは言わないが、値引きは
  自分にとって都合のよくなるように戦略的に
  使うこと(例えば、早期予約割引・・・後で
  宣伝広告費を使って売りまくらなくて済む)


◇値引きするぐらいなら、おまけ、特典をつけろ

 -値引きするぐらいなら実質的に同じぐらいの
  おトクさになるおまけ、特典をつけた方がマシ

 -商品の値段は同じなので、商品自体の価値に
  対する消費者の認識は変わらない


◇値引きは望ましくない客層を招きいれることに注意

 -値引きによって値引き待ちの客、何かと値引き
  させるために文句をつける客などを呼び寄せて
  しまい、そのことで上顧客を失う懸念アリ


◇”無料”は戦略的な理由がない限りやらない

 -”無料”のお試しだからといって雑なオペレーションを
  すると悪評をふりまくという逆効果になるだけ
  ”無料”のお試しだからこそお客様がビックリする
  ぐらいの印象を持ってもらえるようにしっかりやらなく
  ては意味がない

 -”無料おためし”で名簿を集めて、見込み客の有効リスト
  をタダで集めるというのは”戦略的な理由”の例  

 (これは書籍に書いてなかったですが)
 -東ヨコインのカードは年会費と同額の東ヨコイン
  で使える金券をくれます。
  消費者にとっては実質的に会費タダですが、東ヨコインに
  とってはメリットがあります。東ヨコインで使える金券
  なので東ヨコインの負担は原価分だけです。しかも中途半端
  な金額なので、会員からの金券+追加出費での消費が期待
  できます。
  どこかのフラワーパークでは入場券と同額のパーク内で
  使える金券を渡していますが、同様なことです。


◇値引きせず、価値を認めてもらって販売するには

 -それだけの価値をつくり込むために手間ひまがかかって
  いることをしっかりと説明する
  (こだわり商品などは工場見学でその場をみせるのが
   いいかも知れませんね)

 -ありきたりの商品と認識せず、その商品だけの価値を
  見つけ出し、見せ方(プレゼン)でそれを前面に打ち出す

 -それを買うことでもたらされるシーンをイメージ
  させる(モノ売りでなくコト売りということ)

 -スキミング(アッパー層)の顧客を狙う
  ニッチ、サブカルチャーなどもそう。


ってな感じでした。

先日のカンブリア宮殿をみてたら、うまくいってない施設を
収益が産まれる施設に生まれ変わらせている会社の事例が
紹介されてました。

九州の小島でうまくいかなかった高級リゾート施設を
年間37万人集めて黒字化する施設にうまれかわらせた
事例も紹介していましたが、長崎から船にのってでる小島
という立地でよくぞそこまでのものに仕立て上げたものだと
ビックリしました。

まだまだ頭を柔らかくして価値を創造することで
なんかとなるし、そうしないと夢を持てる社会が
つくれませんね。

おじさん世代のひとりとして頑張らねば・・・
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