観葉植物

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ミスター円の榊原氏の著書 「通貨」で読み解く世界同時恐慌

時間調整に立ち寄った本屋でみつけました・・・

『「通貨」で読み解く世界同時恐慌』
 榊原英資 著 アスコム出版

歴史から学ぶことは多いです。

でもヒトは歴史に学ばず、繰り返すことが多いのも事実です。

この榊原氏の著書は、かつてヨーロッパからアメリカに
経済の中心が移動し、アメリカのバブル崩壊を
機に生じた世界恐慌を例に現在の経済状況を説明しようと
する序章ではじまっています。

ちょっと期待して読み始めることにしました。
数字的裏付けもけっこう入ってそうで、アジテーション系の
書籍でないことを願いつつ読みに入ります。

今年の1月5日に発刊されたばかりです。
スポンサーサイト

午後が眠い・・・

昼飯を食べてしばらくした午後にとても眠い時間帯があります。

ほとんど仕事になりません。

いかんことです。

夜更かしがいけないんでしょうか・・・

最近、健康のため通勤に徒歩を取り入れるように
して疲れているせいかも知れません。

集中力が欠けてしまってます。

バイオリズムがよくないのかも知れないです。

こういう経験されてる方っているかと思うのですが、
解決された方はどうやったのでしょうか?

呉王のコウリョ

「孫子の兵法」という中国ドラマをみています。

孫子とは孫武という”神の如き采配”と各国を恐れさせた
武将です。

この兵法にすぐれた大将軍を迎え、「呉」という国は
強国になっていきます。

「楚」という大国も一時的には打ち破りました。

しかなしながら、「呉」の王 コウリョは変質していきます。

「楚」の王宮を占拠し、楚の美しい女とお酒におぼれて
から贅沢を忘れられなくなり、戦いに勝ち続けたことで
傲慢になっていきます。

そこに付け入る配下の茶坊主がでてきます。

ハクヒです。

コウリョにささやきます。

呉の国にも王にふさわしい楚の国に劣らぬ宮殿が
必要だと・・・

そのときには、孫武が敵対国からの侵攻に備え、
太湖に港の建設をすすめていたときです。

港建設には多額の資金を要し、王宮を並行して
すすめたら国の財政が疲弊・・・それどころか
肝心の港建設に支障がでかねません。

コウリョは驕りから各国へも敵対的に見下す横柄な
発言・ふるまいをするようになります。

孫子の兵法を読んだ方ならご存知かと思いますが、
戦わずにして勝つのが最良の方法です。
わざわざ敵をつくる必要はないのです。

虚栄心にとらわれたコウリョはこれから転落する展開
ではないかと思われます。
臣下に優れた武将をかかえながらも・・・

ヒトは60歳も近くなると他人の話が聞けなくなってきます。
成功しているという自負があるヒトほどその傾向は強いようです。

コウリョもそうなっていたのかと思います。

他人の話が聞けなくなっているのに
”俺はちょっと相手の話を聞けばだいたい何を言おうと
 してるのか分かる。”
と話の主旨も聞かないうちに勝って解釈をして悦に入る
ヒトも少なくありません。

60歳を迎えたヒトがすべてそうということではありませんが、
そうしたことに陥ってないか・・・特に経営者の方はセルフチェック
が不可欠です。

”社員の提案が消極的”と嘆いている方は注意信号かも・・・です。

不安との葛藤

誰しも不安はあるかと思います。

頭の良い人ほど先々の読みができて
不安は募る傾向があります。

不安は考えれば考えるほどたくさんでてきます。

不安にさいなまれるだけでは良いことは
ありません。

ある人は考えないようにし。ある人は酒の力で
忘れるようにし、ある人は考え過ぎて鬱になったり
します。

またある人は”ポジティブ思考”的な経典にすがり
ついて現実から眼をそむけます。

新聞の広告欄をみるとその手の書籍をみかけない
日が少なくありません。

”思うようになる”というのも否定はしません。

例えば、よくあるセリフで
”私は失敗しない。なぜなら成功するまで
 やり続けるから”
というのがあります。

でも先日にこのセリフを言っていた中国ビジネス成功の
カリスマと言われてた女性社長が詐欺で逮捕されました。

これは犯罪事件にまで発展したからでてきたのですが、
ほとんどの失敗例は表にでてくることはレアです。
そのような例をのせても書籍は売れないからです。

目をつぶってダイブしても、信じていれば成功するという
ことはないかと思います。

そんなことは分かってる方は多いのでしょうが、
不安を抱える苦しみは辛いものです。

そんな苦しみから逃れるにはなす術もなく、そうした経典に
すがりつきたくなるのも分からないわけでもありません。


失敗した時の被害最小限でヘッジする策があれば
攻めるのはこわくなくなります。経典にすがらなくとも
やっていける可能性があるのではないでしょうか。

”ポジティブ思考”も多面的な物事をする発想ならアリです。
可能性を探るなら前向きに考えてみることです。

両面からチェックすると発想がまた広がりますよね。

世界経済 玉突きシミュレーション

世界経済は相互に関連性を深め、境のない
シームレス状態になっています。

では、ユーロ危機からどう玉突き現象が起きるのか、
かなり大雑把に頭の体操をしてみたいと思います。



ギリシア、スペイン、イタリア・・・危機拡大
(国債評価額の下落)
      ↓
フランス・ドイツの金融危機
(引当金の大幅積み増し→自己資本の欠損)
      ↓
金融機関の貸し渋り・貸しはがしが加速
      ↓
欧州マーケットの冷え込み・金融危機の増大
(資金という血流が詰まることで経済減速)
      ↓
米国景気の下支え喪失
米国の金融危機(欧州債権の引当積み増し)
      ↓
中国等アジアの成長ドライブ喪失(マイナス成長へ)
中国の金融危機
      ↓
周近平軍事政権の右傾化加速
アジア諸外国との衝突
      ↓
ドサクサ紛れのロシアの武力介入の活発化
      ・
      ・
      ・

なんか話がトビ始めました・・・(^^ゞ

世界恐慌と戦争の話になってきてしまいました。

とりあえず、間違いだらけでもいいから考えるたたき台に
しようかと思ってましたが、かなりネガティブな方向に
向かってしまったのでストップします。

デフレ or インフレ

未曾有の円高に
「円をどんどん増刷して海外資産を買いまくる」
のがよいという説があります。

円増刷によりインフレが生じ、国の借金が
実質的に軽くなる効果も期待されます。

借金してもモノを保有する方がトクであると
なれば消費も活性化します。


一見良さそうなことですが、立場によって
異なります。


今おカネ持っている高齢の富裕層にとっては
インフレは好ましくありません。

インフレになると持っているおカネの価値が
下がります。

モノの値段が上がっていくのですから、同じ
金額で買えるモノが減ります。

現役を退いたおカネ持ちの人達にとっては
デフレの方が好都合なのです。


こうした立場の人達が政治を動かしているのが
なかなか舵取りされない理由かも知れないですね。

消費税増税

消費税の増税論議がされてます。

日本の多大な借金を減らすため、まずは
プライマリーバランスを改善しようという
ものです。

かなり大雑把にいうと、
毎年の収入より出費が多い状態では借金が
増えていく一方なので、収入が出費より多い
状態にしよう ということです。

で、出費の方は削ったフリぐらいにして、
収入を増やすために消費税を増税しようという
ことになってます。

ところが、消費税を倍に増税しても借金が
増えるスピードはいくらか遅くなったとしても
減らすことにはつながらないようです。

そのぐらい借金で賄ってる分が大きいらしいです。

このことが本当だとすれば延命措置にはなりますが、
治る措置ではないということです。


また、消費税増税により、景気の冷え込みという
デメリットが予想されています。

景気が冷え決めば結果として税収が減ることに
なりかねません。

供給過剰といわれる現況で消費税を値上げしたら
おそらく消費者に転嫁できず、メーカーがかぶる
ことになるかと思われます。

仮に8%に値上げになったら、メーカーは純粋に
3%の利益率ダウンになります。

最終利益で利益率3%のメーカーは利益がでなく
なります。

パナソニックの2011/3期の決算をみると
売上高8,692,672百万円に対し、経常利益は178,807百万円
です。経常利益率は2%しかありません。

これは特にパナソニックがわるいということではないかと
思います。

もう1社だけ・・・SONYをみると同期で売上高7,181,273百万円、
経常利益205,013百万円と経常利益率は3%です。


これではメーカーは存続できません。

利益を確保できるように不採算事業を淘汰するか、より安くできる
海外移転を加速せざるをえません。

海外に移転した場合に日本人の雇用にはつながりません。
高い人件費を安くするために海外移転しているのですから
日本人をそのままの所得水準で持ってきたら意味がなくなります。

人件費が高騰してきた中国ですら一般ワーカーは都市部で月収3,000元
ぐらい(1元=12円として36,000円)だそうです。まだ日本と格差が
あります。

ですので、基幹産業が消費税増税で追い込まれると多くの失業者が
でてくるものと予想されます。


財政状態の改善は必要なことですが、今回の消費税増税論議には
”それで日本が良くなるか”というビジョンが欠けているように
感じます。


円高で苦しむ日本の基幹産業メーカーにとどめをさすようなことを
しながら、その効果はうまくいっても延命措置にすぎないというのでは
何をしているのか意味不明です。

淘汰を促し、構造転換を図ろうと言うのであればその道筋を示して
もらいたいものです。

また大きくなりすぎた借金を減らすために資産を売却する
ことは一般的です。

バブル崩壊後の企業再生案件では
 ・不要不急な資産の売却
 ・人員削減、人件費カット
 ・不採算事業の整理
はセットメニューのようなものでしたが、

現政権は資産売却どころか一度は中止したフリをしてダム建設、
公務員宿舎建設を再開し、何もしなければ人事院勧告でカット
される予定であった公務員給与をアップさせてます。

2012年

2012年がはじまりました。

いきなりユーロが100円を割るスタートです。

昨年はユーロ危機や紛争あるいは逝去等により
政権交代がありましたが、今年も台湾・韓国・中国・
フランス・ロシア・米国など各国トップが交代期を迎えます。


日本は暴動もなく、失態つづきのM主党から
ようやく離脱の動きが出てきましたが、まだ
大きな流れにはなっていません。

年末のカンブリア宮殿でSONYの出井氏が
「日本はトップエンドのものでも、庶民向けの
 低価格品でもなく、売れない中級品を量産
 しており、このままでは崩壊する。残された
 期間は3年」
といった主旨の発言をされてました。

基幹産業である電機、自動車は韓国、中国に
追いつかれ、世界的なシェアでみると既に
日本がトップではなくなってます。

かつてミシンは精密機器で日本が技術優位性があり
圧倒的でしたが、既にキャッチアップされ、もうみる影も
なくなっています。

プラスチック成形機器も同じです。

これらの産業と同じ跡をトレースするのでしょうか。


一方で円高になってもブランド力のある外車は
値下げしません。


企業規模を維持しようとすれば発想は縛られて
しまいがちです。
短期的な視点では無難な路線を選択するのも無理は
ありません。

日本の企業もトップ交代を図るべき時期が到来して
おり、それはもはや待ったなしになってきている
のだろうと感じます。

内部統制、コンプライアンス等々・・・必要なことでは
ありますが、「過ぎたるは及ばざるがごとし」であり、
ここ数年の規制は企業のダイナミックな動きを奪う
ものばかりです。

今年こそ政治家、官僚は日本の企業が活躍しやすい環境
づくりをする役割をはたしてもらいたいものです。

正月2日目

お餅ずくしで太りそうです。

年末に休肝日をとったので

その反動でしょうか・・・

お酒がうまいっす!

正月気分に酔いどれて、しばし浮世を
忘れてます(^-^)

2012年

あけましておめでとうございます。

旧年中はボヤキBlogにお越しいただき、
ありがとうございました。

本年もマイペースの不定期更新となりますが、
寛容な心でご容赦いただき、どうぞよろしく
お願いいたします。

激動の年になりそうですが、ピンチをチャンスに
変えてみなさまにおかれましても飛躍の年と
なることを祈っております。
義援金募集
FC2「東北地方太平洋沖地震」義援金募集につきまして
カテゴリ
ブログ内検索
カレンダー
12 | 2012/01 | 02
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
FC2ブログランキング(クリック)
⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓

FC2Blog Ranking

最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
最新記事
プロフィール

CAP_HARC

Author:CAP_HARC
FC2ブログへようこそ!

カウンター
天気予報

-天気予報コム- -FC2-
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブロとも一覧

片岡洋一の挑戦ブログ☆未来にかける橋☆

部品メーカーから総合商社の☆営業マンになった男ブログ ~くじら村から発信中!!~
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。