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「年金支給年齢引き上げ」っておかしな議論と思うのは私だけでしょうか?

今朝のテレビで年金支給年齢引き上げを議論してました。

いつものごとく、

・年金支給年齢引き上げをは財政再建に不可欠

・マニュフェストにない年金支給年齢引き上げはおかしい

・年金支給年齢は引き上げるのに子供手当支給するのはおかしい

等々です。

書いてるとウンザリするのでかなりショートカット
しました。

要はM主党とG民党の駆け引きの材料にしているだけで、
その図式にのっかってマスゴミも問題定義をゆがめて
報道しています。

そもそも財政が悪化し続けるプライマリーバランスの不均衡に
おける社会保障費の問題の影響はどのぐらいでしたっけ?

財政再建するには一般会計に比べて規模の特別会計枠も
お忘れなくです。

そのことはちょっと脇においといて・・・


『年金支給年齢の引き上げって必要ないのでは?』
って思うのです。


解決したいのは財政収支の改善です。

年金支給年齢の引き上げは収支改善のメニュー、選択肢の
ひとつです。

年金支給年齢を引き上げたら、当然のごとく
老後に備えて財布の紐はきつくなるだけです。

消費はもっと縮小します。
経済減退は財政赤字をさらに悪化させるだけです。


話はちょっととびますが夏頃のニュースウィークに
中国経済の先行きに関して、人口ボーナスと人口オーナスの
話がでていました。

中国の経済はこれから減速して中所得国にとどまるという
ことです。

その根拠として人口オーナス期を迎えるからという記事でした。

人口ボーナス、人口オーナスのどちらも単純化して言うと、
・労働人口がマックスになるのが人口ボーナス期、
・児童、退職者など非労働人口が増えてしまうのが人口オーナス期
です。

要は「労働人口をMAXにせよ」ということかと理解
しました。働き口もつくらないといけないですけど・・・

年金支給年齢の引き上げは労働人口に影響ありません。

むしろ、定年延長が大切だということです。

経済成長は財政再建の原資を生み出す源泉です。
すなわち財政収支の改善に役立つということです。


難しいことは抜きにして、労働人口を増やすってのをベースに

 ○定年を延長・年金支給開始年齢はそのまま
  延長後の働き方はパートなどショートタイム社員化を促進
  (会社の上層部にとどまってもらうのは基本は不可)

 ○一定の水準を超えた収入がある場合は年金支給を減額
  パート程度なら減額ナシ

 ○パートで小遣い稼ぎができて、パートなので休暇の余裕も
  あるので、観光・ショッピングなど消費にお金がまわる

 ○観光業で高齢者の雇用を促進(雇用奨励金、マーク発行、
  官公庁関連の優先利用、役所広報紹介・表彰イベントなど)
  特に地方の高齢者活用促進へ

 ○観光業を中心に”金は天下のまわりもの”の流れが再構築
  され、経済成長へ

 ○マイペースで働く高齢者は、社会のコミュニケーション場所
  を取り戻し、働くことで健康者も増え、医療費増大に抑制
  (少なくとも退屈しのぎでの病院通いは減る)

ってなことはどうでしょう?

こんな思いつきは一例ですが、良い循環を生み出す構造転換を
考えようとしない政治家、それを煽るマスゴミにウンザリする
人達が少なくないように感じます。


ちょっと中途半端な終わり方ですが、今日はこのあたりで・・・
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ヨーロッパの動向から

前回のボヤキから随分と日にちが空いてしまいました。

この間、ヨーロッパ情勢は大荒れでした。

経済が世界的につながっている現代では単純に対岸の事故
ではありません。

最近は雑誌も読んでおらず、たまってました。
たまった雑誌を読みながら、学習を兼ねてここで整理しながら
どういう図式になっているのかひも解いてみようかと思います。


◆ギリシア、イタリアなどの国の財政が破綻

 ・ユーロ化で為替リスクがなくなり、金利水準の高い周辺国
  (PIIGS)へドイツ、フランスの資金が流入していた。

 ・それがバブルを招き、バブルがさらに資金を招いた。

 ・結果として周辺国の借金が厖大化


       ↓

◆国債のデフォルト(債務不履行)

       ↓

◆貸し手のフランス、ドイツの金融機関の危機

 ・両国合わせてギリシア向け与信全体の6割を占める

 ・危機が予測される中、信用供与の収縮
  -銀行間での貸し借り(インターバンクマーケット)
   は機能不全状態へ(バブル崩壊後の日本と同じ)

 ・ユーロ資金は欧州中央銀行の供給が可能だが、
  ドル資金はままならない。

 ・ドル建て債権としてはサブプライムローンを
  多量に保有(換金できない実質的な不良資産)
  -米国民間部門発行の資産担保証券(ABS)の
   6割を保有し、総額で約3,000億ドル(約23兆円)
  
 ・ドル資金の調達はドル建てのコマーシャルペーパー(社債)
  の発行に依存

 ・米国MMFは運用先としてフランス、ドイツ、イギリスを
  半分に絞り込んだため、ドル資金調達難。


       ↓

◆ドイツ、フランスの銀行に信用供与している米国の危機

 ・ドイツ向け8600億ドル(約67兆円)、フランス向け9600億ドル(約75兆円)

 ・MMFの運用先の半分近くが欧州銀行向け(特にフランス)

       ↓

◆米国金融機関は住宅バブルの後遺症が癒えていないことも拍車をかける

 ・政府系の住宅金融会社は赤字続き

 ・注入した公的資金の焦げ付き懸念に政府もエスケープゴート探し

 ・住宅ローン担保証券の購入時に金融機関が適切な説明をしなかった
  と提訴

 ・提訴の対象は日米欧の17金融機関。バンカメ、シティも含まれる。
  (リーマンを買収した野村HDも)

       ↓

◆欧米の貸し渋りの深刻化、経済の冷え込みの急加速
 (特に間接金融比率の高い欧州が深刻化)

       ↓

◆中国の成長にブレーキ(縮小・崩壊のリスクも)

 -内需は公共投資に依存する部分が多く、財政出動が
  切れたら終焉の可能性大

 -主たる財源は土地使用権の売却(特に地方政府)。
  バブルが崩壊すると財源はなくなってしまうが、
  ハードランディング・国民暴動のリスクを避ける
  ためバブル抑制の動きが必要で、矛盾した政策を
  とってソフトランディングを模索中

 -公共投資の恩恵は国営企業、党幹部など一部の富裕層に
  集中しており、そもそも広く内需喚起の構造づくりに
  寄与していないという説もある

 -内需と並ぶ成長ドライブである輸出がなくなれば、
  産業の衰退、雇用口も喪失し、多くの国民が所得を失う。
  消費マーケットの減退はむろん、暴動の引き金に。
  


こんな世界恐慌のリスク構造があるということのようです。

投資家は安全資産へ自分のお金をシフト回避させています。
これが円高をひきおこしています。

短期的にみれば相対的に安全性が高いという評価です。

国際的に換金流動性が高いのは、ドル、ユーロ、円しかないので
消去法的に円が選択されました。

すぐ他の通貨に換金できるので
”(日本が)やばくなったら逃げるさ(他の資産に回避)”
というスタンスです。      


さて、こんな状況で個人はどう動いていいものやら・・・

円高なのでお値打ちなものでも探して個人輸入しましょうか?

お金持ちならマイアミかビバリーヒルズあたりに不動産でも
買いましょうか?


みなさまはどうされますか?

こんな人にはなってはダメ!

先日、こんな人をみかけました。

ある打ち合わせで、相手は外国の方で
言葉は英語です。もう片方は日本企業の
方々で英語に流暢なわけではありません。

通訳もいて、英語を翻訳してくれます。

英語なので部分的に分かる部分があります。

そんな中で、日本企業側のある女性が

「みなさん 分かりますよねぇ」

って唐突な発言をしました。

要は、通訳なしでも英語で会話が分かるでしょって
ことなのですが、彼女の質問を聞いている限り、
彼女自身が理解しているとは夢にも思えません。

もちろん、英語で先方が話したことを後で質問しても
まったく説明できません。あまり聞くと逆ギレします。

彼女は自分が英語が分かると自慢したかっただけの
ようです(分かってないですけど・・・)。

そして、他の人が通訳を求めるとあざけった態度を
とります(通訳を介して正しく理解に努めるのに
何も問題は無いのですが・・・)。

とても いやーな雰囲気になります。

でも、彼女はニコニコです。

なぜ彼女に周囲の人達は何も言わないのかというと、
彼女はトップと特殊な関係にあるからです。


これに似た光景にでくわしたことがない人は幸福です。

トップも似たようなものです。
「類は友を呼ぶ」と言う通りです。

こんな会社は知ったかぶりばかりになります。
「聞くは一瞬の恥、聞かぬは一生の恥」
といいますが、課題解決をする気が無い人にとっては
一瞬の恥すらかきたくないようです。

中身がないので、自分を良くみせかけるのに必死なのでしょう。

こんな会社がどうなるのか?

社員は何もいいません。
知ったかぶりはしますが、課題解決のために頭を下げて
教えを請うことはしません。

なぜなら、そんなことをしたら評価が下がるからです。

課題解決能力が育たない環境になります。

そしてジワジワと倒産への道を歩みます。


こんな人を経験したことがある人がいると思います。
そんな人がのさばる社会に幸福は決してないでしょう。
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