観葉植物

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現代のトップにもっとも問われる資質とは

飽和社会といわれますが、なにもかも
が売れてないのかというとそんなことは
ありません。

たとえばパソコン。
アジア新興国のメーカーも参入し、供給過剰の飽和社会です。

でも、アップルは新しく需要を創造しました。

アイ・ポッドやアイ・フォンも然りです。

日本社会はアジア諸国の中でまだまだ消費支出が図抜けた
マーケットです。

新しく需要を創造する画期的な開発が促進されてないのです。

拡大再生産時代に最適なやり方から脱却できない人達が
経営幹部をつとめる企業が少なくありません。

画期的な開発には大きなリスクも伴います。

前例がないことが多く、自分の直感しか信じられるものが
ないことも少なくありません。

そして内部統制やコンプライアンスのパラノイア的な強化が
わるさをします。

組織として適切な決定をしたことをエビデンスとして
残さないと、大きな損失をしたときに株主代表訴訟を
うけかねません。

株主代表訴訟の賠償金は会社でなく、訴えられた本人の
負担になります。

仮に1億円の賠償金だとして、利益を100億あげている
会社ならなんなく払えるでしょうが、年収3千万円ぐらいの
役員さんだとしても1億円は痛いです。

ですので、画期的な開発アイデアがあっても組織的な決定
というプロセスを経るうちに、客観的な証明ができずに
つぶされてしまいます。

画期的なアイデアの価値がわからない上司の下では
いつしかそういった才能をもっていた人も、その能力を
退化させてしまいます。


この流れを変えられるのはトップです。
いまこそ開発の陣頭指揮をとれるトップが問われています。

理系の頭をもっており、開発のヒラメキの才をもつものです。


この飽和社会の下では、ひと昔前のトップで出来るのは
せいぜい事業・人材の棚卸をして縮小均衡させるところまでです。

”飽和しているけど、欲しくなる”・・・そんな開発ができそうな
才をもつトップが飽和社会を切り拓きます。

もし、自分にその才が十分でないと思うなら、社内から発掘し、
その才を発揮しやすい環境をつくることが、喫緊の課題になって
いるように感じます。
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中途入社の困った面々

以前のボヤキに登場したカレに関するボヤキです。

相変わらず・・・です。

むしろ加速中!

つける薬はありません。

有名大学のご出身で、有名企業を経験され、
縁戚関係でそれなりの役職ももらった過去
がある彼は、プライドだけは超一流です。

プライドといっても、真のプライドではなく
「自分は誰よりも賢く、エライんだ」という
虚栄心といってもいいやも知れません。

自分が口にだしていったことは最後まで
なしとげ、誇示しなくともみなから認められる
といった自分自身の誇りのことではありません。

むしろ、逆です。

「俺はエライ、すごい」というのをみなに
いいふらし、行動も実績も伴わないものです。

自分が口にだして大きくぶちあげたあとは、
ほったらかしです。

誰かにおしつけようとするだけです。

そして、何も成果はあがりません。
やりかけで食い散らかした残骸が脈々と
つらなってます。

でも、彼は「これが経営なんだよ」と主張します。

「経営というのは人にやらせることなんだよ。
 だから、俺はあえて人にやらせてるんだよ。」

「成果があがってないのは担当者の問題だな。
 俺は経営者であり、教育が担当だ。彼が成果を
 あげられなかったのは、僕の教育不足でも
 あったとはいえよう。もっと教育したやろうと
 思うよ。」

「(ロスが大きくでている件については)
 あれは担当者がやってることで、俺の知らない
 ことだ。担当者に聞いてくれ。」
 (彼の言う担当者に聞くと、この”俺”の
  指示で動いていたそうです)


数々同じミスを繰り返し、反省ができないのは
どうしてなのか、疑問に思ってました。

これだけ、みなに言われ、実際の数字も散々なのに
なぜなんとも思わないのか(少なくともそんなそぶり
はありませんし、今も行動に変化ナシ)・・・

赤子でも分かりそうな事態なのに認識できないのは
不思議です。

なんか別の違う目的でもあるのかな、とも思いましたが
そうでもなさそうです。

どうも、この虚栄心的プライドが現実認識能力を阻害しており、
現実を自分の都合のよい妄想に変換して認識するように
なっていることに気がつきました。

上記の例示はおそらく本気でいってるかも知れないのです。

”自分はすごい、エラい”と思いこんでるので
うまくいかない原因は自分以外にしかありえないというのが
彼の常識です。

その場、その場でカッコイイセリフを吐いてその自分の姿に
陶酔しているだけなので、彼にとってはその場限りのものです。

だから、周囲が前言と矛盾している、ウソを言ってると思っても、
彼の中ではなんら矛盾はありません。

過去の発言はリセットされており、矛盾を指摘されても
都合のよい言い訳が準備できてます。

「環境は常に変化しているんだよ。朝令暮改は当たり前。
 過去に縛られていてはダメなんだ。それが真の経営者
 なんだよ」

ほんと悪用パターンなんですが、彼は悪用している意識は
ありません。

みようによっては、そうしないと自身が瓦解してしまうのかも
知れないなと思うようになりました。

有名大学を出て、有名企業に就職したということが悪化
させてしまったかも知れないですね。


自分の頭で物事を組み立てて推進することができない
とこうなってしまう典型なのでしょう。


こういった人がいつまでも会社の中でのうのうと暮らして
いると、そのうちみなマネをはじめます。

だって、とっても楽チンですから・・・。

こういう輩の悪影響が組織に蔓延する前に、しかるべき
対処をするのは真の経営者の役割です。

さて、いつになったら対処するのかなぁ・・・
経営者の価値が問われるところですね。

中国事業の投資規模を決めるには?

ひと昔前までは、

「小さく産んで大きく育てよ」

というのが大原則でした。

進出にあたっては小規模な投資を行い、
うまくいったら投資を増やして事業を大きく
するというものです。


しかし、昨今の加熱気味のバブルを緩やかに冷ますために
中国の銀行には総量規制のような制約がかけられました。

このことが影響します。

総量規制により銀行は貸出枠がいっぱいで貸すに貸せない
状況のようです。

融資を受けられないなら日本の親会社からの資金援助
が頼みの綱です。

ですが、この親会社からの資金援助に限度枠があるのです。

総投資の大きさで決まってしまうのです。

総投資が小さければ限度枠も小さく、資金援助が出来ません。
小さく産んで栄養不足だったら何も補給できなくて死んでしまう
かも知れないってことです。

残る方法は増資です(抜け道も少々あるようですが・・・)。

この増資は自由にできるわけではなく、許認可事項です。
増資のためにFS(事業計画書)を提出して認可を受けて
はじめて増資ができるそうです。

基本的に外資の投資ウェルカムの国なので、増資は問題がなかった
のですが、景気過熱、物価上昇の環境下で少し風向きが変わって
きつつあるようです。

ですので、小さ過ぎても問題だということです。


投資規模を決めるのに他にも考える要素があります。
例えば、以下の点です。

 ●総投資が小さいと誘致に魅力を感じてもらえない

 ●土地の使用権獲得には土地1単位あたりの最低投資額
  が決められている(広い敷地を確保するには投資が必要)

植物工場の成立するモデルは?

◆植物工場の本格的な普及段階には移行できなかった

 植物工場は数年前に農水省、経産省が後押しして
 話題にのぼりました。

 バックに農協、電機産業を抱えるゆえにのバックアップ
 かと思われます。

 京都のベジタス、JFEのエコ作、てんしの光やさい等
 話題をさらいましたが、その後はみなさまのご存知の通り
 です。


◆何故、採算が合わないか

 露地栽培の野菜は天災等により暴騰するときもありますが、
 平常時はとっても安いです。

 日本の食糧自給率は40%ぐらいで先進国の中では低いといいますが、
 カロリーで計算したときの自給率です。

 カロリーで計算するなら肉の自給率が高い方が有利ですね。
 ところが国内で飼育した牛・豚・鳥でもエサが輸入なら
 ほとんど輸入に換算されます(うろ覚えですが、たしかそうだった
 かと思います)。

 エサはトウモロコシ、大豆などの穀物です。
 そうでなくとも日本の穀物自給率は低いのです。

 話を元に戻すとカロリーで計算した食糧自給率は低くとも、
 穀物自給率が低くとも、野菜の自給率はけっこう高いのです。

 農水省のホームページにそのデータがあったかと思います。

 相場が下がり過ぎて産地で野菜を処分するような話を
 ニュースでみかけたことがあると思います。

 野菜は十分に足りているのです。
 ゆえに露地野菜は安く買いたたかれてるのです。
 キャベツ、レタス、ほうれんそうなど露地物が安く
 並んでいるのに、水耕栽培というだけで高く売れる
 ことはありません。相場にひきずられるのは避けられ
 ません。


◆採算を合わせるために

 コスト面での課題を乗り越えようと、多段式にしたり、
 設備代を削ったり、太陽光併設(実質的にLEDは見せかけだけ)
 にしたりしてますが、パっとした話は聞いたことがありません。

 コストがダメなら、付加価値商品で販売単価をあげようと
 しますが、アイスプラント、甘草などソフト付きで売ろうと
 しましたが、これもイマイチです。

 日本でダメなら海外で・・・と中東や中国などに持ち込む輩も
 いれば、コンテナ式のようなコンパクトなものにする動きも
 みられます。


◆これからの植物工場モデルの参考として豆腐屋のモデル


 さて突然、話はそれるようですが、ちょっと豆腐屋の話を
 させてください。

 豆腐屋は中小モデルと大規模工場モデルとで採算を成立させる
 ためのポイントがまったく異なります。

 ***<中小モデル>***

 中小モデルは5億円ぐらいが上限ぐらいのイメージでしょうか。

 5億円ぐらいだと量産ラインの投資が見合いません。
 大量生産の価格勝負の普及品とは勝負になりません。

 品質で勝負できる付加価値製品は大量生産と真逆の世界である
 ことが一般的です。

 付加価値商品は大量生産と無縁なことが一般的です。

 少量生産ならライン化しない方がいいです。

 設備投資はメリットが計算できるところに絞るべきです。
 付加価値を維持しうる販売チャネルを探し、必要ならば自ら
 構築すべきです。

 そして社長をはじめ社員ひとりでできることはいっぱいあります。
 少量生産なので生産で1日使うことはありません。空いた時間で
 販売も配送も1日のスケジュールで組み込めます。

 ですので、中小モデルは早朝に豆腐をつくって、自分で軽トラなどで
 配送し、スーパーへの納品か引き売りして、帰ってきてからは事務作業
 をして寝るのが日課です。

 いわば なんでも屋です。
 開発、仕入、製造、販売のすべてを一貫してやるのです。
 こうすることで採算がなんとか合うのです。

 とはいっても儲かる新製品開発が無ければじり貧においこまれて
 いきます。

 おからがでない大豆をすべて使い切るつくり方の「男前豆腐」
 や冷凍保存できる豆腐のようなものを開発して脱したところ
 があります(開発を続けないとすぐキャッチアップされます)。

 あとはバリューチェーンの中で現時点では付加価値を決めている
 川下の販売チャネルを自ら持つこともありえます。

 朝市機能ももって直売所をやっている豆腐屋もいるぐらいです。


 ***大規模工場モデル***

 一方、大規模工場モデルは10億以上のイメージです。
 省人化したラインで大量生産して安く作ります。

 多量の豆腐を捌けるチャネルはスーパーか外食チェーンですが、
 どちらも値段は厳しく、現時点では立場はあっちの方が圧倒的に
 強いです。

 ゆえにコストダウンしかありません。

 それも三重出身の大手スーパーなどは原価計算書を提出させ、
 裸にしたうえで、自動車大手T社のように無理難題のコスト
 引き下げを要求します。

 材料なども裸になってしまい、設備はいまさらどうにもならない
 ので、残るは人件費です。よって省人化ラインをひきます。



◆ここから植物工場のモデルを考えてみます。

 大量生産の路線をいく限り、脱出ルートはありません。

 スーパーの無理難題に応じるしかないのです。

 そして原価が裸になってしまうと、メーカーは加工受託産業に
 変質していきます。

 毎年5%なりのカットから話がはじまるので、社員の給与カット
 か人減らしのような話ばかりに徐々に陥っていくでしょう。


◆中小モデルがフィットするのではないでしょうか

 昨今CMもうたれるようになったコンテナ栽培の設備が
 いいぐらいかも知れません。
 
 そして自分で運ぶか、直売所をつくるなどして売るのです。

 付加価値商品の開発にもつとめながら。


さてちょっと終わりがしっくりきてませんが、眠くなって
来たのでこの辺で失礼します。

  

中国での用地取得(2)

用地取得にあたって知っておいた方がいいこと
がありそうです。


◆最低価格が定められている

 土地使用権の単位面積当たりの最低価格が
 土地の等級によって定められています。

 土地の等級は場所によって決まるようです。

 サーチナに「全国工業用地使用権譲渡最低価格」が
 掲載されてました。

 それによると、北京の中心部の朝陽区なら「二等」なので、
 全国工業用地使用権譲渡最低価格は720元/m2です。

 そこで1万坪(33,058m2)の用地を獲得するなら
 最低でも720元×33,058m2=23,801,653元(約3億円)が
 必要です。

 「私にすべて任せなさい。安くなるから。」
 というブローカーが出てきて、最低価格を下回る取得価格を
 提示してきたときは、”中国では騙される人が悪い”という
 言葉を思い出してほしいものです。


◆用地取得コストを日本と比較してもあまり意味がない

 前述のケースで、北京朝陽区のような都会が仮に最低価格の
 坪当たり3万円として、日本の都心部より格安と喜んでは
 いけません。

 この工場をつくって事業を営む場合は、現地の同業の工場が
 ライバルです。

 ライバルに対してコスト競争力を発揮するには、現地の
 ライバル達の取得コストと比較しなくてはいけません。

 東京より安いって比較はほとんど何も意味を持たない
 ことを意識し、シビアな眼でみることが必須です。



◆土地の広さに応じて投資を求められる

 投資密度あるいは投資強度と言われる
 「単位面積当たりの最低投資額」が
 決められています。

 場所や業種によって違うようですが、
 中国 唐山市のサイトに出ていたものをみると
 「電気機械機材製造業」で2,160元/m2以上です。

 1万坪の用地を確保するとなると、最低でも
 71,404,959元(約9億円)の投資が必要です。

 総投資には土地使用権、建屋、設備がカウント
 されるようです。

 将来の拡張スペースを確保するには、その分総投資も
 余分に求められることになります。

 地方都市で役人が投資密度を下回る提示をしてきても
 ”中国では騙される人が悪い”ということを思い出して
 ください。

 地方都市にはそんな権限がありません。

 もともと、地方都市が誘致に一生懸命になって安売り競争
 になったのを規制するために定められたのがこの投資密度
 です。

 あとで、国が無償回収に来ても文句はいえないのです。

 もっとも、共産党の温家宝氏、胡錦濤氏などの国レベルと
 つながっている方々なら別格かも知れません。

 ただ、それも政権交代があれば保証の限りではありませんが・・・



◆将来の拡張スペースとして遊ばせたままで放置すると回収される

 容積率や建蔽率に最低限が定められてます。

 要件を満たさないと国に回収されてしまうそうです。



◆取得した土地使用権のある敷地内でも、やっていい事業に制約がある

 例えば、工業用地として土地使用権を取得した敷地に

 工場直売所をつくってはいけません。

 直売所は商業なので工業用地でやることは許されてません。

 これも地方の役所の人がOKといっても
 ”中国では騙される人が悪い”ということを思い出して
 ください。


いろいろと面倒ですねぇ・・・

とりあえず思いついたことだけ列記しましたが、まだ
他にもあるかと思います。

なお、ここに書いたことは間違いがあるやも知れませんことを
ご了承くださいませ。

中国での用地取得(1)

◆中国の土地は用途が定められており、用途に従っての利用しかできない

 ・所有権の帰属では「国家所有」と「農民の集団所有」とがあります。

 ・用途から区分すると「建設用地」、「農業用地」、「未利用地」
  に分けられます。

  -基本的に「農業用地」=「農民の集団所有」と考えてよさそうです。


 国が土地の用途枠を定めた総合計画に従って、実際の土地が利用されます。

 ですので、「農業用地」に工場は建設できません。
 建設するには「建設用地」に用途変更が必要ですが、国の許認可が
 必要です。

 当該地方の役人が農地に立てても大丈夫とOKを出しても
 法的にはなんら効力がないそうです。

 中国では、”騙す人が悪い”のではなく、”騙される人が悪い”
 という文化であることを決して忘れてはいけません。

 ですので、お金を払う前に土地の所有者、用途を確認
 しないといけません。



◆土地は買えないので「土地の使用権」を購入する

 中国では土地を取得できません。

 基本的に国が保有しています。

 日本企業など外資(外商投資企業)が取得できるのは
 「土地の使用権」です。

 「土地の使用権」とは文字通り、土地の利用権を法律上の
 権利として認めたものです。

 「国家所有」の土地、「農民の集団所有」の土地のどちらにも
 「土地の使用権」はありますが、後者は払い下げ、譲渡、
 非農業建設用への賃貸が禁止されています。

 ですので、外資が工場建設などして事業を営むには
 「国家所有」の土地の使用権を取得しないといけません。



◆国家所有の土地の使用権は「払下土地使用権」と「割当土地使用権」
 がありますが、外資は「払下土地使用権」の取得が一般的


 合弁で中国側の国営企業が土地使用権を現物出資するケースでは
 土地使用権を出資するケースがあるそうです。

 その土地所有権は払い下げられたものでなく、過去に国営企業が
 無償で割り当てられたものであった場合、外資には権利が無い
 ようです。

 工場を立てて事業をスタートしても、無償で回収されてしまうこと
 があるそうです。

 この場合も、”騙される人が悪い”そうで、騙されないように
 裏をとることが不可欠です。


 *****<払下土地使用権>*****

  国家により一定期間を定めて土地使用者に払い下げられ、
  土地使用者が国家に対して払下金を支払うことにより
  取得する国有土地使用権のことです。

  【取得方法】 

    入札、競売、公示による払下の3通りです。
    (双方の協議による払下は2008年の法改正で禁止)

    随意契約は基本的にダメってことのようです。

    <入札募集方式>

      入札期日までに入札希望者に入札書を投かん

      払下人が入札書の内容を評価し、入札評価の結果に基づいて
      落札者を決定

      価格の高低だけではなくその他の条件を加味して
      落札者を決定
 
    <競売方式>

      各市、県人民政府国土資源部行政週刊部門(払下人)が
      競売広告をし、競売人が指定の時間、場所において
      公開の競りを行い、提示価格の高低により落札者を決定

    <公示による払下(オークション)>

      10日以上の価格公示期間が設けられ、その期間内に価格申し出が
      あれば随時公示価格が更新

      公示価格の高低で買受人が決定

      公示期間終了後に公示価格を前提に競りを希望する者がいる
      場合は、その時点から競りを開始


  【最大使用年限】

    居住用地 : 70年
    工業用地 : 50年
    教育、科学技術、文化、衛生、スポーツ用地 : 50年
    商業、観光、娯楽用地 : 40年
    総合またはその他の利用 : 50年

   となっています。


  【使用権取得後の譲渡、賃貸など】

    譲渡、相続、賃貸、抵当権の設定ができるそうです。


  【使用期間満了後の契約延長】

    契約延長の意思がある場合は、使用期間満了の遅くとも
    1年以上前に更新申請し、許可がおりればまた土地使用権
    の払下金を支払って引き続き使用ができるようです。

    許可がおりない場合は国により無償で回収されるそうです。

  
長くなったので、次回に続きます。

なお、本当に用地を取得されようとされる方は、その時点での
コンサル、弁護士など専門家に確認してください。

ここにボヤいたことは情報が古くなっているものもあるでしょうし、
間違いが無いと保証することもできません。

予定が変わるかも知れませんが、次回は土地取得にあたって
最低価格、最低投資額、最低容積率など知っておいた方がいいことを
ボヤいてみようかと思います。

外食チェーン

産業史の続きです。

今回はファミレスなどの外食チェーンです。

ちょっと居酒屋チェーンにも似てるかも。


◆ファミレス初登場はいまから40年ぐらい前でしょうか・・・
 ご馳走を食べに行くモダンなレストランでした。


 ロイヤルホスト、ワシントンなどが登場しました。

 「月に1度のぜいたく」がファミレスでのお食事!

 現在しか知らない方々からすると信じられないかも知れませんが、

 ファミレスに行くのは「ごちそう」でした。

 子供が「わーい!」と言って喜ぶ「月に1度の贅沢」でした。

 当時は外食店は個人商店ばかりで、洒落た外観&内装、本格的な洋食

 を提供するところはどこにもありません。

 子供達は、学校で友達に

 「ねぇねぇ 昨日わたしね、ロイヤルホストでハンバーグ食べたの!」

 って自慢話をするぐらいでした。

 行列が出来て待ち時間があった時代です。


◆アメリカのチェーン理論を導入してFC全盛時代へ

 居酒屋チェーン同様にアメリカのビジネスモデル直輸入全盛時代です。

 ロイヤルホスト、スカイラーク、デニーズの3強です。

 余談ですが関東でしか知られてない「山田うどん」もFC展開で
 先進モデルでした。


 *****余談1 胃を何度も切ったロイヤルホストの江頭社長*****

 余談ですが、当時ファミレスの雄であったロイヤルホストの江頭社長は
 すごい人でした。

 新メニュー候補の評価に、ひと口食べただけ・・・ってなことはしません。

 すべて完食してお客様の食べ応えも分かる、と新メニュー候補をすべて完食
 して採用or不採用の判断をしたそうです。

 そんなことを続けた結果、胃潰瘍で胃を何度も切る羽目になったそうです。


 *****余談2 「カルビの脂をとって持ってこい!」*****

 外食チェーン店はトップのこだわり、好みでメニューづくりがされてました。

 ある居酒屋チェーンのトップは肉の脂身が苦手でしたが、若者に肉が人気が
 あると聞いて、やむなく肉をメニューに入れようと肉屋を呼んで

 トップ:「おい、いま人気のある肉は何だ?」

 肉屋 :「カルビです」

 トップ:「じゃあ そのカルビを頼む。脂身をとってな!」

 肉屋 :「脂身をとるのでしたらロースでよいかと・・・」

 トップ:「うるさい!カルビが人気なのだろ?だったらカルビを持ってこい!」

 肉屋 :「カルビは脂身が多い部位です。脂身がない部位ならロースです。
      その方がコスト的にもメリットがあります。」

 トップ:「俺がカルビと言ってるんだ!ゴチャゴチャ言うなら・・・(後略)」

 という笑えない笑い話があるぐらいです(実話)。



◆色あせていく外食チェーン :低価格でしか勝負できない時代へ

 おいしい個店がどんどん台頭するようになりました。

 一方で外食チェーンはどこにでもあるものとして
 差別化できなくなりました。

 パパママ経営の個店は人件費の面で価格競争力に優れています。

 外食チェーンはスケールメリットを活かした仕入コストで
 価格競争力に優れます。しかし、食材は工業製品と違って
 多量に必要としてもかえって高くつくこともあります。

 昔のようにおいしさで勝負できないチェーン店。

 個店が力をつけてくるにつれ、チェーン店は色あせていきました。


 魅力を失せ、ロイヤルホスト、デニーズは名前を聞かなくなり、
 スカイラークは低価格のガストに転換しています。 
 
 人気のある外食チェーンはというと、日高屋、幸楽苑、ザ・めしやなど
 安売り店が多くなりました。マックも安売り路線に走り、牛丼屋の
 安売り戦争もすごかったです。



◆こだわりの付加価値業態の登場

 昨今では、自然食材にこだわったレストラン、地産地消のレストランなど
 こだわりで付加価値のある業態も開発されてくるようになりました。

 力のある個人店もそぞろみられるようになってきたようにも感じます。

 東京にいると、実際に海外旅行をしなくとも世界のグルメツアーが
 できちゃいます(おそらく)。

 どこか旅行会社でそんな企画したら受けるような気もするのですが・・・

 旅行会社の方、企画してくれませんか?

 東京のグルメスイーツ・ツアーもどうでしょうか?

新造人間キャシャーン


たったひとつの命を捨てて

生まれ変わった不死身の体

鉄の悪魔を叩いてくだく

キャシャーンがやらねば誰がやる


・・・こんなオープニングフレーズだったかと思います。


たったひとつの命を使うこと・・・「使命」です。

「使命」という言葉はそのぐらい重いものなんです。

自分の「使命」を分かった人は重いのと同時に、
幸福なのかも知れません。

裏腹な関係ですが、せめて気持ちは明るく、「使命」に
気が付くことができ、「使命」があったことに幸福を
感じるように思うようにしないと、きたるべきものも
来なくなります。

良き方向に向かうことを信じて前進あるのみです。

中森明菜

♪砂の上 きざむステップ・・・

もうかれこれ30年ぐらい前でしょうか、

一世を風靡した人気歌手です。

もうだいぶ忘れてしまいましたが「スローモーション」で
デビューして「少女A」で大ブレークして、それ以来
オリコン1位を獲得する大ヒット曲を量産しました。

独特の雰囲気を持ち、歌もうまいと言われてました。

いまはもう50才ぐらいでしょうか・・・どうしているのでしょう?

ぐぐってみると、中森明菜の近況を質問しているトビが
たくさん出てきました。

明菜ちゃんの人気は健在でした(^-^)

秋ですね

大型台風後、めっきり朝夕は涼しさを感じるように
なりました。

すっかり秋です。

秋の味覚、紅葉、温泉・・・行きたいけどなかなか
行けてません。(/_;)



ところで、IEをバージョンアップしたら、

 ・反応が遅くなった

 ・突然、漢字変換ができなくなることが多々ある

 ・エラー発生もしばしば

です。

MS社のソフトをバージョンアップするとこういう目に
あうことは珍しいことではないのでしょうが、それでも
ムッとしてしまいます。┐( -"-)┌


無償バージョンアップでソフトを重くして、ひとつ上の性能の
パソコンに買い替えを促し、またソフトが重くなって・・・
という買い替えサイクルが繰り返されてきました。

これが自動車産業や他の工業製品との違いです。

自動車はハードユーザーでない限り、10年ぐらいなら
買い替えナシでいけちゃいます。

買い替えを促す仕掛けがありません。

以前は10年過ぎると車検が2年から1年になりましたが、
今やそれもありません。

自動車メーカーも業界として買い替えを促す仕掛けを
つくっていかないと需要低迷を抜け出せないでしょう。

アジアマーケットは成長していますが、一部の富裕層を
除けばまだまだ所得水準は低く、日本の国民の富裕度とは
格差があります。

日本の買い替え需要を促す仕掛けをつくっていくメーカー
がみられないのが残念です。

たとえば、
環境技術を国策として育てることも兼ねて、環境対応を
ネタに使うのはどうでしょう?

30、40年前だったかと思いますが、公害対策で車に青いシール
を貼ってたことがあったかと思います。

ネットで検索したらでてました(コチラ

排ガス規制でガソリンの無鉛化が課題だったようです。

 赤いシールが有鉛ガソリン使用車

 青いシールが無鉛ガソリン使用車

だったようです。

当時は「青いシール」が貼ってないと、ちょっと罪人のような、
遅れているかのような・・・そんな見られ方も意識されていたか
と思います。


今はハイブリッドや電気自動車であること自体が環境にやさしい
象徴となっていますが、ガソリン車の中では何もありません。

買い替えがハイブリッドや電気自動車では現時点ではハードルが
高すぎます。

ガソリン車には排ガスや騒音など車の性能に環境基準を設定して、
かるそれを周囲が見て分かりやすいレベル表示を工夫して、
より環境にやさしい車に買い替えを促していくようなことは
できないのでしょうか。

環境で難しければ安全システムでもいいかと思います。

周囲の安全を確保するためのセンサー、安全制御装置など付帯
している車には目立つマークを表示して周囲から評価されるように
してあげると買い替え需要が促されないでしょうか。

安全システムはパーツ単位でバージョンアップさせ、
パーツ単位の更新を促し、そのうち使用電力のキャパシティを
あげなくてはいけないので、バッテリーも更新しなくては
ならなくなります。

日本の内需を喚起するのは公共投資だけではありません。

公共投資は一時のカンフル剤、なにも仕掛けが無ければ
景気の波が戻ってくるまでのつなぎに過ぎません。

内需を喚起する知恵が求められています。

政治の舞台でも優秀な人材の知恵をもっと活用できる環境にする
必要がありますが、見ていてどうにもよくなる気がしないのは
どうしてでしょう・・・

私利私欲だけ考え、その本音を隠すための大義名分づくり
にだけ全力投球をしているようにみえるのは気のせい?
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