観葉植物

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謎の円高?(1)


”謎の円高”という声をよく聞きます。


通貨が高くなるのはその国の経済力が高く評価
されていることと思えば、たしかに違和感が
あります。

経済力は雇用水準、貿易収支、GDPなどで
語られ、それらの情報が為替に影響しました。


日本の経済はいまやさほど強くありません。

基幹産業の自動車、電機は韓国、中国に席捲され、
海外ではJapan as No.1ではなくなってきています。

海外のスーパー家電売場で一番売りたい商品を置く
コーナーは日本製品ではありません。

政府は無策です。
加工貿易で成り立ってきたこの国家をどう舵とりするのか
羅針盤たるビジョンが描けません。

ビジョンなきまま、国民からの点数稼ぎ目的のバラマキを続けて
借金を膨らませてるだけです。
いまやGDP比で世界に類するものがほとんどないような水準に
なってしまってます。

個人金融資産残高を超える日が来るというのも
まんざら冗談ではない事態になってきました。
消費税アップも5%程度では借金が増加する流れを変える
ことができなくなってます。

雇用水準、貿易収支、GDPともに弱まっています。

そこに追い打ちをかけるかのような被災です。

東北地方には農閑期の安い人件費を狙ってたくさんのエレクトロニクス
産業が集積してましたが、この震災による崩壊で決意し、建て直しでは
なく海外移転を選択し、基幹産業の電機が空洞化が加速する懸念も
あります。

なのに、なんで円高なの? って思うのは普通なことだと
思います。かくいう私も不思議に思ってました。


最近、ようやくそのことがなんとなく納得できる
ようになってきました。

主要先進国により協調介入宣言のせいだけではありません。

どういうことでしょうか・・・(次回に続く)
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地頭を鍛える


自分の頭で考えられる力をつけるには・・・
矛盾するようなことを言いますが、思考法をいくつか
実践練習することかと思います。

自分が働き始めた頃に学んだのは”決断の速さの研究”でした。

書籍は誰かに貸したまま行方知らずになってしまいましたが、
こんな内容でした。

 ・唯一絶対解のようなものは無く、どの案をとっても
  必ずメリット、デメリットがある。
 ・考えられる選択肢をすべて並べて、各々のメリット、デメリット
  を洗い出す。
 ・各案のメリット、デメリットを比較評価してして目的により
  適合した案を選択する。
 ・これが決断の速さにつながる。

”最終案・・・よくよくみたら当初案”というサラリーマン川柳
があったそうですが、これが反例です。
思いつきの案を、”やってみなきゃ分からない”って
複数案を比較評価することなく突っ走るとこういう罠に陥ります。

やってみてデメリットにぶちあたり、放りだしてまた違う思いつき
をやりはじめる。そしてまたデメリットにぶちあたり・・・
こうしたことを繰り返して、気がついたら当初案に戻っており、
時間をムダ使いしたというこの川柳と似たような経験は無い
でしょうか。

こうしたことを避けるのが”決断の速さの研究”に書かれて
いたことです。

理屈は簡単ですが、実行するにはいくつかやってはいけない
ことがあります。

”やってみないとわからないだろう”というのを安易に使って
はいけません。
同じようなことですが、
”これが分からないからこの先は考えられない”と思考を
止めることをするのもいけないことです。

分からないことはとりあえず仮定してみることです。
仮定して、
”もしこうだったらこういう選択になる”
”逆だったらこういう選択になる”
と思考を進めることです。

そうするとその分からない部分の選択に及ぼす影響が分かります。
選択が変わらなければ、その分からない部分はどうでもいいこと
です。大きく選択が異なる事項であれば入念な調査が必要です。

プレゼン上もこの”決断の速さの研究”方式は受け入れられ
やすいです。

中途入社の困った面々


どこの会社にも中途入社の方が
いらっしゃるかと思います。

中途入社の人が仲間として認められ、
力を発揮できる環境をつくるのには
努力が必要です。

ところがえてして
中途入社の方々は勘違いした行動にでます。

もう2年目になっても治らない中途社員が
います。

最初からワガママし放題で研修に半年以上
をかけ、受け入れ先の重箱のスミをつつくような
問題点を掘り起こし、トップに報告してました。

その後はある事業部を任され、
”中期で売上倍増”の目標を掲げてスタートしました。

初年度で逆の結果(売上の大幅な減少)を出しました。

当初は、
”俺は営業するリーダーだ。仕事をとってくるから
 現場はきみらがしっかりやってくれ”

なんかカッコいいっすよね。

でも、一切 仕事はとってこれませんでした。


前職がオーナー家の血縁関係で経営陣に名を連ねて
いたようで、そのときの取引先の御用聞きをすれば
仕事をとれると目論んでいたようです。

しかし、過去の取引先は前職の会社と付き合って
いただけで、血縁者の彼をひきたてていただけ
のようでした。

結果として、何も成立しません。
なんとかしようと具体的な努力を何もしないので
尚更のことです。

彼も前職のときと同じ仕事のやり方で、
思いつきをしゃべって具体的なアクションを
しません。

以前は血縁者の彼をないがしろにするわけには
いかないので取引先が具体的に動いてくれました。

また社員も下心から具体化してくれました。

でも、今は何もありません。

彼は事実がそれを示していることに気が付きません。
いまだに自分が”すごい経営者”と思いこんでいます。

オーナー家の血縁者というバックボーンが無くして
何も無くなったことに気がつきません。

もっとも、それに気がつく能力があればこんな状況
ではないでしょうし、前職の会社も転職をひきとめた
でしょうが・・・

またもや脱線しました(^^ゞ

さて、華々しく花火をうちあげ、結果として業績を
落とした彼は突如こんなことを言い始めました。

「俺の仕事は社員教育にある。俺は仕事をした。教育した。
 結果がでないのは社員が教育をうけたのに
 それを生かせてないからだ。」



・・・・・・・・・ぽっかーん (´ρ`)

ビックリしました。

ひどい言い訳だと思いましたが、どうやら本気で言ってる
ようです。

血縁系で自分の頭で考える力が弱いけど、自己顕示欲の強い人
が陥りやすいワナに

 ”コンサルタントにはまる”

というのがあります。


彼も実はあるコンサルタントにはまっていて、

 ”モチベーションをあげることが経営である”

という口上にはまってたのです。

モチベーションをあげることが重要なことは否定
しませんが、そういうモチベーション系のコンサルは
精神論のセミナーとテキストを売りつけるだけです。

具体的な課題と直面している現場の貴重な時間を奪って
精神論だけを話します。

彼のいう教育はそれです。

コンサル会社のテキストを買って、社員に配り、
精神論を演説します。

部門の長なので具体的な方針を示し、指示することが
必要なのにそれは出来ません。

現場は困るわけです。
業績が落ち、切実な課題は増え、それをやる時間は
ムダな彼の演説時間(ミーティングと呼んでいたようです)
にとられて残業に追われ・・・

いまや さすがに彼はその役をとかれましたが、
違うところでまだ勘違いぶりを発揮しています。

経費はたくさん使いますが、どれもリターンがありません。


彼の会社はいつまでこんなこと許すつもりでしょうかね・・・


先日はあるセミナーの出席人数が足りなかったので
役立たずの彼が数合わせに選ばれました。

まだ人数が足りなかったのですが、なぜか彼が
仕切りはじめて周囲の人に出席の確認をはじめました。

好意をもたれてない彼に声をかけられれば、
もっと参加人数は減ります。

”なんであいつが仕切るの?よっぽどヒマ?”

というのが実情でした。

ほかにも仕切りたがりのクセが随所に出て、いろんな人の
ジャマをします。

仕切って最後まで責任をもってやるならいいですが、
最初にカッコいいことをいうだけで、放ったらかし
になるのは最初に任された事業部のときと同じなので
面倒なだけです。



いやー 今日はホントグチになりました。 (^^ゞ

あと 何年 残ってますか?


ある人に言われました。

「君はいま何歳だ?あとどのぐらいある?
 まだひと花もふた花も・・・みっつでも咲かせる
 ことが出来る・・・人生の目標を確認して
 ゴールを目指すのが大事だ!」

・・・と。

よくある成功の秘訣を語った生き方本にかぶれた方でしょう。

ある意味あたってるところと、商売になるよう煽ってる
部分とあります。

だからこそ、成功の秘訣を語る教祖は商売になるのです。

すべてウソってバレバレでは誰も信者になりません。

”あと 何年・・・”

これに乗せられて失敗した経営者はあまた存在します。

60才も過ぎれば切実に焦りはじめます。

”あと 何年・・・”・・・脅迫状のようなものです。

そして、最後にもう一度 輝こうとします。
それ自体は悪いことではないですが、冷静な判断力を
失った経営者は血迷います。

自社の実力を見間違います。

妄想モードに入ります。

現実に引き戻す声には耳を貸しません。

”夢はあきらめない限り、失敗にはならない”
”言霊・・・発した言葉は現実化する”
”不幸と希望の椅子があれば常に希望の椅子に座ろう”
”信ずれば夢はかなう”

等々で現実の声を否定します。

そして身の丈に余ったバカな投資をします。
それによって利すのは外部のオダテ部隊と社内の茶坊主です。

晩節をけがす経営者は騙されます。
カリスマ経営者とおだてられ、舞い上がります。

ほんとこういう経営者が社員を不幸にします。

茶坊主のやり口


あなたの組織にも 茶坊主 いませんか?

茶坊主は自分に稼ぐ実力がないことを知っています。
・・・が、そんなことは認めたくありません。

子供時代、学生時代と実力社会です。
組織の上下、人事関係なんてものはありません。
学級委員長の言うことを聞かなくともクビにはなりません。

ですので、実力がない者は認められることはありません。
せいぜい先生にとりいって、みなに嫌われるだけです。

ところが会社社会は実力の有無、正しいか間違ってるかは
関係なく、人事権を持つ者が強権発動できます。

えっ なに? ・・・労基法で守られてるって?

解雇権乱用の条理や不利益変更といったものがありますが、
いよいよ解雇まで追い込まれたら駆使するやも知れませんが、
通常は使いません。

そんなことを駆使して会社を訴えれば
居づらくなるのは必須です。

新しい職場を探すにもそのような過去があった場合、
履歴書をみて前職場に連絡されればそのことが明るみに
でます。

会社を訴えた経歴のある人を採用する会社は少ないと
思いますが・・・

いつもながら話が脱線したので、元に戻すと茶坊主の件です。
茶坊主は会社のトップにとりいります。

ご機嫌とりをし、ボスの癖を把握して、心理操作をします。

あるオーナー会社のボスにも茶坊主がいます。

茶坊主の手口がだいたい分析できてきました。
手口が分かれば攻略もカンタンです。
時間はちょっとだけかかりますけど・・・

ただ年を重ねた困った面々


たぶん、どこの会社にでもこんな人いるのでは
ないでしょうか?

彼は50過ぎの人です。

つい数年前まで年齢を考慮されて営業部門の部門長ポスト
で処遇してもらったのですが、営業マン達の不満があまりに
大きく、プライドに傷つかない形で別のポストに異動しました。

どんな人かというと、ぱっと思いつくだけで
こんな感じです。

 ○自分の過去の業績をいかに偉大であったか語り続ける
 (ぜんぶウーソさ、他人の功績さ、お前は何もやってない)

 ○方針、指針は何も示さないし、苦手な人との調整業務も
  まったくしない
 (部門長としての役割はなんなのさ?)

 ○部下の提案には難癖をつけるだけで、いいとも悪いとも
  決めないし、やれともやるなとも言わない

 ○他人がうまくいってると僻んで(影で)ケチをつける
 (邪魔しないだけマシか?でもウザイ)

 ○話がとっても長い・・・で何も決めない
 (審判 遅延行為です! イエローカード・・・いや一発レッドで)


例えば、ある製品が売れなくて困っていたところ、
同僚が少量ながらも販売先に手掛かりをつけて売ってこようと
したら、

「そんなの誤差にしかならないでしょ。ちゃんと計算して
 動きなさいよ」

これだけ聞くといっけんマトモそうに聞こえます。

が、”じゃあ どすしたらいいの?”という問いには
何も回答は帰ってきません。

もともとその製品の販売については彼の仕事であり、
同僚の仕事ではありませんでした。


あるイベントが行われた時は、彼が運営責任者でした。
式次第を決めて、関係者に指示を出す役割です。

別のイベントで他人が運営している時は

「あいつ ダメだなぁ・・・段取りが出来てないじゃないか
 大体、仕事において段取りと言うのは・・・(後略)」

といつもグチグチいってました。

いつもあれだけ語ってるのでどうするのか注目して
ましたが、何ひとつ決められません。

案の定、当日はドタバタです。

例えば、もうあと1分もすればお客様が来てしまうのに
目の前に試食が用意されてないこともありました。

材料はあり、それを出して並べる人がいないだけです。

”だしちゃいますよ”

と一応仕切ってる方なので聞いてみましたが、

”うーん ちょっと待ってよ・・・(後略)”

あまりにウザイので無視して出しちゃいました。


彼は給与が自分より高い人にはひがみます。

「あの人は給与が高いんだから、俺がやってる
 こうした調整業務は彼がやるべきなんだよ。
 俺は本来こんな仕事じゃなくて・・・(後略)」

もともと彼のためにつくってもらってるような仕事
なので、給与の高い人に彼の仕事をしてもらっては
困ります。

まるで自分が社長と勘違いしたかのような発言です。

そのくせ、一緒に仕事をしている同僚の仕事には
ケチをつけます。

「あの人はよー。こんな仕事しかしないんで
 俺に面倒なことを全部やらなくちゃいけないんだよ
 大体・・・(後略)」

実はその同僚の方は事情があって彼に比べてはるかに
安い給与しかもらってません。

 「給与は安いんだから仕方がないんじゃないですか?」

と問いかけると、彼は

 「給与は関係ないんだよ」

ですって・・・。

こんな人、あなたの会社にもいませんか?

愚痴ばかり言って何も前に進もうとしない人は
害をなすだけです。

はや5月も半ば・・・


5月も気がつけば10日となってしまいました・・・

あわただしく過ぎていく日々に感覚が
追いつかなくなっています。

あっという間に時が過ぎていってます。

時間に追われるようになってはいけません。
先を読み、段取りして、こちらが追っかけるように
したいものです。

こうした時は仕事の整理が必要です。
”整理”とはまず捨てられるものを思い切って
捨てることです。

より大事な仕事を見極め、その大事な仕事のために
他の仕事を思い切って捨てることをしなくては
いけません。

たくさん仕事を抱え、どれも中途半端にするようでは
何もしないよりも悪いことだと思います。
忙しい自分に陶酔しないよう気をつけたいと思います。

”プロヴァンチャ”とは


前回のボヤキの続きです。

ビッグクラブのようにスター選手を集めるのが
資金的に厳しいクラブでも、サポーターの支持を
集めるクラブづくりのモデルに”プロヴァンチャ”
というのがあることまでを紹介いたしました。

”プロヴァンチャ”とは・・・

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ビッグクラブとプロバンチャ


本場の欧州サッカークラブには
ビッグクラブとプロヴァンチャがあると
言われます。

ビッグクラブとは文字通りでレアルマドリード、バルセロナ、
マンチェスター・ユナイテッドのようなクラブです。

資金規模が大きくスター選手を集め、かつ常に他球団からの
スカウトも積極的に行い、選手の新陳代謝を続けます。

才能あふれるスター軍団が攻撃的で魅惑的なサッカー
を展開し、常勝軍団として使命づけられます。

これに対しなかなか資金的に恵まれないクラブもあります。
ビッグクラブのようにスター選手を集めたら、あっと言う間に
破綻してしまいます。

でも、サポーターが応援したくなるような魅力を
つくらないと球場に人は集まりません。

集客力のない不人気クラブには広告宣伝をうつ効果は期待できず、
スポンサーもつきません。

そんなクラブが生きていくひとつのモデルが
”プロヴァンチャ”です。

”プロヴァンチャ”とはどんなモデルなのでしょうか?

次回にボヤくことといたします。

5月です。


気がついたら5月・・・

正直な感想です。

巷はゴールデンウィークです。
たくさんの観光客です。

今年は日帰りツアーが多いように日経新聞に
掲載されていました。

日帰りできる近場を見直してみると案外、
行ったことのない穴場がみつかったりするものです。

まさに”灯台下暗し”といったところでしょうか。

東京に住んでいると東京タワーにいつでも行けるので
なかなか行かないと聞くこともあります。

まだゴールデンウィーク半ばです。
近場を見直してみませんか?
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