観葉植物

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A代表の試合が面白い

久々のサッカーを話題にします。

A代表のワールドカップ最終予選が始まってますが、
試合が久々に面白く感じてます。

岡田JAPANでは退屈でなんども途中で寝てしまいました。

なんといってもバックパスはあるものの
反転するスピードの速さ、スキあらばタテに入るパス、
岡崎のダアナゴルな動きでできる流動性、前を向いて
ドリブルでの突破・・・観ていて面白いです。

長友、香川、遠藤のつくる左の攻撃ライン、
長谷部、岡崎、本田がつくる右ライン、
ともにいいです。

惜しむらくは内田が左の長友のように裏を抜け
ドリブルでサイドを切り裂く動きがあまり無い
ことです。

酒井選手はチャンスなので頑張ってほしいものです。

オーストラリア戦ではウィークポイントも晒して
しまいましたがよく健闘したものです。

CBは守備の要で攻撃的なチームに合わせ、コンパクト
なラインを保ち、相手FWに入るパスを早いアプローチ
でつぶして機能していました。

吉田がガチンコで早めにつぶしに行き、今野が穴埋め
機能を果たすように機能していたかと思います。

この2人がこのチームに突出してフィットして、
控えとの格差が気になるところでした。

オーストラリア戦は吉田選手が負傷欠場で控えの選手
が出ましたが、前半はオーストラリアのイージーな
タテポンクリアをFWにキープされて危機的場面を
何度かつくってたように感じます。

審判がへぼいと言われてましたが、ファールを神経質
にとる審判に救われていたかも知れません。

グランドコンディションがわるいとパスサッカーも
持ち味をかなり削られてしまうことも判明しました。
ところどころでありえないミスもでてました。

アウェーで格下チームとの戦いでは同じことをやられ
てしまうでしょう。

さいわいこれで次の試合まで9月と時間が空きます。
しかも、相手はジーコ監督なので安心できます。

CBの層の厚みを増すこと、右サイドバックの機能アップ
は課題として取り組み、もっとこのチームの面白い部分を
発揮できるように強化してほしいです。

9月までしばしお預けになってしまいますが、
また面白いゲームを観せてくれるのを楽しみに
しています。

ガンバレ! ザック・ジャパン !!
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祝! 柏レイソル

柏レイソルがメキシコの強豪をPK戦で破って
準決勝に進出しました。

おめでとうございます。

次はネイマールを有するサントスとの戦いです。
勢いにのって撃破してくれることを祈ってます。


レイソルは今年J1に昇格したばかりなのに
J1リーグ優勝を果たしました。

おととしにJ2降格した時はフランサ頼みの
サッカーだったでしょうか。

あまりレイソル戦をみたことがないので
印象だけの話ですが、フランサ以外に記憶が
残ってません。

それがいまや控え選手をみても豪華です。

なにより結果が出ています。

このクラブは親会社からの天下りフロントが
いつも問題になってました。


何かクラブの中で生まれ変わったものが
ありそうですね。

なにはともあれ、祝杯あげさせていただきます。

"( ^-^)/且☆且\(^-^ )"

おめでとう! 柏レイソル

いよいよ12月です。

年末はなぜか大忙しです。

年賀状もそろそろ着手せねばなりません。

昔は手書き、プリントごっこ、印刷などで
時間を要しましたが、いまやパソコンで
書きあげて家のプリンターで連続印刷が
できます。もちろん住所もです。

便利になったものですが、なぜかより忙しく
なっているように思えるのが不思議です。


さて、前置きが長くなりましたが、
今季のJリーグは柏レイソルが最終戦を勝って
優勝を決めました。

おめでとうございます。

正直なところ、序盤は昇格の勢いがあるだろうけど
どこかで失速するものと思っていたので驚いて
います。

たいへん失礼をいたしました。
そして、おめでとうございます。

特に北嶋選手におめでとうといいたいです。
高校時代は平山が記録を破るまで長い間、北島選手の
得点王の記録は破られることはありませんでした。

西野監督時代のレイソルでは黄金時代を迎え、
2部制(前期、後期)だから優勝できなかったものの
年間での最多勝利を記録したチームでストライカーと
して頭角をあらわしたこともありました。

日本代表に選出されたこともあったかと思います。

たいへん将来を嘱望された選手でした。

おごることなく、ファンを大切に、真面目に熱く
サッカーに取り組む姿勢には多くのファンが
応援していました。

その後、レイソルは低迷期を迎え、出番も減り、
ミスター・レイソルといってよい存在であった北嶋選手は
清水エスパルスに移籍しました。

当時の清水エスパルスは往年の日本代表選手が主体の
チームで、フロントも的確な補強もチームビジョンも描けず、
その力の衰えとともに徐々にチームも勝てなくなっていた
時期です。

スタープレイヤーの北嶋選手はおおいに期待されて
清水エスパルスに迎え入れられました。

しかしながらその後は、古くからの肩のケガに悩まされたり、
今日の新聞によると膝の故障になんどか悩まされたようで、
なかなか活躍ができず、出場機会すら失っていきました。

北嶋選手はそんなときでも自分を常に奮い立たせて、
いつも真摯に熱くサッカーに取り組んできたようです。

清水時代の北嶋選手のブログを読んでましたが、
そうした彼の姿勢が伝わってくるものでした。

そんな北嶋選手が報われることなく清水を離れ、レイソル
に戻りましたが、さすがに往年の選手で一般的にはピークも
超えた年齢です。

優勝の経験もなく、舞台を去っていくのかと思っていたところ、
昨年のJ2でも活躍し、今年のJ1の舞台でも大活躍です。

そして、悲願の初優勝です!

今朝の新聞では体はもうボロボロのようで、何度も故障した
膝は階段の上り下りでもひと苦労するほどのようです。

真摯にサッカーに取り組んできた北嶋選手だけに、その苦労が
報われ、大願成就したことにおめでとうと言いたいのです。

北嶋選手! おめでとうございます!!


話は変わりますが、レイソルがJ2からのチームづくりを継承して初優勝
をとげた一方で、昇格後にスタイルを根底から変えて降格した甲府は
対照的です。

その昔に富士通が強力にスポンサーしていた頃の川崎を思いだします。

このチームも昇格後に予算を増やし選手を入れ替えチームを一新した
のですが、即効で降格しました。その後にJ2で地道なチームづくり
をして昇格しなおしてからは安定してJ1に定着しています。

フロントの能力はチームに大きく影響を与えます。

名古屋が万年中位のチームから常勝チームに変わったのも
フロントの改革です。

レイソルの黄金時代をつくり、降格危機のエスパルスを再建し、
そして名古屋を常勝チームに導いた久米GMの存在が大きいです。

従来の名古屋は監督をコロコロ替え、首をかしげる補強が珍しくなく、
現場とクラブ間の騒動もありました。

これが今はピクシー監督率いる現場とフロントとの確執は聞きませんし、
補強も的確に行っています。

マネジメントの力の差は影響が大きいです。

”現場が持てる力をフルに発揮できるようにする”という原理原則
はシンプルですが、それを実現するのは難しいことです。

企業もそうですよね。

現場が持てる力をフルに発揮できるようにしている会社は強いです。
それがトップ・経営幹部の仕事なのでしょうね。

なでしこJAPAN



封印されてる方もいらっしゃるかと思うので

結果を知りたくない方はこの先をみないで

くださいませ。

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”プロヴァンチャ”とは


前回のボヤキの続きです。

ビッグクラブのようにスター選手を集めるのが
資金的に厳しいクラブでも、サポーターの支持を
集めるクラブづくりのモデルに”プロヴァンチャ”
というのがあることまでを紹介いたしました。

”プロヴァンチャ”とは・・・

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ビッグクラブとプロバンチャ


本場の欧州サッカークラブには
ビッグクラブとプロヴァンチャがあると
言われます。

ビッグクラブとは文字通りでレアルマドリード、バルセロナ、
マンチェスター・ユナイテッドのようなクラブです。

資金規模が大きくスター選手を集め、かつ常に他球団からの
スカウトも積極的に行い、選手の新陳代謝を続けます。

才能あふれるスター軍団が攻撃的で魅惑的なサッカー
を展開し、常勝軍団として使命づけられます。

これに対しなかなか資金的に恵まれないクラブもあります。
ビッグクラブのようにスター選手を集めたら、あっと言う間に
破綻してしまいます。

でも、サポーターが応援したくなるような魅力を
つくらないと球場に人は集まりません。

集客力のない不人気クラブには広告宣伝をうつ効果は期待できず、
スポンサーもつきません。

そんなクラブが生きていくひとつのモデルが
”プロヴァンチャ”です。

”プロヴァンチャ”とはどんなモデルなのでしょうか?

次回にボヤくことといたします。

祝! アジアカップ 優勝 !!

ザックJapan やってくれました!

初戦の引き分けから厳しい戦いが続きました。

オーストアラリア戦もどっちが勝っても不思議のない
試合内容でしたが、やってくれました。

久々にうれしい結果でした。

長友選手はすごーくいい選手になってきましたね。
初戦の頃には機能してなかった本田選手もオーストラリア戦では
タメ、チラシ いい預けどころになってたように感じました。

岡崎選手は最後にハラハラを演出してくれたのは余計なオマケ
でしたが、日本代表が機能するようになったのは彼の出場以来
です。

裏を狙いながらパスの出し手がわかりやすいランニングを
するようです。出し所がなくてつぶされたり、バックパスばかり
になって停滞するサッカーは退屈です。
岡崎選手がゲームを面白くしてくれます。

川島選手は神がかったセービングでした。
個人的にはMVPは川島選手です。キューエルの決定的場面を
よくセーブしたものです。
オリンピックでブラジルに勝利した時の川口選手並みに
神がかってたように思います(あのときの川口選手は
もしかするとそれ以上かも・・・)。

李選手も交代してすぐ結果をだしてくれました。
フリーとはいえ、冷静にボレーを決めてくれました。

いやはや ほんとうれしかったです。

試合途中は寝てしまって、延長戦のときに起きたのは
アレですが・・・今日も余韻で祝杯です。

岡田ジャパンでは期待が持てず残念でしたが、ザック・ジャパンには
大いに今後も期待したいです。p(´∇`)q ファイトォ~♪

どうなる? 清水エスパルス

現・名古屋GM 久米氏は就任3年での優勝という目標
を達成し、そしてここ数年で目玉のスーパールーキー
福岡 永井選手を獲得するなどGMとしてJナンバー1の
卓越した手腕を発揮しています。

その一方で、久米GMの去った清水エスパルスがちょっと
おかしなことになっているようです。

監督、コーチを総入れ替えで、新しい監督を連れて
くるようです。

現(?)イラン代表監督のアフシン・ゴトビ氏(46)に
なったようですが、どんな監督なのでしょうか?
イラン代表の監督といえばマラドーナ氏の就任のウワサが
とりあげられてますが、その記事の文中をみると
現イラン監督はクォトビ監督と書かれてます。

はてさて???

細かいことはさておいてどんなスタイルのサッカー
をする監督なのでしょうか?

クラブとしてエスパルスはどんなコンセプトのサッカーを
構築していこうとしているのでしょうか?

監督が変わっても、コンセプトを踏襲して、チームを
育てていくのがGMの仕事です。

もし、コンセプト不在なら・・・
久米氏が去った後に、エスパルスはGMが実質的に不在と
なったということを意味します。

コンセプト不在を感じさせるのは監督人事だけではありません。
選手の契約更改・獲得状況からも感じざるをえません。

今季の布陣は4-3-3です。あまり試合をチェックできなかった
ので間違ってるかも知れませんが、おおむねこんな感じでは
なかったでしょうか?(括弧内はGK以外10試合以上の出場
があるバックアッパーの選手です)


FW  藤本  ヨンセン  岡崎 (原、永井、大前)
                         
MF   兵働    小野    (山本、枝村)
        本田        (伊東)

DF 太田 平岡 ボスナー 市川 (岩下、辻尾、児玉)

GK        西部         (武田)


この布陣から移籍・退団するとみられている選手を
抜くとこんな風になります。

FW (名古屋)(退団)(海外)  (原、永井、大前)
                         
MF    兵働    小野    (山本、(G大阪))
        (鹿島)        ((退団))

DF  太田 平岡 ボスナー (退団) (岩下、辻尾、児玉)

GK      (退団)        (武田)


こりゃ解説するまでもなく、ひどい!

藤本13点(32試合)、ヨンセン8点(33試合)、岡崎13点(31試合)
のFW3枚が抜けます。合計34点とチーム総得点の約6割です。

残るFWのバックアッパーは
原2点(10試合)、永井1点(14試合)、大前3点(13試合)
と総得点5点しかありません。

永井選手は残念ながらピークを過ぎています。原選手は
大卒選手でキレ味がいいですが、3選手のバックアッパー
にとどまった選手です。

正直もの足りません・・・

ノビシロが期待されるのは大前選手、そして出場は2試合
しかなかったですが伊藤翔選手です。
長沢選手、永畑選手はJ2へ移籍するようです。
獲得がウワサされる高原選手ですが・・・小野選手との
ホットラインで爆発するのでしょうか?
峠を過ぎた印象がどうも否めません。

岡崎・ヨンセン・藤本選手の3枚看板の穴を
未知数の若手と高原選手だけで埋めようというのは
バクチにみえます。期待するのはわるいことではない
ですが、不慮のケガもあります。もっと補強に動いて
いて不思議はないところですが、何も聞かれないのは
なぜでしょう?

そしてMFです。
清水の中盤は大事な機能を果たしています。

中盤の底で危険を刈り取る本田選手・・・2年前までは
神出鬼没の伊東選手が主役で、今季は立場が逆転しました。

2人ともスーパーな選手で代わりがそうそうみつかる
ものではありません。
その伊東選手にゼロ査定の示達(退団)を出してしまった
うえに、本田選手は鹿島に移籍のウワサが報じられてます。

中盤の底の崩壊です。

兵働・小野選手のところもすごく薄くなります。
小野選手が足首の故障が多いことはよく知られてます。
兵働選手は今季こそ33試合でてますが、甲状腺の病気で
過去に長期離脱したことが2回あります。

バックアッパーが不可欠で、今季は山本選手2点(20試合)、
枝村選手3点(12試合)がつとめました。

その枝村選手がガンバに移籍です。
残る選手は杉山選手ぐらいです。この選手もシーズンを
通した活躍ができません。
そしてここも補強が・・・新人の即戦力化だけに期待する
ようではいかがなものかと・・・

エスパルスは守備が固いことでも伝統があります。
このチームが上位にいるときはDFが強いときです。
ここは市川選手が抜けますが、センターに
岩下・平岡・ボスナー・(児玉)が残り、サイドに
太田・児玉・辻尾・(平岡)が残れば、薄くなるものの
なんとかなるかも知れません。

GKは山本選手の復調次第でしょうか?
一時期、西部選手を抜いてレギュラーを獲得しそうに
なったこともありました。

ポジションごとにみてきましたが、どうですか?
かなり薄くなるのに的確な補強に動いてません。
監督・コーチが固まってからということでは、他の
後塵をはいして、獲得競争は敗退必至です。

ここにもGM不在を感じるわけです。

そして、GK西部選手の解雇です。
今季の出場試合数は32試合とほとんどの試合に出場した
わけです。

それを解雇するってのはどういうことでしょうか?

監督・コーチが一番力があるという選手を出場させます。
ですので”出場した”ということはチームの中で一番力
があるということを意味します。

試合出場によって選手は自分の存在意義を確認し、自信
につなげていきます。

それが・・・解雇・・・ありえません。

解雇された本人はもちろんのこと、周囲の選手も
何を信じてやっていけばいいのか、分からなくなります。
フロントに対する信頼は崩壊します。

その証拠でもあるのではないでしょうか?
藤本選手、本田選手、枝村選手の移籍のことです。

エスパルスを見限って去っていくように感じるのは
気のせいでしょうか?

伊東選手、市川選手の解雇もたいした補強があるわけ
でもないのに何故でしょう?
クラブが倒産の危機にあるわけでもなく、有力選手の
ひきとめのため年俸アップの資金が必要だったわけでも
ありません(むしろ移籍でずいぶんと楽になり、違約金も
たくさん入ってくるのでは?)

伊東選手、市川選手はエスパルス一筋の功労者です。
峠を過ぎたとはいえ、市川0点2アシスト(21試合1707時間)、
伊東1点0アシスト(16試合609時間)です。
補強に目処がついてない状況下では減俸で残留要請
しても不思議はありません。

選手のモチベーションはとても大事です。
それが全くできてない・・・ここにもGM不在を感じる
わけです。

かなりヤバイ雰囲気を感じます。

エスパルスのフロントはどうなっているのでしょうか?
2009年4月23日のニュースリリースをみると役員は
こうなっています。

代表取締役会長 鈴木 與平(鈴与(株)代表取締役社長)
代表取締役社長 早川 巖 (鈴与(株)代表取締役副社長)
常務取締役   竹内 康人  営業本部長
取締役 石山 隆治  (静岡放送(株)常務取締役)
取締役 加藤 登士樹  (静岡鉄道(株)常務取締役)
取締役 戸野谷 宏  (静岡瓦斯(株)取締役常務執行役員)
監査役 朝日 誠
監査役(非常勤)  豊島 勝一郎  ((株)清水銀行専務取締役)
監査役(非常勤)  久保田 佳三  ((株)小糸製作所静岡総務部顧問)

会長および鈴与以外の役員は名目だけ、
実質的に関わっているのが早川社長、竹内常務の2名
だそうです。
そして同日のニュースリリースでは強化育成本部長は望月達也氏です。

組織的にはGMは望月達也氏で、その上に早川社長、竹内常務が
いるということになります。

望月達也氏は元ヤマハ(現・ジュビロ)の選手で、ジュビロ、
福岡、湘南、仙台と主にコーチ・監督と経験しているようです。
ただフロントとしての経験は薄いようです。

久米GMとはキャリアが違いすぎるので比較するのは
気の毒なように思います。
早川社長、竹内常務が不足するキャリアをうまく補えばいいの
でしょうが、その逆で荷が重すぎるのかも知れませんね。

ゼムノビッチ監督の頃のフロントのことが彷彿されます・・・

このままだと来季は崩壊スタート元年になりそうです (/_;)

祝!Jリーグ初優勝!! 名古屋グランパス

前回の続きで、名古屋グランパス Jリーグ初優勝の立役者である
久米氏の経歴です。

 ○最初がJリーグ発足前 日本リーグ2部落ちした日立(現在のレイソル)を
  1年で立て直して1部へ昇格


 ○Jリーグ発足時に事務局入り。社団法人化が認められず、サッカー自体にまだ
  人気が無かった頃でプロリーグの発足はかなり危ぶまれていたが、川淵氏、木之元氏
  などと壁を乗り越え現実のものとしてJ開幕に至らせる


 ○JFLで もがくレイソルに復帰し、レイソルのJリーグ入りを果たす
  カレカやロペスなどもいました。ブラジルの人脈はすごかったですね。
  ちなみに少年マガジンで「ロペスワグナー物語」をやってましたが、アレは取材が
  浅く、誤解を増長する内容でひどかったです。


 ○レイソルを99年にはカップ戦優勝、翌年には年間最多勝ち点(2期制のためタイトルなし)
  まで押し上げる
   ・明神、北島、大野など千葉や静岡などサッカー王国から優秀な若手を集めた。
   ・海外選手も実力者を揃え、エジミウソンのようにチームに数億円の移籍金を残して
    ヨーロッパに旅立つような成長株もひっぱってきた。

 ○そしていよいよ清水への移籍です。

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祝!Jリーグ優勝!! 名古屋グランパス 

名古屋グランパス Jリーグ初優勝 おめでとうございます。

”万年中位”といわれ、従来はリーグ屈指のチーム運営費を投入しながらも
カップ戦(1996)、天皇杯(1995、1999)はともかくもリーグ優勝は
できませんでした。

名古屋のJリーグ開幕以来の順位推移をみると、こんな風になってます。
 ・括弧内はクラブ数、99年から1・2部制開始でJ1クラブ数を示す。
 ・2005年までは前期、後期の2ステージ制で 前期の順位/後期の順位を示す

 1993(10)   9/ 8 平木隆三
   94(12)   8/12 ゴードン・ミルン→三浦哲郎
   95(14)   4/ 2 ベンゲル
   96(16)    2   ベンゲル→コスタ→ケイロス
   97(17)   12/ 5 ケイロス→田中孝司
   98(18)    3/ 6 田中孝司
 ***** Jリーグ 1部制 → 2部制へ *****
   99(16)    8/ 2 田中孝司→サンチェス→マザロッピ→ジョアン・カルロス
 2000(16)   12/ 7 ジョアン・カルロス
   01(16)    3/ 6 ジョアン・カルロス→三浦哲郎
   02(16)    3/13 ベルデニック
   03(16)    7/ 8 ベルデニック→ネルシーニョ
   04(16)    8/ 5 ネルシーニョ
 ***** Jリーグ 2期制 → 1期制へ *****
   05(18)     14  ネルシーニョ→中田仁司
   06(18)      7  フェルフォーセン
   07(18)     11  フェルフォーセン
   08(18)      3  ストイコビッチ
   09(18)      9  ストイコビッチ
 2010(18)     優勝  ストイコビッチ

こうして振り返ってみるとベンゲル監督のいた時代がいちばん優勝に近づいた時期
だったかも知れませんね。

それ以外はほんと上位にも行かず、降格の心配もなく常に中位に安定しているという
”中位力”といわれる言葉がぴったりといえるような存在でした。

そして年表をみていただくと分かるように監督がストイコビッチ監督以前については
ほんとコロコロとよく入れ替わってます。

参考までに常勝軍団とされる鹿島アントラーズをみるとJ開幕から現監督まで
歴代監督は9名(平均2年)しかいません。名古屋はそれに対して16名(平均1.1年)
です。いかにコロコロと入れ替えているかが分かることと思います。

これがこの3年で随分と劇的に変わりました。
どうしてでしょうか? 多くの人がご存知でしょうが、この2人の加入が大きいです。

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S水Sパルスの崩壊がはじまりました

S水Sパルスの崩壊が始まりました。

出場試合の一番多いGKがいきなりのゼロ査定です。
J2降格の危機を救った監督が事前に何も話が無く解雇です。

S水がJ2落ちになりかけたのはSラップ倒産から地元企業が救済を引き受けて
2、3年後です。

畑違いのプロスポーツクラブの経営がよく分からず、
ゴネる選手にとことん甘く、ぐっとこらえる選手には何も考慮なく・・・
こんな状況で、日本代表であった戸田選手が脱出表明し、当時も
S水育ちの希望の星である市川選手が海外に離脱しようとしたのはその頃です。

あの頃に思いをはせてください。

 ・主力選手の移籍騒動で年中無休
 ・新規入団はユースばっかりで、若手の台頭ナシ
 ・フロントへの不信感

こんな時期ではなかったでしょうか?
今や再現中です。いまや主力選手に移籍の話題がチラホラ・・・

新人は前GMの遺産である大前選手からあとはあまり大物の
話も聞かれません。

一番出場したGKに示達でゼロ査定・・・ありえないです!
そのシーズンで頑張った人が切られてしまったら・・・周囲から
見てどう思うのでしょうか?

J2降格危機から優勝争いに加われるまで再興する過程で
学んだことがあるはずです。
イヤな予感があたらないことを祈ってます。

ザックJapan

ようやく録画しておいた日本vsアルゼンチン戦を観ることができました。

この間、結果をみないようにするのに苦労しました(^^ゞ

新聞のスポーツ欄を避けるだけではダメで、
ニュースもチャンネル代えたり、
ネットを開いてもニュース欄はみないようにし、
さらに周囲がサッカーの話題になりかけるときは耳を塞ぎ・・・

ほんとこれだけ話題になるなんて日本代表もメジャーになりましたね。


さて試合の方ですが...

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ジャイアント・キリング

NHKでやってましたが先日、最終回でした。
タツミ監督の率いるEast Tokyo United の今後が楽しみなところでおしまいです。

最終回は焼きそばパーティを開催しました。

選手、コーチ、フロント、サポーターが一体となってひとつのことをやる・・・
これが強いチームの備える条件で、それを体験するがための仕掛けだったそうです。

ひとりひとりの力をある目標に向かって集結させたとき、驚くべき力がうまれます。

ジャイアント・キリングのマンガ探して読んでみようかな・・・

清水エスパルス

先週に首位で前半戦を折り返しました。

先発は

GK 西部(移籍) *
DF 市川(ユース)
   岩下(鹿実) *
   平岡(清商) *
   太田(移籍) *
MF 兵働(筑波大)*
   本田(法政大)*
   小野(移籍)
FW 岡崎(滝二) *
   ヨン(移籍)
   藤本(筑波大)*

となってます。

*印がついているのが、現・名古屋GM時代の獲得です。
それ以前はユース昇格ばかりでした。
ユース昇格を否定するものではありません。ただ、市川、平松とエスパルスユース・ブランド
は評価が高かったのに、現・名古屋GMが着任以前の昇格組はトップで活躍できません。

要は、獲得できなかったと... その帳尻合わせにユース昇格といわれたほど
外から獲得できなかった時代が続きました。

それを立て直し、さらに高校選手権優勝キャプテンの岩下選手、大学No1の藤本選手
など他球団から垂涎ものの選手を獲得できるようになりました。

これは現・名古屋GMの功績であり、彼らは久米チルドレンです。
エスパルスは ほんとJ2落ちの危ないところに来てもらい、そして今日の礎を築いた
前GMには感謝ですね。

その後のエスパルスが前GMの置き土産 大前選手からちょっとパっとせず、しかも
年齢バランスが崩れてきているのが気になります...が、それはさておいて...

GMはクラブを長期的な視点から強くしていきます。
特に選手獲得がキーです。その基礎たるスカウト網は一朝一夕には築けません。
スカウト網がしっかりしているところは徐々に力をつけてきます。
アビスパがJ2に落ちてから数年かけてあがってきたときがそうです。
しかし、壊すのは一瞬です。アビスパも一瞬で壊してしまったようです。

エスパルスの快進撃をみて、
日本のサッカーをもっと面白くするには名古屋グランパスのGMのように
プロのGMをもっと育成するのが必須かと!

明日は決勝トーナメント初戦

調子をあげてきた選手の起用が功を奏してか日本代表は決勝トーナメント
に進出しました。

(*'∇')/゜・:*【祝】*:・゜\('∇'*)

オシム監督がデンマーク戦後にあえて苦言を呈してくれてます。

勝って兜の緒を締めよといいますが、次のパラグアイ戦も勝ってほしいものです。

しかしながら、岡田監督のことをほめる気にはなりません。

...というのは彼が就任してからテストマッチなどJリーグ各球団が
主力選手を拠出して協力してやってきたことが何だったのかという
疑問がとけないからです。

あの4連敗状態で堅守速攻のスタイルに変えたのは正解でしょう。
でも、チームづくりとして次につながるものとは思えません。

日本代表の形がみえてきません。フランス大会のときといい、運のいい人です。
強運を生かしてパラグアイ戦も勝って初のベスト8に行って欲しいな。

ワールドカップ

カメルーン戦は56%のポゼッション、シュートも倍以上うたれながらも
勝利をおさめました。

オランダ戦はもう圧倒的にポゼッションされ、前半途中まで80%支配されてました。
スコアは0-1でしたが、オランダが本気で攻撃してなかっただけのように
感じたのは気のせいでしょうか?

結果としてトータル61%のポゼッションなのに、シュートは9-10と
ほぼイーブンです。この数字をみてもオランダが本気でなかったのではないかと・・・


さて、とにもかくにも決勝トーナメントに出場できる可能性が残ってます。
デンマーク戦引き分け以上で出場です。

ガツガチに守っても攻守のバランスを欠けばボコられます。
デンマークにパワープレーされればかなりヤバイことになります。

流動的なワンタッチプレーでかいくぐり、巨漢の裏をとる動きで疲れさせ、
向こうの得意なパターンに持ち込ませないように監督は選手起用と戦術を展開
してほしいものです。

長友-中沢-トゥーリオ-駒野 のDFラインはそのままで、
もっとホンダが下がってきて受けるパターンを増やし(ヒデに煽られてオランダ戦の
ようにチーム戦術が実現できないなら矢野選手か森本選手か玉田選手に交代)、シャドーに
岡崎選手もしくは中村(憲)選手を入れてほしいです。

日本代表が得点するのは追い越す動きのときです。
FWは一般的なFWの役割ではありません。
たとえば、鈴木師匠はDFWという世界初の新しいFWの境地を開きました。

トップの位置からボランチの位置まで下がってパスの受け手になる動きは
相手のCBからするとイヤな動きです。付いていくか、受け渡すか、バイタルエリアに
かく乱が生じます。そんな動きをするFWって世界的にあまり例が無いのでCBも慣れて
ません。

かく乱が生じたバイタルエリアにとびこんで得点の機会をうかがう
・・・チビモリシのように・・・
これが得点できるパターンです。

ドイスボランチはやめてWボランチに戻すこともアリじゃないでしょうか。

そんなこんなでデンマーク戦は4-4-2の中盤ボックスを!

DMFは 長谷部-遠藤(中村俊)
OMFは 中村憲-松井 のボックス

FW は 岡崎(玉田、大久保、矢野)-ホンダ(矢野、森本、松井)



しかし、オシム監督...的確な指摘かと思います。
以下に日刊スポーツWebに掲載されたオシム監督の取材記事をのせておきます。

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W杯 日本開催?

日本サッカー協会 犬飼会長が、ふたたびW杯 日本開催に向けて
活動をしていたようです(くわしくはココ)。

前任者がまだ影響力を持ち、変則的な時期に会長就任しました。
自分が選んだわけではない監督がつとめる日本代表には中途半端な立場
で、同情する要素もないわけではありません。

しかし、代表強化はオシム監督が体調不調で退いてからはみるみる後退して
いまや期待感が持てません。
個の身体能力では勝つのが難しく、”コレクティブ”をコンセプトにつくりあげて
きたチームが、いまや中途半端な個の力に依存しようとしているようにみえます。

招致の見込みは5分5分と書かれてますが、2018年はイングランド、2022年は
アメリカとオーストラリアに一騎打ちとみられているようで、果たして5分までの
勝算があるのでしょうか。
本当に招致できればまた夢がみれるし、サッカー熱も高まるきっかけになるでしょう。

記事に書かれているように9億円使ってますが、これも本当に招致できれば
回収可能でしょうし、前会長のときと違ってこのような支出情報が明確にされるのは
良いことかと思います。

協会内部ではまだ抗争が続いているようですが、利権にしがみつく会長派
が暗躍してるのでしょうか。

その利権も代表がこんなにモタモタしてサポーターが離れていってしまったら
元も子もなくなることに気がつかないのか、それとも自分は高齢なので
あとちょっと持てばいいと割り切っているのか...内なる戦いではなく
外に向けて戦ってほしいものです。

興業というのには利権が絡み、面白い外面とは別に、怖い裏がつきものですが、
面白いフットボールをみせてほしいです。

バルサのレボリューション

前回のボヤキで収入規模190億円のバルサがチャンピオンになるまで
の2年で110億円をロナウジーニョ、エトーなどの獲得に投資されたことを
ボヤキました(データはすべて当時のものです)。

普通なら大赤字になるところを、バルサはそうならないシナリオを
用意しました。

さて、どんなシナリオだったかを簡単に紹介します。

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バルサのレボリューション

どういうわけだか ブロとも一覧が表示されなくなってしまいました。
どうやったら表示できるようになるか分からず、しばし復旧に時間がかかりそうです。
ブロともの方々には申し訳ありませんが、ご容赦くださいませ。


さて、本題に入る前にちょこっとバルサとJリーグとの比較でどのぐらいの規模か
みることにします。

Jリーグは突出した浦和を除けばガンバ、鹿島、マリノス、名古屋 等のビッグクラブで
40億円ぐらいの収入規模です。

これに対してスペインリーグのビッグクラブはけた違いで、
2003年シーズンでレアルが234百万ユーロ(260億円)、バルサが169百万ユーロ(190億円)
です。

なんでこんなに規模が違うの?ということについてはまた別の機会で。

これだけ規模の違うクラブなので、前回に予告した本題の戦略投資もけた違いです。

さて、もったいぶった感じになってしましたがいよいよ本題に入ります。

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バルサのレボリューション

FCバルセロナ、通称バルサ。
レアルマドリードと並ぶスペインリーグの2強のスター軍団である。

バルセロナ市民が支える歴史ある名門クラブでありますが、
2000、2001、2002の3シーズンはクラブの順位は4位、4位、6位と低迷が続き、
クラブの収支においても▲38百万ユーロ、▲48百万ユーロ、▲72百万ユーロ
と大幅な赤字を拡大させて悪化の一途をたどりました。

この状態からバルサはわずか2年で
順位は2位、そしてチャンピオンへ、収支は+7百万ユーロ、+15百万ユーロと
革命的に変貌を遂げます。

Jリーグでのクラブ再建は一般的に”身の丈経営”を徹底することで行われます。
”身の丈経営”というのは過去のトレンドから見込まれる収入の範囲に
出費を抑えるということです。

収入源は賞金以外では入場料収入、広告・スポンサー収入、放映料ですが、
Jリーグの場合放映料はリーグからの分配になっています。
残るは入場料、広告・スポンサーですが、Jリーグのビッグクラブは
広告・スポンサー料が大きいです。浦和以外のJリーグのビッグクラブは
親企業ともいうべき大企業の支援のウェイトに依存しています。
例えばユニフォームの胸スポンサー料は10億円クラスのところから数千万円
のところまで大きな幅があります。これだけでもクラブの経営体力には大きな差が
あることがお分かりいただけるかと思います。

極端な言い方をすれば”身の丈経営”とは親企業の支援の範囲に出費を
抑えるということです。出費は選手の年俸が主です。大金を出せば必ずしも
チームにとって良い選手が獲得できるわけではないですが、やはりある程度
チーム力と出費(クラブ資金規模)は比例します。

話が横道にそれてきたので元に戻します。
バルサはこのJリーグのような”身の丈経営”で再建したのではありません。

戦略的な投資により革命的な変貌を遂げたのです。

もちろんバルサはソシオが支える市民球団なので親企業自体が存在しませんが、
そういう意味だけでなく、積極的な投資を行うことでチームを強くするだけでは
なく、収支も黒字に転換したのです。

次回からどんな戦略的投資を行ったのか、ボヤくことにします。

環境が違うのでそのまま真似はできないでしょうが、
最近、少しコンテンツがつまらなくなりつつあるJリーグクラブでこのような
面白いクラブづくりに取り組んでくれるところはないかなぁ...

久々に・・・

今年の前半はエスパルスが快進撃でした。
小野選手がこれほどハマるとは思いませんでした。
さすが、静岡が生んだ10年に1人の逸材です。

W杯選出という目標を失った小野選手がモチベーションを維持して
やっていけるか、ナビスコ、W杯再開後のJリーグと注目です。

さてワールドカップがいよいよです。
オシムがつくってきた土台が食いつくされて、乏しい個人の偶然性の打開に
依存するいつもの展開にチームはつくりあげられてきました。

退屈な展開、眠くなるゲーム、
たまにきらめく個人がでてワクワクするけどチームとしてのステップアップが
感じられない...

ここのところ代表選を見てこんな思いばかりしてましたが、本番前のテストマッチで
吹き飛ばしてほしいです!

ガンバレ! ニッポン!!!

J開幕!

いよいよJリーグ開幕です!

BIGは買い忘れましたが、名古屋vsガンバ戦をTV観戦しました。
万博競技場は18105人で満員だそうです。

今年の名古屋は4-3-3の布陣で、中盤の底の吉村選手のところが鍵を
握りそうにみえました。エスパスルスの伊東選手のようなプレイヤーがいると
心強いのでしょうが、コンパクトにして間延びさせないようにバイタルエリアを
詰めても、”前半は背後にロングボール蹴り込みで疲労させて間延びしたところ
で攻撃開始”という岡田戦法をとられると厳しいかも知れません。

そんなつまらぬサッカーに打ち勝ち、見ていて楽しい攻撃サッカーを
展開してくれることを今年のグランパスには期待したいです。

思えばJリーグはもう何年になるのでしょうか?

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Soccer 日本人監督

遅ればせながら...サッカー東アジア選手権の話題です。

いったい何がしたかったのでしょうか。

当初は新戦力、新ポジションでの力をおしはかっているのかなとも
思いましたが、それはかいかぶりでした。

途中出場で攻撃陣が少しは機能するようになった平山選手を
いつまでたっても先発起用しません。

稲本選手に固執したのはわけがわかりません。
試合勘を取り戻すために出場させたのでしょうか?
それは場違いというものです。

大久保選手と岡崎選手はかぶってしまいます。
スペースを奪われた玉田選手がいつもの代表戦だけでみせる
輝きがありません。

最終戦は勝つ気があったのでしょうか?
一人減って、逆転されてるのに、この大会でディフェンシブな役割
であった稲本選手を残し、ようやく慣れてきてうまくいかなかったけど
局面打破の動きをした香川選手に代えて岩政選手とは。。。(別に岩政選手が
わるいということではありません)。

日本の監督にはまだ本当のプロが不在だと感じます。
チームを進化させ、育て上げていく手法が欠けているのではないでしょうか。

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日本代表

先日の大分での試合...正直がっかりでした。

選手は番組で何回もつまらない司会が述べた”試合勘”の
問題とゆずっても、監督の起用ががっかりです。
バカのひとつ覚えのようにワントップを続けた監督なので
仕方がないかもしれません。
コーチのタケシさんも柔軟性がなく、見破られてもワンパターンに
しかできないコチコチ頭なので仕方がないかも知れません。
サイドの崩しも課題にしながら進歩がみえません。スモールサイド
で組み立てるのは大きな展開で崩されるのは甲府の体験でイヤという
ほど味わったハズです。

...が、これでは日本代表が盛り上がりません。

ワールドカップでの期待も持てません。

選手では稲本にはガッカリしました。海外にでたこと、試合にでないのでは
失敗といっても過言ではないかも知れません。

風間ジュニアもでてくる次世代につながる戦いを期待したいです。


その後。。。
さらにガッカリ続きです。踊る4連戦?ガッカリ続きにならないように...

鹿島 V3 おめでとうございます。

Jリーグの優勝は鹿島でした。
V3おめでとうございます。

独走状態だったのを連敗して他チームとの差を縮め、一時は首位も
転落してリーグを盛り上げた上での優勝、これが演出としたらおみごとです。

川崎は惜しかったですね。
富士通をスポンサーにしてJ1昇格で選手を一新したのが裏目にでて
まっしぐらにJ2落ちし、富士通のゴタゴタもあって一時はJ2定着
かと思われましたが、よくぞここまできたものです。
収入規模は33億円(08年度)でJ1の平均的な規模です。
球団のマネジメントもgoodなのではないでしょうか。

これから天皇杯です。

契約更改時期でモチベーションを保つのが微妙な立場の選手
もいるかとは思いますがまた面白いゲームをみせてください。

趣味が無い?

最近はサッカーの話題にまったく触れてませんでした。

唯一の趣味ともいうべきものがサッカーなのに...
週休2日で休めたときは土曜日にTV観戦できたのですが、昨今は
休みがままならない状況で、自然と遠ざかっています。

この不況下でJリーグ各クラブの経営環境はどうなってるのでしょうか?

大分がリーグに資金融通を無心したようですし、気になります。

久々にJリーグ公式サイトで最新の各クラブの経営状況に
関する公開資料をのぞいてみました。

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日本代表

スコットランド戦、2-0で勝利です。

なにかイマイチな感じがして。。。

森本選手が出場して、布陣の大幅チェンジがあるまではそんな感じでした。

なんなんでしょうねぇ。。。

本田選手をオランダ戦のときと比較してもちあげているサイトもありましたが
なんかしっくりこないです。

CBのバックアップという課題...岩政選手も弱点であるガマンできない
ところが出ていたようにみえましたし、時差ぼけのある控えのスコットランド
ではなんともいいようがないのかも知れません。
次は岩下選手みたいですねぇ。。。

次の試合は主力も戻ってどう組み合わせるのか、
頭の固そうなタケシ軍団にはあまり期待できないかも知れませんが、
面白い試合みせてくださいな。

エスパルス暫定首位!

このボヤキがアップされる頃には鹿島戦の結果がでているので
順位がどうなってるかはお楽しみです(ただいま15:25です)。

古豪エスパルスついにここまで復活してきました。

ほんと数年前のことを思うとビックリです。

選手層も厚くなり、ちょっとやそっとじゃ影響がありません。

昨年の強力なセンターバックコンビはA代表に選出された高木選手と
U世代代表の青山選手でした。どちらも長身で、青山選手のフィジカル
はタフです。

センターバックはエスパルスにとって要のポジションです。
4バックははねかえす力が強いセンターバックがいてこその布陣です。
その高木選手は移籍、青山選手はケガで欠いている状態でありながら
この堅守です。

広島戦のセンターバックはA代表初選出の岩下選手と昨年は左サイドを
つとめた児玉選手です。

岩下選手は鹿児島実業サッカー部を全国制覇に導いたキャプテンです。
エスパルスは現名古屋のGMが就任してからスカウトが強化され、有望な
選手を次々と獲得していきました。U代表に選出されるクラスで部活では
キャプテンを務めているような逸材がおおかったように記憶しています。

センターバックは元A代表クラスの森岡選手、斎藤選手、U代表の池田選手がいましたが、
岩下選手だけではなく、青山選手(U代表)、地元清商キャプテンの平岡選手(U代表)、
を獲得しています。

今から思うと当時のGMにはエスパルス復活には伝統の堅守を蘇らせるという
ビジョンが描かれていたのかも知れません。

児玉選手は他球団からの獲得です。レフティでサイドもできるがセンターもできる
というユーティリティなDFです。これまでも時折、センターを務めていたので
勘所を衰えさせずにやってきたのだと思います。

システムとして完成され、それを支えるのに不可欠なバックアップの選手という
リスクマネジメントが的確になされているからこそと感じました。

強くなったなぁと思います。。。


監督、選手、スタッフの努力があったのはもちろんでしょうが、
こんな風にエスパルスを再生したGMのお話が記事になってました。
ご一読あれ。

トヨタが雇った再建屋は日立出身のセールスマン
名古屋グランパスGM・久米一正 


エスパルス暫定2位!

清水エスパルスが暫定ですが2位に浮上です。

球団消滅の危機、J2降格の危機を乗り越えてよくぞここまで来たものです。

長谷川監督就任前はゴタゴタが続いて元日本代表クラスのレギュラー陣の
衰えとともに順位を落とし、J2降格の危機まで迎えました。

J2降格の危機という難局を乗りきるとともに、難しいといわれる世代交代を
同時になしとげたのはたいしたものです。
落ちそうなときは少しでも実績があり経験もあるベテランに依存して
世代交代が出来ないものです。

あのクラスの経営規模でJ2降格をのりきるときに使われる手段は
中位狙いで他球団でお払い箱になった元代表クラスをよんでくるか、
外人ストライカーのカウンター頼みのスタイルにするか、
といった方向がとられますが、エスパルスのように世代交代まで
なしとげたのはアッパレです。

参考までに長谷川監督着任前の2004年シーズン
第一節のスタメンをみてみます。

    アラウージョ  ジャメーリ
           澤登
鈴木(隼)               太田
    ファビアーノ    伊東
  鶴見      森岡    池田
           西部

 ベンチには北嶋、平松、杉山(浩)、平岡(直)、真田 です。

の3-5-2のスタイルです。前年の大木監督からアントニーニョ監督へ
バトンタッチし、世代交代が図られつつある時期です(このあと内部から
ぐちゃぐちゃにして監督就任した人がベースを破壊しましたが。。。)。

外国籍選手
 ジャメーリは元柏、ファビアーノは元G大阪で実績のあった選手
 で手堅いところです(ただ活躍はできませんでしたが...)。
 アラウージョはG大阪に移籍して得点王になる選手ですが、なかなか
 エスパルスではフィットせず、実力発揮までは至りませんでした。
 ちなみにキャンプでアラウージョをみた長谷川監督(当時は監督でありません)
 は酷評していたような記憶があります。

日本人選手
 ( 元 代 表 ) 澤登、森岡、伊東、池田(U-世代)、北嶋、平松(合宿まで)、真田
 (ユース出身) 鈴木、太田、池田、平松、杉山(浩)
 ( 移籍獲得 )  鶴見、西部、平岡(直)

という構成です。
元日本代表とユース昇格組に依存していたのがよく分かるかと思います。
外国籍選手もJで実績のある選手が主体です。
いかにスカウトが弱かったかがうかがえると思います。

ちなみにこの前年の第一節は
      安    トゥット
三都主  鶴見  吉田  平松  
 村松 エメルソン 森岡 池田
         羽田
という4-4-2の布陣でベンチには
北嶋、澤登、伊東、高木(和)、真田 です。

2003と2004で外国籍選手は総入れ替え、
日本人選手で2004もベンチ入りしたのが54%(7名/13名)しか
いません。
ベンチ入り継続したのが澤登、森岡、伊東、池田、平松、北嶋、鶴見
です。2003年にGMが柏から連れてきた北嶋、大木監督が甲府から
連れてきた鶴見以外は元日本代表クラスとユース昇格組みです。

エスパルス

2位との直接対戦はドローでした。
日刊スポーツWeb版によると後半の46分に同点にされてしまったようです。。。

。。。って後半46分ですかぁ???
ほんとあとちょっとでしたねぇ。。。
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