観葉植物

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売れる商品設計とは

品揃えの考え方について記述します。

ひとつの商品でも品揃えを用意すべきです。

何故なら・・・

ひとつの商品なら買うか、買わないかの選択肢です。

品揃えがあれば、どれを買うかの選択肢にしうるからです。

品揃えといっても、そんなに難しく考える必要も
手間もさほどありません。

例えば、りんご。

りんご1個         500円 送料別
りんご1箱(15個入り) 5,000円 送料無料

ってのも品揃えです。

数量、送料込/別、オファーなどでバリエーション
がつくれます。

品揃えというよりもバリエーションってワードの方が
しっくりくるかもです。


そしてバリエーションをつくるときに考慮すべき要素。

1.アンカリング商品をつくる
  
2.ブランディング商品をつくる
 (1と同じ商品になることがほとんどかも)

3.松竹梅を用意
  -日本人心理は竹を選ぶ

4.本命商品を選びやすくするように脇役をつくる

5.同時購入でオトクと分かりやすいものも品揃え
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あけましておめでとうございます(^.^)

新年あけましておめでとうございます!
昨年は2回ほどしか更新できない慌しい1年でした。
今年も同じか、もっと慌しくなりそうです。

これはありがたいことですね。
日本はこれから少しばかりの長いときをかけて
普通の国になるという予想があります。

実質的に理想的な社会主義国家を実現して
きたとも言われた日本。

1億総中流国家。貧富の格差は比較的少なく
平均でマーケットを語れた国です。

挑戦する門戸、機会も・・・必ずしもそうでない方も
いらっしゃるかも知れませんが、比較的に少ない方
かと思われます(根拠データは集められてないので
個人的な感想に過ぎません)。

それが普通の国・・・格差ありの社会になって
いくということです。

日本の加工貿易という生命線を支えて基幹産業
・・・電機産業、自動車産業・・・特に前者は国際的
競争力を失って日本からも拠点をなくしていってます。

価値を認めてもらうマーケティングに欠けていた
ためです。旧世代にはその素養がありません。
なぜならそれに触れる機会がなかったからです。

電機産業のおエラいさんたちは派閥闘争に勝つ
・・・というよりもライバルを蹴落とすマイナスの
ことに集中してきたヒトが多いようです。

ですので、価値を生み出すことはできないのです。

普通の国にならないためには世代交代が急務。
基幹産業を推進する人たちは40代になりたての
人たちに譲り、この人たちが失敗しながらも
苦労して成長することに期待したいものです。

0108から何も書けてませんでした m(__)m

もう半年以上過ぎてました。

この間、ほんと忙しかったです。
同じ姿勢で昼食たべてるときも仕事。
おかげでカラダがかたまってしまいました。

朝のストレッチぐらいはするようにします。

目的と手段。これがオーソドックスな表現。
機能とツール、最近ダメダメな書籍の表現。
 
どちらでもOKです。
上位概念が目的なり機能です。
それを実現するための手段が下位概念。

手段ないしツールです。

昨今、国内マーケットの陣取り合戦が盛んです。

日本国内で活躍する企業。
AE●NやR天。どちらも海外で活躍してるかのように
報道されてますがウソです。

活躍の定義私大ですが、AE●Nは活躍してるかも。
でもそれは流通業としてではなく、金融業としてです。
国内のAE●Nクレジットと同様です。

R天は海外は失敗だらけ。
イオンのような金貸し業すら黒字になったものは
ありません。宣伝だけです。

バックに何かついてるのかも(笑)

小売、流通、デベロッパー・・・どの業種につけ
最後は金融にやってきます。
これは大昔から金貸しが裕福に過ごしてきた
ことが裏付けているようにボロ儲けなんでしょうね。

AE●NもRも・・・ほかにTポイントた青いRポイントや
群雄割拠になってるのもそのせいです。

で、それは本題ではなく、元に戻ります。

それは、ネットスーパー/CVS/小規模スーパーの
行く末です。

どれも都心のシニアマーケットがターゲットです。

赤いRは注文後20分でお届けするサービスを開始しました。
Rマートの再生を兼ねてのことかと推測されます。

セブンはダークストアを展開して取り組んでます。

AE●Nはダメです。なぜならネットは何もしなくても注文が
やってくるという社員を幹部層に残しているからです。

トップバリューをはじめとした自分の権力を残すことだけに
固執した年配の幹部は別の活躍できる場所に異動しないと
AE●Nの将来はありません。

デベロッパーとクレジット以外はダメ。



目的・機能は都心のシニアマーケット。
手段は小規模スーパー/CVS/ネットスーパー。
これって要ウォッチですね!








まずは中国

K時代にレアメタルなどの資源・土地を管理して
巨額の資産を蓄積した為政者たち。

いまはその権力を追放して足許を固める
のにご執心のSK書記。

ごもっともな行動です。

彼らの権力の源泉は土地と鉱物資源。

土地があがり続けるには需要>供給の
数式を成立させ続けること。

K時代には需要を内需と外需でつくり続けました。

そして土地が動くなかで富が蓄えられました。

外需がやばくなってからは、鉄道整備など
内需で支えてきました。

これが中国の土地バブルです。

供給は新規分については国の許認可です。
国の計画で、工業、商業など割合が設定され、
それに従って省がかみくだき、さらにその下の
行政区が詳細をきめていきます。

農地を工業や商業用途に変更して供給を
増やしてきました。言い方を変えれば、農民から
土地をまきあげて、工業地や商業地として
売却(使用権)をしてきました。

日本でも某大手AE社が同じようなことをやってます。

安い農地を買いあさり、政治力を利用して
農地を商業地に転用する許認可をとります。

土地の価値は商業地転用でずいぶんと高くなります。

ショッピングモールに必要な分だけでなく
もっと周辺にも農地を買っておいて宅地転用すれ
ば、モール周辺の利便性があるということから
宅地としても売れます。

どれだけの利益が生まれるかは・・・相当なものです。

脱線しましたが、中国に話を戻すと
供給は政府がコントロールできます。

そういう前提条件を頭の片隅において、現況を鑑みて
みると、

SK書記長は
 ・K一派を服従させるため締め付けを行う
 ・そのためにも土地のバブルの緩やかな解決を図る
という路線を歩んでいます。

一方で、この路線を歩んだ場合に問題になるのが
バブルの清算資金の充当です。

K一派の重役たちは海外へ資産を隠し、逃亡しようと
してきました。

それを安々と許すSKではありません。
海外に逃げても取立てにきます。

SKはこの重役幹部たちの資産を没収し、清算に
あてようと考えているかと思います。


話は脱線しますが、近年は謎の飛行機行方不明事件
が発生しています。

中国K党幹部達が乗り合わせ、墜落して事故死して
しまえば追手がのびてきません。

航空会社も保険金がおります。
財政難の会社にとってはありがたいことです。

こんなことが背景にあるようなことがまことしやかに
うわさされます。

しかし、幹部の資産没収だけでは闇金(シャドーバンク)
や政府ファンドの清算は難しいかと思われます。

土地を締め付ければ、経済成長が鈍化するのは必須です。

経済成長が鈍化すれば国民の不満の膨張、内政不安が
高まります。

ただ...殺されるのが分かっていてはむかう人はなかなか
いません。

過去の日本の民衆の暴動をみると、飢饉で食べられなく
なったときです。”餓死”という死の恐怖があるからこそ
殺されるかも知れないけど政府にはむかったわけです。

あとは青年将校のように軍事力を握った場合。
これは勝てるかもしれないという力を握ったからです。

中国政府は食料政策はしっかりとってきます。
政府系の農業機関を持っており、この機関が需給調整弁
の機能を果たし、価格を安定化させます。

”ラウンドラッシュ”に知られるように南米、ロシアなど
でも農地を買いあさりまくっています。


経済成長の鈍化は失政のそしりをうけるネタになります。
いまのところ”新常態”といって、”この成長率がほんとは
ふつうなんだよ”と言ってかわしています。

ただ、世界の工場と内需をエンジンに成長してきた国です。

そのエンジンが毀損していることには変わりません。
次のエンジンを用意しなくてはなりません。

世界の工場として機能したのは圧倒的な人件費の安さ。
そこそこマジメでコストパフォーマンスが圧倒的でした。

日本は勤勉で質が抜群ですが、価格が当時は30倍ぐらい。
これではコストパフォーマンスで勝負になりません。

ところが中国の労働力は、
 いまや質は劣化(労働争議、すぐ転職、目を離せばさぼる)
 価格も高騰(おそらく5倍もないのでは)
とコストパフォーマンスがわるくなっています。

質のわるさをカバーするための管理コストおよびカントリーリスクを
考え、さらに遠隔地で生産するための在庫・流通コストも考えて
国内回帰(リショア)の流れもあります。

特にアメリカはその傾向が強いです。

ちなみに、ここ近年は中国撤退セミナーが人気なところからも
それが伺えます。

この状況に対して的確な一手をうっているかというと、
それがあまり見えません。

視点を変えて企業レベルで考えてみると
 製造や小売の本業でうまくいかなくなった
 金融や不動産で設けよう
というモデルがあります。

大企業はそうした傾向が強いです。

ネット通販で”自社カ-ド加盟なら○○○○ポイント プレゼント”
のような大盤振る舞いがされますが、これは金融が儲かるから
です。大手小売業でも自社カードを使えば割引がいいよよ勧誘
します。これは本業でダメになって金融で儲けるモデルへの
転換を図り、そのためのカード会員囲い込みの動きです。

陣取り合戦なので、各社サービスがエスカレートしています。
本業がしっかりしている7-11グループだけが冷静沈着な
動向でサスガであります。

またまた話は脱線しました。

では、中国が金融で儲けるモデルになりえましょうか?

イギリスやシンガポールになりえますか?

無理です。”元”はもっとも外貨規制が厳しいマネーと
いっても差し支えないでしょう。

その外貨管理によって国富を保っています。
国際通貨として機能するには自由化が前提です。
自由化すると国富が保てないというジレンマがあります。

そしてなにより通貨を管理する国家自体に信用がありません。

金融をエンジンにするのはダメとなると、

 1)資源輸出型(レアメタル)
 2)国家の持ち株会社化(コングロマリット)

といった路線でしょうか。

長くなったのでこの辺で     

欧州発の暴風雨?

欧州危機は去ったのでしょうか?

報道が静かな分、規制がかかったかのような
不気味さです。

イタリアでは老舗企業が中国に買収してもらうべく
身売りに必死なようです。

中国に買ってもらえたらラッキー、さもなくば・・・
という状態だそうです。

日本の貸し剥がしと同じ現象が生じているそうです。
これも国際BIS規制なぞ、くだらぬことをやった輩の所業
です。

ギリシアの黒字化にも疑義を指摘する声があがって
きているようで・・・ギリシアだけではありません。
ポルトガル、スペインも・・・

PIIGS(ピッグス)・・・ポルトガル、イタリア、アイルランド、
ギリシア、スペイン

FISH・・・フランス、イタリア、ギリシア、オランダ

どちらも欧州危機の造語です。

EUの盟主はドイツ、フランスでしたが、フランスは
すでに財政再建ありきのEUドクトリンを無視して
財政出動に入ったようです。

元々、サブプライムの後始末が終わってない欧州の銀行。
BIS規制で退場にならないよう自己資本充実を図ることに
なります。

融資は借方で貸付金、貸方で負債になります。
ゆえに自己資本比率は下がります。

日本の貸し剥がしもこれのせいでした。

メインバンクがとことん救うことができなくなった足かせです。
これも日本のバブル崩壊の急激なトリガーをひいた
宮沢さんが導入したんでしたっけか?

なんで、こんな自滅の基準をつくるやら・・・
おかしなものです。

一時期、台頭著しかった日本の銀行を追い出すための
欧米の村社会ルールだったのでしょう。

自分で撒いた種に自らはまっているのは滑稽ですが、
世界恐慌の危機に笑っていられる場合でもありません。

原油安の長期化に
 ■米国のシェールガス・オイルは経済成長のドライブ
  と期待されましたが、この価格水準では採算が
  合わずに目論見どおりにいかない。
  →財政の壁が忘れられて久しいですが、財政状況は
   変わりません。国の経済を救う成長産業が必要な
   のは日本と変わりません。その便りの綱がシェール
   でした。望みたたれて、自動車ローンでまたサブプライム
   ローンでみせかけの景気をつくろうと破綻の道を歩んで
   ます。残るは穀物資源ぐらいですかね・・・
 ■ロシアは資源依存。その収入源を断たれて、ルーブル
  暴落。欧州へのパイプラインも収入源となりえなくなり
  ました。いまや中国依存です。
 ■中国は高齢化社会まっしぐらです。そして公的資金と
  外資誘致でひっぱってきた内需型経済成長は終焉を
  迎えつつあります。とうに製造輸出のドライブは、賃金
  の上昇で中国リスクに見合わなくなっているので
  ゆるやかに終焉の方向に向かっています。
 ■残るは東南アジアとインドぐらいでしょうか?
  アフリカにも潜在力は無いわけではありませんが・・・

この状況でどういう方向に向かうか・・・
ぐだぐだ読んでみようと思いますが、なかなか気合いれないと
難しいものです。

今年はそういう時間をつくるようにしたいものです。

あけましておめでとうございます!

あけましておめでとうございます。

全国的に雪に見舞われた元旦。
雪見酒を楽しんでおります。

昨年はバタバタとしていてブログ更新できず、
さらにPCトラブルもあって復旧に手間取りました。

ようやく復旧です。

2015年、世界は荒れる要素にみちあふれております。
危機に陥るか、それを未然に防げるか、さらにチャンスに
変えられるか・・・これは先読みが重要です。

先読みをボヤく時間をつくりたいなぁと思いつつ、
厳しいかも、というのが正直なところですが、
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

ご無沙汰しています。

いやはやほぼ2カ月、広告を消すためのボヤキもできず
ご無沙汰しています。

「訪問者リスト」を拝見すると、この期間もここをいつも
訪れていただいた方がいらっしゃるようで、誠に恐縮で
あります。

ありがとうございました。

さて、先日の日経MJをみるとアンケート調査がでて
いたのですが、消費が落ち込んでいる結果がでて
いました。

アベノミクス景気と言われてはいるものの
消費者の出費額自体が少なからず落ち込んで
いました。

物価が少々上がっていることも考慮すると
けっこう下がってるということです。

GDPも落ち込んでますしね。

そもそもは、円安が進展すれば輸出企業の
国際的な価格競争力がついて日本経済が良くなる
というストーリーでした。

 日本の基幹産業は電機、自動車
       ↓
 日本マーケットは成熟・成長マーケットは海外
       ↓
 海外マーケットでは特に電機が韓国・中国に
 負けてる
       ↓
 負けてる主要な原因は価格競争力
       ↓
 円安にすれば現地マーケットでは安くなるので
 価格競争力がつく
       ↓
 日本の電機産業は復活 
  
ものすごく単純化するとこんな図式です。

これに対して、
「既に製造拠点の国外移転が進んでいるので
 円安効果は限定的」
という反論もありました。

そして、円安により
原油・LNGなどのエネルギー・化成品原料代が高騰。
企業収益を圧迫したことが失速の原因かのように
言う方もおられます。

はたしてどうでしょうか?
どちらももっともらしくありながら何か違う気がします・・・


円高の時は、
 「価格競争力のせいで韓国・中国勢より不利」
と言って、世の中のせいにしていたのではないでしょうか?

円高なら海外投資が有利だったのに手をこまねいて
いたのは誰でしょう?


今度は円安になってチャンスを生かせないのは
誰でしょう?

海外に製造拠点を移していたからでしょうか?

そうではなくて、海外拠点を生かせてないのでは
ないでしょうか。
 
海外拠点を生かせば為替リスクも逃れられる可能性
はありますし、移転先がアジアなら韓国や中国に
対して不利になるようには思えません。

電機産業も個々の企業でみるとまばらです。

大赤字の会社、黒字の会社・・・

もうお分かりの方が多いかと思います。

ダメな経営者は早々に退場すべきです。


政府も第三の矢を自分たちが考えるのも良いですが、
頭の柔らかい事業家たちに任せてもいいのでは
ないでしょうか。

問題は、」そうした若い人たちが埋もれて
老害な方々がのさぼり続ける状況を変える政策に
思います。

いかが思われますでしょうか?

メーカーのすすむ方向は?

◆メーカーが小売より強い時代があった!?

 高度成長時代は有力メーカーの製品を小売りが
 卸してもらう時代です。

 M下産業の意向に従わず、スーパーD社がM下
 の製品を卸してもらえないということがありました。

 メーカーが強く、メーカーのいうことを聞かないと
 メーカーに売ってもらえないという今では信じら
 れない時代がありました。

 でも、今では小売の力が圧倒的に強いです。

 よっぽど人気のオリジナルブランドでもなければ、小売りの
 言うことを聞かなければ、こうです。

 「あっそ じゃあバイバイ。
  代わりはいくらでもいるから・・・」


◆何故 力関係が変わったか?

 根幹にあるのは「需要と供給のバランス関係の変化」です。

 高度成長時代は「 需要 > 供給 」です。
 テレビ、洗濯機、冷蔵庫がまだ各家庭に行きわたっておらず、
 供給が追い付きませんでした。

 つくれば売れる時代でした。
 効果的な拡大再生産が最優先の基本課題です。

 オイルショックを迎えて・・・それが過ぎ去る頃からでしょうか・・・
 「 需要 < 供給 」と構造が変わりはじめました。

 そして宮沢喜一首相(当時)の世紀の大失策・・・総量規制を機にした
 ハードランディング=バブル崩壊がやってきました。

 これが膨れ上がった需要の劇的減退を招きました。

 つまり、「 需要 <<< 供給 」の決定的デフレ時代が
 宮沢喜一によって生み出されたのです。

 宮沢喜一は痛くもかゆくもなかったでしょうが、国民の多くは
 深い痛みを味わった暗黒の10年でした。中高年の自殺が
 近代の中で史上最高を記録しました。

 これはすべて宮沢喜一が自分のことしか考えずに
 人為的に引き起こしたことです。

 さて、話がいつものように脱線しました。

 でも宮沢喜一は私の周囲でも自殺者を生み出した
 法律で裁けぬ凶悪犯罪者です。


◆ 需要 <<< 供給 の基本構造は変わりません

 ある程度、便利なもの・・・例えば3種の神器がいきわたって
 しまうと基本的に欲しいものはなくなります。

 ニーズが充足された状態です。

 この状態はいまの政権で値上げ基調になりつつも
 基調は変わってないかと思います。

 その証拠に小売の強硬的なパワハラともいうべき
 押し付けは変化がないようです。


◆その先は・・?

 小売りの代表的なものとしてスーパーを例にします。

 いまやスーパーは昔とうって変わりました。

 昭和の昔の時代のス-パーはオーナーが現場にたってやって
 いました。

 それがゆえ、気に入ったもの、もっというと志が共感できたものは
 POSデータ(当時はナシ)がどうであれ、我慢して育てようと売り場に
 置き続けてくれました。

 今や、サラリーマンバイヤーです。そんな意思決定はできません。
 POSデータをみて不採算な商品をカットし、新しい商材を入れます。

 製品を育てるという視点はまったく皆無です。
 置いたものが売れなければすぐさまカットです。

 これは業界標準的な考え方かと思います。


◆さらに次の段階へ

 スーパーのPBってご存知ですか?

 (1)まずはメーカーにやらせる
       ↓yes
 (2)数量&利益確保のものがあるか?+
       ↓yes
 (3)上記の条件をみたすおいしいものはPBにしよう!

 って流れです。

 つまりはメーカーが努力して売れはじめた頃に
 PB化されて、開発研究費など先行投資を回収
 できる時間もなく、スーパーに利益をかっさらわれます。

 断ればいいのでしょうが、先日に日経ビジネスで
 書かれていたようにPBは毒饅頭です。

 すべてのスーパーがそうだとうは言いません。
 しかしAEのようなスーパーは数々のメーカーの屍を
 踏みにじってきました。

 そう、ついこの前の三重のメーカーを自らの責任を
 とらずにたたきつぶした事件も記憶に新しいかと
 思います。


◆さて、その状況が変わらないとして、どうしたら?

 このチャネルでやっている限り、世界戦争で供給が絶たれるか、
 アジアからの流入自由化で人口急増でも生じない限り、基本構造は
 変わりません。

 ゆえに、いま小売りが立場が強い理由を考えベきです。

 コトラー先生でしたっけ? バリューチェーンの分析からすると
 お客様を抱えてるところが立場が強いです。

 需要 << 供給 だからです。

 つまり、最終消費者を握らないと構造は変わりません。

 最終消費者とつながるのが難しい・・・

 昔はそうであっても、いまやインターネットの普及で様変わりです。

 ゆえに最終消費者と直接につながる通販がメーカーの唯一無二の
 脱出ル-トに思いますが、みなさまどう思われますか?


ここ数カ月

まったくボヤくことができませんでした。

しばし続きそうです。

5月も終わり・・・

すみません。
5月も末日になりましたが、何もボヤけませんでした・・・
ようやく改善の兆しがみえてきたので、6月こそ!

まったくボヤけないボヤキ・・・

3月に広告表示がでて、1件ボヤキ、
そしてそれから何もボヤけずにまた広告表示と
なってしまいました。

とりあえず広告表示解除と続いている意思表示で
ご挨拶まで。

まだやってますよー(笑)

また広告が・・・

しばらく更新できてなかったら、広告がでてきて
しまいました。

伝え方・・・続きがかけてません。

もうしばし、更新までエネルギー充填が必要そうです。

とりあえず、ブログを閉鎖しているわけではないという
意思表示で、広告を消すようにボヤいときます。

( -ω-)y─┛~~~~~

自分の考えの伝え方(余計な遠回りをしないために知っておきたいこと)6

前回は、自分の考えを伝える方法として法律家の交渉術を
勉強したが、それは求めている主旨とは違うというボヤキ
でした。

ここから先がまだ理解不足もあって誤解を招かない
ように記述できるかイマイチ不安があります。

しかしながら、そんなことを思っていてはいつまでも
書けませんので、誤解を恐れず、ボヤいてみることに
しました。

∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴‥∵

次に出会ったのが「コールドリーディング」です。

ある屁理屈家のヒトと出会ったのがきっかけです。
屁理屈家ですが、自分の主張を押し通せていました。

このヒトはある時期から随分と変わったそうです。
その時期にコンサル会社のセミナーを受けていたそうです。

思考方法、言動・行動様式を教えるセミナーのようでしたが
怪しい団体の洗脳的なニオイがプンプンするものです。


他にも中途入社でモチベーションアップとタイトルをうった
怪しい団体の宣教師のようなのもやってきて、たいへん迷惑
を被ったのもこの時期でした。


そんなところから偶然にみつけたのは
「コールドリーディング」です。

∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴‥∵

これは占い師が相手を信じ込ませるために使う手口です。

これはヒトの心理作用をよく知って、それを利用
する方法です。

詐欺にも使えますし、相手に理解されやすいように
話をもっていく手立てにも使えます。


要は使い手の気持ち次第で、善にも悪にもなるという
怖いスキルです。

いったいどんなものでしょうか?

∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴‥∵

なかなかコレといった書籍もなく、系統だって説明されて
ものには出会えませんでした。

ですので例を示すと、

○ストックスピール(Stock Spiel)

 誰もがあてはまるようなことを読みとったかの
 ように語る手口です。

 例えば、東京の男性であれば
 「あなたには長男の相がありますね」
 といえば、ほとんどがアタリです。 

 そこまで単純でなくとも占いにきた若い女性に
 「あなたは男性のことで悩みがありますね」
 と言えば、大体がアタリます。

 占いにやってくる人はなにがしか悩みがあって
 やってきます。

 その年代、性別においてありがちな悩みと言うのは
 想像がつくかと思います。

 先の若い女性もそうですし、40代の会社員風なら
 転職の悩みかなと思ったりします。

 こうしてあたかも読みとったかのように思わせて
 相手の信頼を勝ち取るのです。

 こんなのもストックスピールの例だそうです。

 「あなたのこれまでの人生は、もらうことよりも与える
  ことの方が多かったですね」
 「あなたは、決して騙されやすい人ではないけれども、
  道のことにもオープンな気持ちで接することができる人です」
 「あなたはいま誰かに嫉妬されているみたいですね。何か
  心あたりはありませんか」



○ズームアウト/ズームイン

 上記のようなことを伝えるときにはあいまいな表現として
 外れたときにも言い訳がつくようにしておきます。

 仮に若い女性が来て、
 「気になっている人がいますね。その人との将来について
  の悩みですね」
 と聞いて「いいえ。そんな人は・・・」と回答がきたと
 しましょう。

 すると、「いえいえ、異性だけではなく、あなたの親しい人
 近しい人、なにかあなたの近くに感じるのですが・・・」
 と言うと、「そういえば、父との関係が・・・」なんて
 ことになったりします。

 具体的なことは省略しますが、そんなごまかしの手口で
 ズームアウト/ズームインというのがあるそうです。


などなどです。

基本的には相手を観察し、あいまいでどんな風にもころべる
ような表現をしてその回答から情報を得て、あたかも当てた
かのように相手に伝えます。

そうやって相手を信用させてしますテクニックです。

 
なかなか体系だって説明されておらず、モヤモヤ感が
残るもので、これについてはそのままモヤモヤしたまま
放置しておきました。


そして別な目的で勉強していたことがひょんなところで
つながります。


次のボヤキへと続きます。( ̄^ ̄ゞ


ちょっとここでエネルギー充てんのため少し間隔を空けます。

自分の考えの伝え方(余計な遠回りをしないために知っておきたいこと)5

前回は
「事実を基に話し合う」だけでは通用しないことを
”悪人相手”だからと考えて法律家の交渉術を読んで
みたというボヤキでした。

∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴‥∵

法律家の交渉術。これはテクニック論です。

本当に”交渉術”というのがピッタリです。
どんなことが書いてあったのかというと・・・


 ○期限を切られている方が交渉に負ける

  ・期限までに決めなくてはいけないので最終的には
   相手の要望を飲んで妥協せざるをえない。

  ・新興国進出などで日本の親企業が現地スタッフに
   期限を決めて交渉に挑ませるのは負け戦に駆り立て
   るようなもの。


 ○ハイボールを投げる

  ・交渉は本音の落とし所からではなく、もっと図々しい
   高い要求(ハイボール)から始める。

  ・交渉は必ず譲歩となるので余地を多く取っておく。

  ※別の書籍ではヒトは「返報性の法則」があり、ハイボールは
   「返報性の法則」に有効に働くと説明されています。

   「返報性の法則」とはヒトは何かもらったらお返しを
   しなくてはいけないという心理が働くということです。

   ハイボールについては、譲歩してもらったら、自分も譲歩しな
   くてはいけないという心理が働きやすいと説明されてました。


 ○相手が金銭的に得だと思わせる

  具体的に得だとイメージできる金額を伝える、もしくは
  同意しないことが多大な費用発生を招くことを伝えること
  を述べてました。

  特に後者については”時はカネなり”で相手に期限を切らせる
  心理に持ちこめる可能性もあります。


 ○交渉の場には権限を持つ人はいかせない

  ”その場で決めるにはこの範囲まで”という交渉もアリ
  ということです。

  急いでいる相手にこの手は有効で、たとえば相手の法外な要求に

  ”その要求については本社に相談しないと無理だ。上場企業なので
  内部統制上も有効な手続きを踏まなくてはならないので緊急で招集
  をかけたとしても最低で1カ月を要する。しかし、私に許されて
  いるこの金額ならいまここで決めることができる。この決定が
  1カ月遅れると競合のX社に先んじられた場合にもっと多額の
  機会ロスが発生するかも知れない”

  と伝えるような交渉ができるということのようです。


 ○最初のオファーは相手にさせる

  自分が最初にしようと思っているオファーより有利な可能性
  があるということでした。


 ○回答はイエスやノーといわずにイエス・イフで答える


 ○グッドマン、バッドマンの役割を演ずる 


などなどです(まだいっぱい書いてありましたが省略します)。

∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴‥∵

基本的には相手をやりこめるやり方でした。

悪人相手には必要なテクニックですが、正直そんなことを
考えて仕事するのも面倒ですし、楽しくは感じません。

組織の雰囲気もわるくなるし、いろいろマネする人がでて
きたら意思決定の流れのわるい会社になりかねません。

また納得しての合意ではないので果たして実行段階
での協力を得られるかも疑問です。


これでは自分の考えを伝えるという本来の主旨から
それてしまい、かえって事態を悪化させかねません。


求めているものとは違う・・・そんなところから
次に別なものを探しました。

続きは次回のボヤキへ(。・_・。)ノ

自分の考えの伝え方(余計な遠回りをしないために知っておきたいこと)4

前回は、
 ○考えられる選択肢(解決プラン)をすべてまな板の上にあげて
 ○メリット、デメリットを洗い出し
 ○目的・狙いの実現に一番適した選択肢を選ぶ
ことが、立場を超えた合意形成(自分の考えを伝える)には有効で
あり、その選択肢を選ぶ論点となる事項については”客観的な事実”
を基にすることが大事であるとボヤキました。

∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴‥∵ 

話はそれますが、
「事実を基に話をする」というのは組織運営でも大事な原則と
考えています。

業種や仕事の性格によって一概には言えませんが、
組織運営では上下関係ではなく、チーム運営が
良いと考えているからです。

立場の違いがありながらも、きとんとチームとして
対等な立場で意見をだしあって一緒にやっていく上で
は事実を基準に話し合うという原則が無ければ、どうしても
上下関係で意見が左右されてしまいがちです。

∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴‥∵ 

さて話を元に戻します。

事実を基に話をしても不足を感じる場面にでくわします。


事実を目の前にしても
 ・捻じ曲げた解釈(いわゆる屁理屈)での逃げ
 ・組織的上位の立場を使ってのパワハラ押し
 ・重箱のスミをつついての論点ズラシ
等々にでくわします。


逆にその場の検討では思う方向に結論がでたと
しても、感情的なしこりがあるのか協力が得られ
なかったりします(もちろん表面上は協力してい
るふりをしていますが・・・)。


会議の場で相手をやっつけるようなやり方を
しないように配慮すると、議論の不明瞭になって
相手がつけこんで結論がでなかったりします。


こうした場面にでくわす毎に「事実を基に話し合う」
ということだけでは通用しない限界というものを
感じていくようになっていました。

∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴‥∵

そして「事実を基に話し合う」ということが
通用しないのは”悪人が相手”だからと思う
ようになりました。


そこで米国有名大学のヒトや法律家の書いた
交渉術の書籍を読んでみた時期もあります。


続きは次回のボヤキへ

自分の考えの伝え方(余計な遠回りをしないために知っておきたいこと)3

前回は社会人になったばかりの頃に学んだ
提案プランが備えるべき3つの要件
についてボヤキました。

でも、これだけでは認識のズレや組織的な立場
の違いからくる反対などには対抗できず、不足
があります。

そして、次に学んだのが「決断の速さの研究」
です。

書籍に書いてあるのは、サラリーマン川柳で
「最終プラン、よくよく見れば当初案」
といったことに陥らないための検討の進め方
です。

よくある失敗例として掲げてあったのは、
 ○まずは思いついたAプランを実行
 ○やってみたら問題が生じたのでBプランに変更
 ○Bプランを実行したら違う問題がでてCプランに変更
 ○Cプランでも同様なことがあってDプランに変更
 ○Dプランをよくよく見たらAプランと基本的に同じ
といったことでした。

”走りながら考える”というのも大事な場面は
ありますが、これでは多大な経営資源と時間を
ムダにします。

独裁型オーナーの陥りやすい問題です。


こうした問題に陥らないようにするために
「決断の速さの研究」では、

 ○まずは思いつく選択肢(プラン)をすべて並べよ
 ○各々のプランのメリットとデメリットを洗い出せ
 ○それらを総合評価して選択肢を選べ

と教えていたように記憶しています。

∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴‥∵ 

これはテクニック論ではなく、私がこの書籍から
学んだことをごく簡単にまとめると、

 ○世の中に唯一無二の絶対プランというものは存在しない
 ○どんなプランにもメリットとデメリットがある
 ○メリット、デメリットを勘案して何を選択するか

ということです。


特に”唯一無二の絶対プランは存在しない”という
考えは大きく影響を与えてくれました。

∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴‥∵ 

ある解決したい事項に対していろんな選択肢があります。

やりたいこと(目的・狙い)、自社の持てる経営資源を
活かせる選択肢を選び、そのプランに伴うデメリットは
カバーする方向で考えればいいのです。


また、関係者の考えるいろんな選択肢をまな板の上に
のせて比較検討することで、実は合意形成がえられやすい
効果もありました。

検討の俎上(そじょう)にのせた上で、最上位概念である
”狙い・目的”に沿ったものがどれかを判断するのですから
足並みは揃いやすくなります。

立場の違いではなく、いちばん大事な目的に対して
目をむけてもらえるからです。

∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴‥∵ 

そして、選択肢と各々のメリット、デメリットを整理する
と論点がしっかり見えてきます。


見えた論点とすべき事項について事実認識を客観的に行う
ことが合意形成(自分の考えを伝える)に重要なことだと
考えていました。

統計など数字の裏付け、インタビューやアンケート調査、
シミュレーションなどを行い、論点に関する事実認識が
できるように努めました。


しかしながら、それでもまだ不足を感じざるをえない
場面を避けられませんでした。


続きは次回にボヤキます<(_ _)>

自分の考えの伝え方(余計な遠回りをしないために知っておきたいこと)2

前回に、自分の考えを伝えるのに
勘違いしていたとボヤキました。

∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴‥∵

社会人になって最初に教わったのは
「課題形成マニュアル(←うろおぼえです)」
という書籍です。

上司やクライアントからの要望(課題)に対して
提案する解決プランが備えるべき要件は次の3つ
ということを示してくれました。

 1.ニーズに沿っていること
 2.有意性を備えていること
 3.オペレーショナリティがあること

∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴‥∵

1.ニーズに沿っていること

 どんな優れた提案も相手のニーズに沿って
 ないと聞いてもらえないということです。

 例えば、
 「工場のコストダウンをすすめたいが、どうしたらいい?」
 と聞かれたことに対し、いきなり
 「そんな事業は見込みないからさっさとやめて新しいこと
  はじめましょう」
 と回答されたら、どうでしょうか?
 
 そんな人の話を聞く気になるようには思いません。

 仮にとことん考えた末の結論がそうであったとしても
 まずは、工場のコストダウンをすすめるにあたって
 クライアントの悩み、問題意識に対して認識と解決案を
 十分に示すことが先決です。

 例えそれがどんな名案だったとしても依頼者が受入なければ
 実行されることは無いのでまったく意味がありません。


∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴‥∵

2.有意性を備えていること

 これは文字通りで、そのプランを実行すると
 勝算が十分に見込めるということです。

 いわゆる狭義の”すぐれたプラン”のことです。

 これだけで動かないのがやっかいなところです。

 実行するにはたくさんのパワーに協力してもらう
 ことが必要なケースが少なくありません。

 しかも、積極的な気持ちになってもらわないと
 乗り越えられないことも少なくありません。
 
 この2だけですとせっかく名案だったとしても
 勿体ないことに”机上の空論”として捨て去ら
 れるか、実行段階で予期せぬ問題が生じて頓挫
 します。

∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴‥∵

3.オペレーショナリティがあること

 これは”実行できるプラン”であることを指します。

 企業にはヒト、モノ、カネ、情報・ノウハウといった
 経営資源がありますが、企業によって持てるものが
 違います。

 業界で成功した事例があり、そのまま真似ればよいか
 というと必ずしもそうはいきません。

 極端な例ですが、自動車業界で新規に参入しようと
 する人に、

 「トヨタのようにやれば成功できるよ」

 という話をしたらどう思われますか?


 「トヨタのように資本はないよ」
 「歴史も設備もないよ。ブランド力もないし」
 「販売会社もないよ」

 と無いものづくしのオンパレードかと思います。


 業界のトップ企業や成功事例と比較され、「だって
 うちにはコレがない、アレがない」と数えあげること
 はないですか?

 そうです。企業によって持てる資源は違うのですから
 当たり前です。

 大事なのは、持っていない資源を数え上げることより
 いま持っている有効資源は何かをしっかり認識して
 それを思いっきり伸ばすことです。

 すぐれたプランはこの視点を兼ね備えているということです。

∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴‥∵ 

これが社会人になってはじめに学んだことです。

提案するというのは自分の考えを伝えることです。
これはこれで社会人の基礎として大事なことを教わった
ように思ってます。

しかしながら、これだけでは不足でした。

有意性やオペレーショナリティの認識にズレが生じたり、
実行する上では組織的な立場の違いから賛同を得られ
なかったりするからです。

オーナーであれば合意形成も不要で、業務命令を
だせばよいことです。

ただ、そうした場合には企業はオーナーの器以上の存在
には決してなりません。

民主的合意形成とかたぐるしいことはいわないまでも
昔のホンダのワイガヤのようにチーム一丸となって
取り組んでいけ組織が強く、一緒にやっていて楽しい
と考えています。

では、どうしたらいいのか・・・

次回のボヤキへと続きます (^_^)/~~

自分の考えの伝え方(余計な遠回りをしないために知っておきたいこと) 1

2月になりました。

やっとひとつ片づけました。

∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴‥∵

話はとびますが・・・
昨今は良く言えばプレゼンテーション力、
わるくいえばマインドコントロール術なるもの
が横行しています。

例えば、ある政治家の演説がそうです。

誰しもが分かりやすく判断に迷う必要が
ないような対立軸に選挙の争点を持ちこむ
やり方もそうです。

以前は成功したこのやり方ですが、今回は
うまくいってなさそうですね。

∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴‥∵

この政治家のやり方はヒトの脳が考えるのを
苦痛としていることをよく知っているやり方です。

ある実験でヒトは考えるときに出す脳波が
いきなり冷水を浴びさせられたときの脳波と
同じであったとされています。

ヒトは考えると疲れます。

楽しいことを考えているとき、やりたいことを
考えているときは別かも知れませんが、テスト
や仕事上でいろんな商品知識を理解したり、
法律の解釈をしたり・・・苦痛に感じる場面は
多々思い当たりませんか?

そして、誰かの判断に依存している場面も
思いだしませんか?

「あの人に聞いてみよう」
「あの人が言うことなら・・・」
 
そうです。これも自分の頭で考える苦痛を回避
するための行動です。

難しい日本国家の将来に多大な影響を及ぼす
エネルギー論についていろいろ考えるのは
難しく、頭に苦痛をもたらします。

ここの論議を投票させたい方に有利になるよう
単純化して分かりやすい争点を設定することは
投票する人の頭の苦痛を和らげます。

さらに権威的な存在をバックにつければ
さらに投票する人はもっと考えずに投票できると
考えるわけです。

※これらは推測による個人的なボヤキですので
 あしからず。

∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴‥∵

好き嫌いに関わらず、社会を生きていく上で
たくさんのいろんな人との接触は避けられず、
考えの違いを調整しなくてはいけない場面に
でくわします。

ビジネスの場面や会社組織を動かす上でも
大事ですし、それは親しい人の間でも大事です。

「親しい人なら本音ベースでぶつかれば
 いいでしょ!」って思いがちですが、
親しい人との間でも知っておいた方がいいです。


なぜなら、同じことを言うにも伝え方次第で
誤解をうんだり、いさかいになったりすること
が珍しくはないからです。

いいと思うことなら相手に気持ちよく
納得してもらえるのがイイです。

∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴‥∵

自分の考えの伝え方・・・これまでにも
ちょこちょこ勉強してきました。

で、分かったつもりになってましたが、
勘違いしていたことに気がつかされました。


冒頭に「やっとひとつ片づけました」と
ボヤキましたが、仕上げに読んだ一冊で
勘違いしていたことがハッキリしました。


長くなりそうなので何回かに分けて
ボヤくことにします。

今日はこのぐらいで ( -ω-)y─┛~~~~~
(このシリーズはできるだけ毎日更新でやります)

ニューロ・マーケティング 許される境界

ニューロ・マーケティング・・・けっこう昔からあった概念のようです。

ヒトの脳というか、反射神経というか、分かりませんが。。。
ヒトは無意識のうちに、これがいいと条件反射する本能というか
DNAがあるそうです。

本能の大筋は次の2本立てです。
 1.個の維持
 2.種の維持

この本能の目的を達成するために、ビルトインされてる機構が
 A.獲得衝動
 B.親和衝動
 C.学習衝動
 D.防衛衝動
で、ヒトの判断を決める4要素です。

この4要素はバランスが大事です。

バランスがとれたヒトは心ゆたかな人生を過ごせます。

バランスがとれないヒト・・・特に獲得衝動が突出したヒトは
立身出世のエネルギーを得ます。必ずしも成功するヒトばかり
ではありませんが、金持ちの事業家になったりします。

話は序盤からそれましたが・・・(^^ゞ

ヒトは本能・・・その本能を満たすためにビルトインされてる機構で
反射的に判断します。

このことを理解してマーケティングをしないと間違えます。


しかしながら・・・境界があると思うのです。


例えば、サブリミナル効果。

ボトルのデザインは異性のからだをイメージさせるように
していたりします。

これは「種の維持」という本能に訴えるので、ヒトはいいもの
と反射的に判断してしまいます。

これはどちらでしょうか?

アウト? or セーフ?


私の基準は
 ・ウソはダメ!
 ・本当に顧客のタメになるものなら伝わる表現でOK
といった境界のひきかたです。


シェールオイルの埋蔵量は?

シェールオイルの埋蔵量が数年で尽きるほど
少ないとの記事がでてました。

これが本当だとすると、先のボヤキの読みが
大きく変わりますが・・・

どなたかご存じな方いらっしゃいますか?

新年あけましておめでとうございます。 ・・・原油相場からみた世界情勢

2014年元旦です。

あけましておめでとうございます。

旧年中はなかなか更新できませんでした。
新年もしばしこのペースかも知れません。


さて、消費税増税を控え、原油高、それに伴う石油化学製品の
原価高を背景に値上げ圧力が強力です。

しかしながら、シェールオイルが控えてます。

短期的には中東情勢の緊張を背景に原油高です。

しかしながらロングレンジでは米国のシェールオイルが
輸出開始となると需給バランスは一気に傾きを変えて、
原油安に向かいます。

さらにロングレンジになるとシェールオイルよりも
アラブの油田の方が原価が大幅に安いので、シェールオイル
の採算が魅力なくなるところまで下がるとシェールオイルの
供給が鈍ります。

これはアメリカとして避けたい事態です。


ついに量的緩和を縮小方向へ舵取りした米国です。

赤字を解消するには内需、貿易とネタを探せば、シェールオイル
ぐらいしか残っていません。

貿易ネタで「穀物」でもバイオエタノールネタを絡めて仕掛けま
したが、結果はイマイチでした。

残るはシェールオイルです。

赤字を解消しないといけないのでシェールオイルの輸出は
最優先必須課題かと思われます。


ゆえに、シェールオイルの採算確保をするため価格相場を
維持しようと動くのが道理です。


それには中東の危機感を煽ることです。
中東が戦争の危機にあると、供給不安から原油が上がります。


イランの経済制裁を緩和して、サウジからそっぽを向かれ、
緊張感が高まってます。

オバマ政権のレイムダックぶりと称する向きもありますが、
上記の背景を踏まえると意図的とみることもできないわけでは
ありません。


もし後者なら、原油相場をできるだけ維持するように国際情勢
をコントロールするということです。

つまり、原油はそこそこ高いまま推移するということに
なります。


ただ、ここまでは供給サイドからの視点です。
需要サイドからの視点もみなくてはいけません。

原油はガソリンという最終製品がGoalであり、その精製過程で
いろんな副産物がでてきて、石油化学製品になります。

ガソリンの用途は自動車がメインだったかと思います。

自動車台数が大きく伸びているのは中国、アジア新興国、南米市場
ですが、とりわけ中国です。

国民のサイフの具合は経済成長とその質次第、あとは自動車の
電機自動車化がどれだけ進むかにもよります。

ただ、電機自動車は原油やガスを燃やす火力発電なら同じです。
むしろ、使用量は増えるかも知れません。

中国の電力はいまのところ石炭が主力で、原子力発電を整備中で
あったかと思います。

中国が環境対策でハイブリッド、電機自動車化をすすめているか
のような話がありますが、それもあるにしろ、原油依存体質で
弱みを握られたくないという国の事情もありそうです。

こっちはまだインプット不足です。
中国国内の権益争いも絡んでのこともありそうです。


・・・長くなってきたので、この辺で。

本年もどうぞよろしくお願いいたします<(_ _)>

良いお年を

あっという間の年末です。

今月は何もボヤけないまま年末を迎えました。

せめて、ご挨拶を・・・

みなさま本年もこんなボヤきブログをみて
いただき、ありがとうございました。

良いお年をお迎えくださいませ<(_ _)>

11月はなんとゼロ(ノ゜⊿゜)ノ

やっちまいました・・・

11月のボヤキがゼロです。

いやはやなんともです。

12月はなんとか・・・

とも思いましたが、無理せずボヤキたいときにボヤくようにします(^-^)


気になること・・・

・中国との国防駆け引きとその裏にある米国の動向

・株価情勢と今後の日本経済の方向性

・二重価格問題

・政治と特定大手企業

などなど・・・雑誌記事のことすらボヤけない状況では
難しいかも知れないので、もっと手軽な日常もいいかも
知れませんね。


では ".。o○(>o<"")ゲホ"

サラリーマンは気楽な稼業?

昭和のむかし、植木等という芸能人が

「サラリーマンは気楽な稼業ときたもんだ♪」

と歌にしました。


なんで”気楽な稼業”だったのでしょうか?


サラリーマンってこんなイメージだったのではないでしょうか?

 ・時間がきたら帰れるし、休みも決まってとることができる
 ・会社がつぶれてもそれ以上の責任は問われない


では自営業者はどうだったのでしょうか?

零細自営業なら貧乏ヒマなしで働かないといけなかったし、
会社がつぶれたら借金の返済でクビが回らず、夜逃げや
それ以上の窮地に追い込まれるヒトもいました。


では現代はどうでしょう?

昔のように会社の借金は個人保証を無理強いされることは
なくなりました。

会社がつぶれても、民事再生などそのまま居残る道筋も
あり、自己破産と言う逃げ道もできました。

意識の高い経営者はこうした法的緩和はあっても変わらずかも
知れませんが・・・事業者の責任という面では隔絶の感がある
ほどの変化です。


サラリーマンは気楽でしょうか?

時間はかなり不自由になったのではないでしょうか。

書類作成、コピーどり、計算作業など以前は手書き、ガリ刷り、
電卓分業で人手も時間もかけた作業でした。

今やPC、コピー機など昔に比べてあっという間の作業です。
原稿を渡してワープロうってもらうなどよほど偉そうなヒト
でも無ければ、みることはなくなりました。


営業も余裕がありました。携帯でおわれることもなく、
ちょっと地方に行けば宿泊は当たり前でした。

いまや新幹線、飛行機が発達して東京-大阪の日帰りは
普通ではないでしょうか。

東京などの主要都市と上海などの中国沿岸部の主要都市
ぐらいでも日帰りが不可能ではない時代になってます。


時間も管理されます。内部統制もウルサイです。

”ブラック企業”といわれる環境劣悪な搾取企業が大手を
ふって事業を拡大しています。

精神を病み、バブル以降に中高年サラリーマン自殺者は
どれほど出たことでしょうか。


かつては拡大再生産の時代で、迷わず汗水ながして真面目に
作業をしていれば、仕事をやった実感をもつことができました。

働きバチと言われたこともあるぐらいなので、残業・休出は
あったかも知れませんが、作業をやったらやっただけの実感
と右肩上がり賃金がバックボーンとして支えてました。


もはや、そういう作業部分は機械が多くを奪い、やみくもに
拡大再生産をしていてはお金にならない不良在庫を産む時代
になっています。

サラリーマンに事業者並みの仕事・責任を強制・恫喝し、
その成果を搾取するのが事業者というブラック企業が
登場する時代です。


これから社会人になる人達や若い人たちには、昔のような
サラリーマンが気楽な稼業ではないことを知っていただき、
社畜にならず、自分が事業者となるための修行と人脈づくり
の場として会社を利用する気構えでいってほしいものです。

大学(特に商業・経営学部)は事業者となるための教育コース
をつくっていくように変化が必要です。

そのことが日本の競争力回復にもつながることだと思います。


なんか、今日はボヤキがあらぬ方向へ行ってしまった・・・
失礼します<(_ _)>

広告宣伝にあたって必ず知っておくべきこと

ヒトは合理的に意思決定していません。

本能の衝動にしたがって決定し、
理性を説得するための合理的材料を探します。


なぜなら、
 ・ヒトは動物であり、生き物だから本能に支配されてるからです
 ・ヒトは考えることが苦痛であるからです

その根拠として
 ・決定において脳が働いている部位は情緒的判断をする場所
 ・ヒトが考えている時の脳波と冷水のいきなり放り込まれたときの
  脳波が一緒
があげられてます。


広告宣伝は消費者の心に働きかけ、納得いただくためのメッセージです。


ゆえに、ヒトの脳の働き、原理原則を理解しなくて
売れる(評価される)広告宣伝はできません。


そして、遅ればせながら分かったことがあります。

客観的かつ論理的なプレゼンテーションは納得いただくために逆効果だったと・・・

何のために苦労していたのか、バカでした。

考えるのが苦痛なヒトに客観的かつ論理的なプレゼンは苦痛を与えて
いたということです。

結論さえ良いものであれば、そのヒトの情緒的な決定回路に沿って
プレゼンしてあげるのがいいのです。

良い結論を苦痛なく受け入れることができるのです。

情緒的な決定回路とは・・・例えばですが、その人が権威として
認識している人がAさんだとして、「Aさんがこれをやるべきと
言ってましたよ」とプレゼンすることです。

IQも大事ですが、それを生かす上にもEQの教育が必要です。
グローバル展開する上にもこのEQ教育をする大学に登場して欲しい
ものです。

10月になりました

今年は猛暑・・・真夏日が多い年のことをいうそうですが、
10月になってもまだまだ暑さを感じます。

最近はありがたいことにとても忙しいです。
今年はいろいろチャレンジして布石をつくる年だそうなので
忙しさにめげずに取り組んでいこうと思ってます。

しかしながら、このボヤキブログが・・・
また1カ月近く空いてしまいました。

まだ目を通していない雑誌もたまりつつあります。

ここはたまった雑誌に目を通して気になった記事ネタで
ぼやいてみようかと思ってます。


その前に・・・

最近は書籍でお客様にどう訴えかけたら購買につながるかという
テーマでいろいろと読んで、分かったことをボヤいておきます。

分かりやすい場面は通販のページです。
どのように訴えかければ購買につながるか・・・です。

AIDAの法則など細かな話は別にして原理原則的なところ
はどの本を読んでも共通しています(著者が本質的なところを
気が付いてない場合もありますが・・・)。

要はヒトは本能的に"欲しい”と思ったものを買います。

本能で”欲しい”と思い、あとはページに書かれた情報で
自分の理性を説得します。

「いまなら破格にオトクだから・・・」「ポイントがたくさんつくから・・・」
「なかなか手に入らないから・・・」

などなどです。


まずは本能的に”欲しい”と感じる訴えかけが必要です。
サブリミナル効果やコールドリーディングなどもこの本能から
のアプローチです。

ヒトは自分が思うほど合理的に購入を決めてはいないのです。
・・・なんとなく思い当たることもあります(^^ゞ


本能というとヒトは「個の維持」と「種の継続」です。
自分の命を守り、子種を残します。

ハーバードビジネススクールの書籍はこの本能からくるヒトの衝動を
4つに整理していました。
(1)獲得衝動(カネ、モノ、名誉などが欲しい、ヒトとは違う)
(2)親和衝動(組織、グループなど社会的な絆を持ちたい)
(3)学習衝動(いわゆる好奇心)
(4)防衛本能(危ないものには近づかない)

獲得と親和、学習と防衛は対極的関係にあります。
これらの衝動をバランスよく満たしてあげないとヒトという
動物は本能的欲求が満たされず不安定になるようです。

通販ページでいうと、これらの本能的欲求に訴えられるよう
イメージとキャッチをつくるのが大事で、あとは購入が合理的判断と
思える根拠情報を提供するように展開することが基本ということ
になります。


脱線しますが(1)獲得衝動だけで突っ走る人がいます。

しかし、獲得衝動はいつまでたっても満たされることがないのがその本質です。
欲しいものを獲得したら、次に欲しいものがでてきます。

獲得衝動だけ突出して他が満たされないので余計に不安になり
より多くの獲得に走ります。最後は何も残りません。

世の中のブラック企業のオーナーがこのタイプかと思います。

あげくのはてには自分が名経営者になったかのように錯覚し、
無茶な投資をはじめ破綻に陥るにも本能的衝動が満たされない
がゆえなのかも知れません。

経営者の方々にはバランスよく本能的衝動を満たして
いただき、お客様、社員、ご本人ともハッピーになれる
経営をしていただきたいものです。

アジア

中国は、「輸出」と「公共投資」という
2つの成長エンジンが働かなくなりました。

人件費が国策で引き上げられて高騰し、
世界の工場としての魅力がなくなりました。

アメリカ企業は、人件費の魅力が薄まったことで
むしろ弊害のコストが大きいと判断し、アジアの他国
もしくは自国へ戻すリショアの動きをみせています。

さて、では中国以外のアジアには進出する魅力は
あるのでしょうか?

人口でいえばインドネシア。
世界第4位で日本より多くの人口がいます。

しかしながら、インドネシアはくせもので、たまたま
ヨーロッパ列強の支配でくくられていた領土が返還
されてインドネシアとまとめて呼ばれているだけで、
ひとつの国のようでバラバラです。

かなりとびちった島々で、文化もバラバラ。
それでもジャカルタのまとまったエリアで1億ぐらい
の人口はいるようです。

今は進出ラッシュのようで、”会社は設立できても
ラインが稼働できない”といった状況だそうです。

まだ港湾、物流などインフラが未熟で、自動車メーカー
に合わせて進出したサプライヤー企業たちのラッシュで
キャパオーバーで、会社設立しても設備など持ちこめず
にラインが稼働できないそうです。

そしてインドネシアは格差社会で富裕層は華僑が牛耳る
実質は中国の属国のようなものです。


ベトナム、カンボジア、タイ、ミャンマーなどの
国は東西と南北のハイウェイで結ばれ、関税障壁も
なくなる見込みです。

そんな中でタイは注目されているようですが、空きの
工業団地がないほどとのウワサです。


なんか景気のいい話ですが、崩壊前夜なのかも知れません。

ヤオハンが中国進出の先進事例として紹介されていた頃に
似ているように感じるのは、気のせいでしょうか?

最近の中国

中国の経済状況は怪しい雰囲気を醸し出してきて
いるようです。

しかしながら日本のバブル期に、誰一人として
”不動産が下落する”と疑ってなかったのと同じ
ように中国ではバブルの崩壊を疑ってないようです。

昨年に新体制になってから官僚の汚職には取り締まりが
厳しくなったようです。
その一方で報道規制が強化され、共産党幹部の贅沢品を
映してはいけなくなったそうです。

S書記は親日派であるが、K沢民派の幹部に周囲を囲まれ、
まだそういったところはうちだせずにいるとのウワサも
あります。

K沢民派の幹部達は、汚職で財を築いてきた時代の方々
です。こうした人達の財源を絶とうということなのかも
知れません。

日本でも大陸派のM主党が日本の893を駆逐したのは
大陸派がその利権を奪うための手助けだったという説も
あるようです。

はたしてどんな方向に向かっていくのでしょうかねぇ・・・

9月9日

また1カ月近く空いてしまいました。

なぜか寝付けなかったので眠くなるまで思いつくまま
脈絡もなく、ボヤいてみることとします。

少子高齢化が叫ばれる日本ですが、晩婚化も
すごいことになっているようです。

平均結婚年齢が男30.7才、女29.0才だそうです。

20、30年前に、失礼な言葉ですが、
女性が25才を過ぎると「クリスマスケーキ」
と揶揄される時代がありました。

クリスマスケーキは12月25日を過ぎると売れ残り、
そこからは在庫処分になります。

その頃からすると随分様変わりしました。

いまや別に25過ぎで独身の女性は珍しくないですし、
ご家庭はいろいろあるでしょうが、職場でとやかく
言われる時代ではなくなりました。

なぜにそんなに晩婚化したのでしょう?

ちなみに、人口千人当たり結婚数は5.7件だそうです。
いやはや驚きです。

20前半ぐらいまでだと結婚する勢いのようなものがあります。
カーっと熱くなって突っ走ってしまう勢い・・・
この勢いで結婚まで一気にすすめてしまうことができるので
あろうと思います。

これが20半ばも過ぎると冷静になってきます。
いろいろと考えます。

実は一人でいる方が・・・四六時中一緒にいて自由に
できないよりも良く、結婚が面倒にも感じてきます。

所得的にも20後半ぐらいになれば、それなりに独身貴族的な
感じにもなってくるでしょう。
(そうでない場合は、結婚資金がたまらないような生活かと
 思われます)

このあたりで良いパートナーに出会えるといいのですが、
そういうことがなく、30を過ぎてくるとさらにこの傾向
は強まります。

さらに相手が狭まってきます。

30過ぎの相手とお付き合いするからには、どうしても
”結婚を前提に”と、実際に望んでるか望んでないかに関わらず、
相手は意識せずにいられないケースがほとんどではないでしょうか。

カーッと熱くなるのも減っていきます。
独り身の気楽さ、独身貴族生活もそれなりになじんできます。

結婚した同僚たちの話を聞いては、なおのこと独身貴族の生活が
いいものだと感じます。

まだ老後は遠いし、老後まで一緒につれそうか今の時代は
それすら分かりません。

男も女も仕事が忙しくなってくる時期でもあります。
責任を持ち、プレッシャーも抱えます。

仕事の面白さに没頭するか、プレッシャーのストレスに埋没するか、
ヒトによって分かりませんが、バタバタしているうちにあっと言う間に
30代は過ぎていきます。


こんなところかなぁと思いつつ、今も昔もこれだけのことで
あれば、あまり変わらないような気もします。

では、なんだろうかとあらためて考えてみると
世論というか社会の風潮が違うのが大きいのかも知れません。

いまは独身のままでいることにさほど問い詰める風潮では
ありません。

しかし、昔は違いました。社会的に独身のまま年齢が
過ぎていくととやかく言われ、恥ずかしいことであるかの
ような意識にさせられていたように思います。


こうした社会の無言の圧力というのは大きな影響を与えます。

ドイツも少子高齢化で労働人口不足があり、女性にも働いてもらおう
という政策を展開しているそうですが、ドイツ社会は「職場は男、
家庭は女」という風潮が支配的だそうです。

そのため、政策的な支援をとっても、子供がいるのに働くことは
”子育て放棄”として批判されるぐらいなので、なかなか働きに
出ずらい意識的な制約になっているそうです。


日本の少子高齢化はすぐには修正がききませんが、まずは結婚して
もらうことが必要です(結婚ナシでも子づくりはできないわけでは
ないですが・・・)。



また別の視点から考えると少子高齢化は増えてしまった人口を
自然淘汰ではないですが自然が調和させるためのプロセスという
見方もないわけではないです。


ヒトという動物には”種の保存”という本能があります。
仲間が少なく、生んでも無事に成人する確率が低ければ、”種の保存”
という目的からすると、たくさん産むように本能が導きます。

しかし、東京のようにヒトが密集し、普段から通勤電車などで
混雑を感じ、さらには医療技術の発展で死亡する確率は格段に減って
います。

さすれば、”種の保存”という本能は多産の方向には導きません。
むしろ、増えすぎた人口を調整する方向で導くことになるのでは
ないでしょうか。

調べてないけど、田舎と東京で出生率ってけっこう違うような
気がします。


・・・・なかなか眠くならずに困ったものです ( -ω-)y─┛~~~~~

半年前といま(世界経済と日本)・・・続きです。

日本経済の動向を考える上で影響が大きく
激変中の米国、EU、中国の経済動向を
半年前といまをおさらいしています。

の続きです。


段々と長くなっているので手短にいきます。

前回は中国の半年前といま。。。

経済成長の失速、GDPの4割にもなる借金・・・
これらを前にして周・李体制はロシアのペレストロイカと同様な改革路線
をとり、「1.需要の蒸発」「2.余剰生産品の世界市場への流入」
「3.金融危機の波及」を引き起こすとの予測があります。

前回は「1.需要の蒸発」までボヤキました。


今回は「2.余剰生産品の世界市場への流入」からです。

需要が蒸発し、生産能力が多量に余剰となります。

で、特に中国が抱えている生産能力が問題で、赤字であっても
雇用維持のため稼働している方がよいと考える共産国家(独裁国家)
からジャブジャブと余剰品が供給されるとの予測です。


そして最後は「3.金融危機の波及」です。

幸いにもその雑誌によれば中国へ外資の貸し付けは少ないようです。

たしかに中国は外資に対してがんじがらめの規制ですからさもありなんと
思います。

となると、直接的には波及は少ないのかも知れませんが・・・。



いやはやきな臭い感じもしますが、こんな状況の中で日本は
どこに向かえばいいのでしょうか。


米国はバブルのツケをどこかにツケまわしし、新たなバブルを仕掛けたい。
金持ちはアラブと中国の富裕層。ツケまわすにはここが適任です。

アラブはオイルマネー。
シェールガス革命でその座が危うくなっています。
その不安につけ込み、オイルだけに依存しない収入源として
あらたな資金運用の提案は受け入れられる可能性はあります。

中国の富裕層は自国からお金を避難させています。
これも運用提案が受け入れられる可能性があります。


中国の軍事力強化に対し、日本に対する期待は高まります。
そして穀物バブル、シェールガス革命といったところでは
日本はかなり大きな需要国としての期待もあります。

もちろん中国を牽制するにしても、中国も穀物、シェールガス革命
の需要国としての期待はあるので、戦争はしたくないハズです。
表だってのケンカはせずに日本を使って牽制するだけでいいのです。

韓国がますますおかしなことになっているので日本がアジア安定の要
として機能することはますます期待されています。

ということでは、米国は日本の経済をいまだしばし支えます。
円高をとりあえず容認し、TPPを認めさせるように動き、日本の
電力業界にくさびをうちこむことになるでしょう。


EUは集合体で身動きがとれません。ドイツ次第という感じも
ありますが、戦略的な意思がみえてきません。


残るは中国です。舵取りが非常に難しい局面です。
暴動はいろんなところで起きているようです。
ロシアと同じように国の一部は分裂しながらも強国として残って
いくのではないでしょうか。


最後はかなりはしょりましたが、この辺でひと区切り。


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